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令和8年度第2回高槻市社会福祉審議会地域共生社会推進作業部会の議事録

ページID:185884 更新日:2026年9月28日更新 印刷ページ表示

令和8年度第2回高槻市社会福祉審議会地域共生社会推進作業部会

会議の概要

会議の開催日時

令和8年8月18日(火曜日) 午前10時00分から11時40分

会議の開催場所

高槻市役所 総合センター15階 C1501会議室

公開の可否:可

事務局(担当課)

健康福祉部地域共生推進室

傍聴者数

2名

出席委員

筒井のり子 勝部真一郎 石井恒樹
​牛嶌亮 加藤真理江 金崎恵美子
​清水美知代 松本大 ​馬渕由佳 
村上敦将 森朋宏  山中葉月 
吉村光子

議題

  1. 第4次高槻市地域福祉計画・地域福祉活動計画の現状・課題の整理について
  2. 第5次高槻市地域福祉計画・地域福祉活動計画の基本理念(案)及び体系・構成骨子(案)について
  3. ​その他

配付資料

1.第4次高槻市地域福祉計画・地域福祉活動計画の現状・課題
2-1.第5次高槻市地域福祉計画・地域福祉活動計画 体系・構成骨子(案)について
2-2.基本理念(案)について
2-3.方針(案)について​

参考資料

1.第1回次高槻市地域共生社会推進作業部会 委員意見整理表(まとめ)
2.地域相談支援等関係機関へのアンケート調査結果
​3.第4次高槻市地域福祉計画・地域福祉活動計画「関係する主な取組」の評価(現状・課題のまとめ)

議事録

1 開会

​委員出席状況確認
傍聴希望者状況確認

2 案件

(1)​ 第4次高槻市地域福祉計画・地域福祉活動計画における現状・課題の整理について

第4次高槻市地域福祉計画・地域福祉活動計画における現状・課題の整理について、資料1に基づき、事務局から説明。
説明に対して意見。

【基本目標1 包括的な相談支援体制をつくる】

(委員)
地域包括支援センターでは、ここ数年、成年後見制度の相談が増えている実感がある。特に、近くに身寄りのいない高齢者や、子どもがいない、子どもと疎遠で頼る親族がいないという高齢者が多い。

(委員)
障がいの分野では、成年後見制度の必要性は感じるが、一方で利用に一定の費用がかかるという現実の問題もある。

(委員)
若者支援の観点から、就労・住まいなど、福祉だけでは抱えきれない課題が増えていると感じている。就労では、アルバイトを含めて採用まで行きつくことができず、働きたいけど働けない状況に陥る。「本人の責任」だけにせず、企業等と連携して取り組んでいかないといけないと感じている。

(委員)
  複雑化・複合化した課題が増えている中、相談者はどこに相談したら良いのか分からない、という状況も多いのではないか。相談窓口をより明確にすることも大事だと思う。

【基本目標2 支え合い、共に生きる地域をつくる】

(委員)
様々なイベント・交流の場の情報が発信されているが、どこが主催していて、誰を対象に発信しているのかが分からない。
地元のふれあい喫茶では、今年度から、地元のシニアクラブも参加するようなり、活気が生まれた。団体間の連携が大事であることが分かった。

(委員)
「どこかに参加したい」と考える人の方が多いのではないかと感じている。特に目的はないけど、そこに行けば何かできるみたいなものがあった方が参加しやすいのではないか。

(委員)
障がいのある方に関しては、「目的」が明確な方が参加しやすいと感じている。

(委員)
すこやかテラスでは、自然と来所者同士の交流が生まれたりしている。障がいを持たれている方に対しても、参加していただけるよう仕組みづくりを考えていけたらと思う。

(委員)
「ぷららぼ」に参加することで、つながりや活動が広がっていると実感している。

【基本目標3 地域や福祉の人材をつくる】

(委員)
日頃の活動の中で、資料に書いてある内容と同様の課題を感じる。地域でも人材不足が顕著で、新たな人材の発掘・育成が課題である。

(委員)
福祉の各取組や地域福祉計画など、地域住民に知ってもらうきっかけを増やしていくことが大事だと思う。

(委員)
SNSやホームページは確かに発信源ではあるが、情報が多すぎて、ピンポイントでは届かないこともあり、アピールの仕方が重要だと思う。

(2)第5次高槻市地域福祉計画・地域福祉活動計画の体系・構成骨子(案)について

第5次高槻市地域福祉計画・地域福祉活動計画の体系・構成骨子(案)について、資料2-1、2-2、2-3に基づき、事務局から説明。

(委員)
案2には「共に支え合い、共に築く」という文言があり、焦点が明確なので、案2を推薦したい。

(委員)
「生きがいや役割を持つ」という言葉は「夢を育む」より具体的で分かりやすい。

(委員)
「地域共生」という意味が分かりにくいと感じる方もいる。案2では「共に支え合い、ともに築く」っていうサブタイトルがついているので、「地域共生」の意味が分かりやすくて良いと思う。

(委員)
「役割をもつ」という言葉が、障がいのある方など、役割を持ちたくてもなかなか持ちにくい方からすると、捉え方次第でプレッシャーに感じるのではないか。

(委員)
「役割」という言葉は、何かを担うというイメージが先行してしまうようにも感じる。「自分らしく」みたいな意味合いが含まれているとは思うが、捉え方がそれぞれですごく負担に感じる方もいるのではないか。

(委員)
基本目標3・方針3「情報提供・発信の充実」について、情報発信は充実している一方で、情報が皆に行き渡っているのか、届いているのかいうところの手応えが感じにくいのではと思う。​

(3)その他

委員への意見票の提出を事務局から依頼。

3 閉会