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「はにたん適塩プロジェクト」がおすすめする高血圧予防・改善のための望ましい生活習慣「血圧にいいコト」にチャレンジして、その実施状況を応募した市民のみなさまに、冬が旬の高槻ブランド野菜「三箇牧トマト」や遊びながら学べる「食育かるた」をプレゼントする『大好評につき第4弾!「血圧にいいコト」にチャレンジ!いいモノもらえるキャンペーン』を実施します。
今年度のテーマは「こどもも大人もみんなで適塩」
ぜひ、この機会に、こどもも大人もみんなで「血圧にいいコト」にチャレンジして、「健康」と「いいモノ」を手に入れましょう!
これまで参加してくださった方、今年はじめて参加してくださる方、みなさまのご参加をお待ちしています。
令和6年9月1日(日曜日)から11月30日(土曜日)まで
※応募は12月4日(水曜日)まで
(郵送:12月4日(水曜日)消印有効、電子申込:12月5日(木曜日)0時終了)
高槻市民
1.下表の「血圧にいいコト」のキャンペーン参加前の実施状況をチェック。
2.実施期間のうちで、連続した3週間のチャレンジ期間を決める。
3.チャレンジ期間中は「血圧にいいコト」いずれか1つ以上を毎日実施。実施した項目は記録する。(毎日違う項目を実施してもよい)
4.「血圧にいいコト」のキャンペーン参加後の実施状況をチェック。
5.3週間分の取組状況を郵送・ファクス・持参・電子申込(ウェブ)のいずれかの方法で応募。
郵送・ファクス・持参の場合は、以下の「応募用紙」を印刷し、必要事項を記入して、健康づくり推進課(住所:〒569-0052城東町5番1号保健センター1階、ファクス番号:072-674-1551)まで。電子申込(ウェブ)の場合は、以下のリンクから申し込み。
電子申込(ウェブ)はこちらから<外部リンク>
1 | 1日1回以上血圧を測定する |
2 | ◎めん類の汁を残す |
3 | ◎食べる時に追加の調味料を控える(しょうゆ・ソース・塩・ドレッシング など) |
4 | 汁物は具だくさんにして汁の量を減らす |
5 | 汁物は1日1杯までにする |
6 | ◎塩分の多い食品を控える(インスタント食品・梅干・漬物・佃煮・干物 など) |
7 | 栄養成分表示の「食塩相当量」を確認して選ぶ |
8 | ◎野菜を毎食食べる |
9 | 計量スプーンで調味料をはかって作る |
10 | 天然のだしを使って作る |
11 | 酸味・香味・香辛料・種実類※をきかせて塩分を減らす |
12 | 『適塩レシピ』の献立を1品以上食べる (レシピはこちらから→はにたん月イチ適塩レシピ、適塩レシピ、適塩レシピ2、適塩レシピ3) |
13 | 軽く汗ばむ運動を30分以上実施する(細切れでもよい) |
14 | ◎30分以上体を動かして遊ぶ(細切れでもよい) |
※酸味:酢、レモン、ゆず、すだち、かぼすなど。香味:にんにく、しょうが、しそ、ねぎ、みょうが、パセリなど。香辛料:カレー粉、こしょう、唐辛子、からし、わさびなど。種実類:ごま、くるみ、ピーナッツなど。
■冬が旬の高槻ブランド野菜「三箇牧トマト」
三箇牧トマト(約2キログラム)【2500円相当】を25名様にプレゼント(多数抽選)
■遊びながら学べる知育玩具「食育かるた」
参加者全員(希望者のみ)に「食育かるた」をプレゼント
※記念品は、令和7年1月頃にお届け予定
3週間のチャレンジ期間を決定したら、チャレンジ期間中は毎日「血圧にいいコト」のいずれか1つ以上を実践しましょう!
高血圧予防・改善の効果や取り組み継続のためのモチベーションを上げるために、実践する際は以下のポイントも参考にしてみてください。
■ポイント■
↓ポイントの詳細は、PDFでご参照ください
「1日1回以上血圧を測定する」のポイント (PDF:771KB)
■ポイント■
■ポイント■
「食べる時に追加の調味料を控える」のポイント (PDF:315KB)
■ポイント■
↓ポイントの詳細は、PDFでご参照ください
汁物は具だくさんにして汁の量を減らす・1日1杯までにする (PDF:329KB)
■ポイント■
「塩分の多い食品を控える」のポイント (PDF:132KB)
■ポイント■
「栄養成分表示の「食塩相当量」を確認して選ぶ」のポイント (PDF:433KB)
■ポイント■
■ポイント■
「計量スプーンで調味料をはかって作る」のポイント (PDF:195KB)
■ポイント■
↓和風水だし以外だしのとり方はPDFをご参照ください
「天然のだしを使って作る」のポイント (PDF:532KB)
■ポイント■
「酸味・香味・香辛料・種実類をきかせて塩分を減らす」のポイント (PDF:277KB)
■ポイント■
■ポイント■
「軽く汗ばむ運動を30分以上実施する」のポイント (PDF:264KB)
「血圧にいいコト」について周囲の人と話をしたり、「血圧にいいコト」を周囲の人と一緒に実施してみてください。
ご自身ですでに取り組まれている人も、この機会に取り組みを始める人も、取り組みの輪を周りの人にも広げて、みんなで健康になりましょう。