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朝晩が冷え込む時期になりました。買い物などの外出が減ると、運動不足だけでなく、食材がそろわず、栄養の偏りが心配です。注意したいのは、冬の家ごもりや食事の栄養の偏りによって、加齢による心身の衰えが加速してしまう「冬のフレイル」。そこで今回は、冬のフレイルを予防するためのちょっとした食事の改善ポイントをお伝えします。
ご飯、パンなどの主食と合わせて、なるべく多くの種類の食品を食べることで自然と栄養バランスが整います。下記の10種の食品群から、1日7種類以上を目標に、食べてみませんか?
タンパク質は、体のあらゆる細胞の原料となる、まさに元気の源。いくつになっても毎食食べてもらいたい栄養素です。フレイル予防のために必要な量と食材に含まれる量を意識して、計画的にタンパク質を取って、栄養不足を防ぎましょう。
※疾患がある場合、タンパク質摂取量は医師の指示に従ってください

食材に含まれるタンパク質量の目安
※カッコ内、タンパク質含有量
□ ステーキ1枚100グラム(20.4グラム)
□ 焼き鮭1切れ85グラム(24.7グラム)
□ ゆでた鶏むね肉1切れ80グラム(27.9グラム)
□ 卵1個50グラム(6.1グラム)
□ 牛乳コップ1杯200ミリリットル(6.8グラム)
□ 納豆1パック45グラム(7.4グラム)
□ ツナ缶1缶70グラム(12.4グラム)
「 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より
ごはんやサラダに、タンパク質をちょい足ししてみませんか。毎日コツコツ食べることがカギです。「もてたんレシピBOOK」では、もっと手軽にタンパク質が取れるレシピを紹介。冊子は、長寿介護課で無料配布しています。
