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大冠の地下水でつくった水をお届けするエリアを広げています

ページID:072524 更新日:2022年10月14日更新 印刷ページ表示

地下水を送る区域を順次拡大しています

 高槻市では、山間部を除き、大冠浄水場及びその周辺の地下から取水している地下水と、大阪広域水道企業団から購入している水(以下「企業団水」といいます)を、水道用水として市民の皆さまにお届けしています。

 大冠浄水場から給水できる区域(下図の「大冠系統」)では主に地下水を給水しており、その他の地域では企業団水を給水しています。

 現在、市域の約3分の1の地域、約13万8,000人の方々に地下水をご利用いただいていますが、高槻市水道事業基本計画に基づき、順次、企業団水から地下水に切り替え、地下水を給水する区域の拡大を推進しています。

拡大予定エリア

               図:大冠系統拡大予定エリア

なぜ地下水を送るエリアを広げているの?

● 複数水源の維持に努めています

大規模地震や集中豪雨などの災害がある中、大切なライフラインを確保するため、自己水源(地下水)と大阪広域水道企業団の水(淀川の水)の複数水源を維持することに取り組んでいます。

大冠の地下水でつくった水をお届けするエリアに変わることによって、自己水源に加え、企業団水のバックアップが可能なエリアとなり、断水リスクが低くなります。

● 低コストの地下水を最大限に活用

地下水と企業団水とで給水に必要なコストを比較すると、地下水の方が低く抑えられています。

近年、節水機器の普及や人口の減少などにより水道水の使用量が減少し、本市水道事業の水道料金収入も減少傾向にある中、低コストの地下水を最大限に活用することにより、水道料金を低い水準に抑えることにつながっています。

 

地下水への変更に関するよくあるご質問と回答

地下水の給水区域を拡大する中で、市民の皆さまから多く寄せられたご質問と回答を掲載します。

このほかにも疑問やご不明な点がありましたら、ページ下部のお問い合わせ先まで気軽にお問い合わせください。

Q 大冠浄水場の水は、地下水と企業団水を混合しているの?

A 大冠浄水場では、地下水からつくられる水と大阪広域水道企業団から購入している水を9対1の割合で混ぜて、大冠系統の区域にお届けしています。災害などで、どちらかの水が使用できない場合は、一方の水のみお届けしています。

Q どの地域を広げようとしているの?

A 寿町一、二、三丁目、芝生町二丁目あたりから、JR京都線以南の津之江北町、川西町三丁目までを順次拡大していく予定です。

<今後拡大予定エリア>

寿町一、二、三丁目、芝生町二丁目、登美の里町、如是町、津之江町一、三丁目、東五百住町一、二、三丁目、津之江北町、川西町三丁目  

※一部拡大するエリアを含みます。

Q 地下水から作られる水道水は安全なの?

A 皆さまのもとへお届けしている水道水は、地域に関係なく水道法が定める非常に厳しい51項目の基準を満足しており、生涯にわたって健康に影響を与えることはありません。

高槻市の井戸には、トリクロロエチレン等を検出しているものもありますが、大冠浄水場では、適切に浄水処理を行い、これらを取り除いています。なお、停電などで処理ができない場合には、浄水処理工程が停止しますので、未処理の水が皆さまのご家庭に届くことはありません。

Q 大冠浄水場でつくられる水道水は安いの?

A 令和2年度の大冠浄水場での地下水の製造コストは約29円/立方メートル、大阪広域水道企業団から購入する費用は約72円/立方メートルと試算しています。大阪広域水道企業団は府内全域へ水を送っており、長大な管路を維持しなければならないことから、費用が高くなっています。

Q 水源が変更になると何が変わるの?

A 大阪広域水道企業団(奈佐原浄水池)から大冠浄水場の水道水に変わることによって、水圧が低下する可能性があります。また、 地下水を水源とする大冠の水道水は、ミネラル分を豊富に含んでいます(硬度:企業団約40mg/L、大冠約80mg/L)ので、水道水が蒸発すると水跡が残ることがあります。いずれの水源においても水質及び水圧の基準を満足しており、安心してご使用いただけます。

Q 水源が変わると水道料金は変わるの?

A 本市水道事業の給水区域において、水道水の製造コストにより水道料金に格差を設けるべきではないことから、水道料金が変わることはありません。

 

切替え事業ほかに関するお問い合わせ先

連絡先:管路整備課 計画チーム

電話番号:072-674-7925

 

水質に関するお問い合わせ先

連絡先:浄水管理センター 水質チーム

電話番号:072-675-6819