本文
高槻市の北部は急峻な北摂連山へと続く山並みや丘陵が広がっており、市域の約44%が森林となっています。多くの市民にとって山は身近な存在ですが、一方で山地災害が発生する可能性もあります。そのため、山地における危険箇所がどこにあるかを確認することが大切です。
そこで、大阪府では、山地災害のおそれのある危険な箇所を「山地災害危険地区」として公表しています。皆さんも普段なじみのある山々のどこに危険箇所があるかを一度確認してみて下さい。(なお、「山地災害危険地区」につきましては、下記の大阪府ホームページのリンクからご参照ください。)
山地災害危険地区(大阪府ホームページ)<外部リンク>