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6月は「食育月間」です。
毎日の食事は、健康な体づくりだけではなく、生活習慣病の予防や心豊かな暮らしにもつながっています。
今回は、国民健康・栄養調査などの結果をもとに、日本人の食生活に関するクイズをご紹介します。
ぜひクイズにチャレンジしていただき、あわせてご自身の食生活を振り返るきっかけにしてみてください!
1日に食べる野菜の目標量は何グラムでしょうか?
A.150グラム
B.250グラム
C.350グラム
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「C.350グラム」です。
健康日本21では、成人の野菜摂取量の目標を1日350グラムとしています。
しかし、実際には多くの人が目標量に達していません。
令和6年度の国民健康・栄養調査では、日本人の野菜摂取量の平均値は258.7グラムで、毎日100グラムほど野菜が不足していることがわかります。
野菜には、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれており、健康維持には欠かせません。
まずは「朝・昼・晩の毎食、野菜料理を1品追加する」ことから始めてみませんか?
朝食を毎日食べることは、健康づくりに関係しているでしょうか?
A.関係している
B.関係していない
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「A.関係している」です。
朝食を食べることで生活リズムが整い、睡眠の質が良くなるなどの効果があります。
さらに、週に3回以上朝食を欠食する人は、毎日食べる人と比較して肥満の発症リスクが1.21倍、朝食を食べない人と毎日食べる人を比べると、朝食を食べない人のほうが糖尿病の発症リスクも2.1倍高くなるという調査結果もあるとおり、朝食をしっかり食べることは、私たちの健康づくりに「いいコト」がたくさん!
「いいコト」の詳細や、朝食を毎日食べる工夫などは、過去の食育ブログでも紹介していますので、ぜひご覧ください!
日本人の食生活で特に課題となっているのはどれでしょう?
A.塩分のとり過ぎ
B.水分のとり過ぎ
C.果物のとり過ぎ
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「A.塩分のとり過ぎ」です。
日本人の食塩摂取量は、以前に比べると減少してきてはいますが、現在も目標量を上回っています。
日本人の食事摂取基準(2025年版)では、成人の食塩摂取の目標量を男性7.5グラム未満、女性6.5グラム未満としています。
令和6年度の国民健康・栄養調査では、日本人の食塩摂取量は、男性10.5グラム、女性8.9グラムでしたので、毎日2グラムから3グラム、塩分をとり過ぎてしまっていることがわかります。
塩分のとり過ぎは高血圧などの生活習慣病につながります。
「麺類の汁はできるだけ残す」、「だしや香辛料を上手に使う」などの工夫で、食塩の摂取量を減らすことができます。
食塩摂取量を減らすコツは、以下のリンク先で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。
特に高槻市は、特定健診結果などを分析したところ、高血圧の人が多いことがわかっています。
そこで、高槻市では「はにたん適塩プロジェクト」として高血圧予防対策を実施しており、プロジェクトの一環として「適塩レシピ」を作成・公開しています!
血圧が高い人もそうでない人も、ぜひとも「適塩レシピ」の料理を作って食べて、無理なく塩分控えめな食事を目指してみてください!
食育で大切なのは「栄養バランス」だけでしょうか?
A.はい
B.いいえ
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「B.いいえ」です。
食育は栄養について学ぶだけではなく、
なども大切な要素です。
ぜひみなさんも、「何を食べるか」だけではなく、「どのように食べるか」ということも考えてみてください。
今回のクイズ、どのくらい正解されたでしょうか?
「野菜が足りていないかも」、「朝食を見直してみようかな」、「塩分が気になる」など、ご自身の食生活を振り返るきっかけにしていただけると嬉しいです。


高槻市では食育月間に合わせて、6月9日(火曜日)から30日(火曜日)まで市役所の1階において、食育に関する取り組みを紹介する展示コーナーを開設しています。
ぜひお立ち寄りください。

記事作成:健康づくり推進課(Tel:072-674-8800)