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自主防災活動の推進

ページID:001122 更新日:2024年6月3日更新 印刷ページ表示

自主防災組織とは

阪神・淡路大震災のときには、同時に複数の場所で災害が発生したため、消火活動や救出活動が難しい状況でした。しかし、そんな中でも、隣近所の人たちの協力で多くの人命を救うことができました。このように、日頃から災害に備え、また被害をできるだけ抑えるために地域で活躍する組織を「自主防災組織」といいます。

「自分の身は自分で守る」という自助の精神に加えて、「自分たちのまちは自分たちで守る」という共助のこころで日頃から災害に備えるとともに、いざ災害が発生したときには、隣近所や自治会の人でお互いに助け合い、協力することが大切です。

活動内容

平常時

  • 防災知識の普及
  • 地域と各家庭での安全点検
  • 高齢者、障害者等の確認
  • 防災用資機材の点検と整備
  • 防災訓練の実施

災害時

  • 情報班:災害情報の収集と伝達
  • 消火班:出火防止および初期消火
  • 避難誘導班:住民の避難誘導
  • 救出救護班:負傷者の救出や救護活動
  • 給食・給水班:炊き出し、水・食料などの配布

自主防災活動のポイント

リーダーを選びましょう

リーダーは、防災問題に関心を持ち、行動力があり、住民の意見をまとめることができる人が望ましいでしょう。

役割を決めておきましょう

前もって、誰が何をするのかを決め、お互いの役割や関係を考えておくと災害時に効果的な活動ができます。

地域を点検しましょう

地域に危険なところがないか、また安全に避難できる経路などを点検し、防災マップを作っておきましょう。

他のグループと協力を

他の自主防災組織と協同で防災訓練を行うなど、日頃から連携を図りましょう。

資機材を備えよう

誰もが簡単に使えるものから徐々に、自主防災活動に役立つ資機材をそろえておきましょう。

高槻自主防災組織連絡会による防災資機材の貸出について

いざというときの大きな災害に備えるためには、地域における「助け合いと協力」が非常に重要であるということを阪神・淡路大震災は教訓として残しています。
「自分たちの命は自分たちで守る」ことを基本理念に、現在高槻市内でも多数の自主防災組織が結成され、防災訓練や救命救助訓練などを行い、いざというときに地域を守るために活動されています。
市内の自主防災組織の連携強化などを目的に設立された高槻自主防災組織連絡会は、宝くじ助成金で整備・所有している資機材の貸出しを行っていますので、訓練を実施される際はご活用ください。

対象

  • 市内で結成された自主防災組織
  • 市内で防災活動を行っている在住者及び在勤者(通学者含む)

手続き方法

「防災資機材使用申請書」を危機管理室に提出(危機管理室から高槻自主防災組織連絡会へ送付します)

※簡易電子申込サービスをご利用される場合は、本ページ下部の「このページに関するお問い合わせ先」の「お問い合わせフォーム〈外部リンク〉」より簡易電子申込サービスにて必要事項を記入し、申請書を添付して提出してください。

高槻自主防災組織連絡会 防災資機材等管理運営規程 (PDF:150KB)

防災資機材使用申請書 (EXCEL:30KB)

高槻自主防災組織連絡会訓練について

連絡会に所属する市内自主防災組織が連携し訓練を実施することで防災技術の向上と相互協力体制の強化を図ることなどを目的として、定期的に訓練を実施しています。

令和6年度高槻自主防災組織連絡会訓練【実施済】

日時

令和6年6月2日(日曜日)午前9時00分から午前12時まで

場所

古曽部防災公園

※駐車場(有料)は数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関などをご利用ください。

参加条件など

訓練参加は、連絡会所属組織に限ります。詳細は連絡会定例会でお知らせします。(要事前申し込み)

その他の方は訓練には参加できませんが、見学は可能です。(事前申し込み不要)

雨天時の対応

少雨決行予定ですが、市域に気象警報が発令されるなど、中止する場合はこの場所へ記載します。

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