ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

水道管破損防止に関する工事協議

ページID:005115 更新日:2024年1月23日更新 印刷ページ表示

道路で掘削等が伴う工事をする際には、配水管、給水管の位置について、水道部との協議をお願いします。
協議の無い工事による水道管破損事故が多発しています。
水道管を破損すると断水や濁水等が起こり、周辺住民に多大な影響を与え、事故による損失の補てんが必要になります。特に、大口径管を破損すると、断水範囲が拡大し、費用請求が多額になります。
水道管破損事故を未然に防ぐ為にもご協力をお願いします。

水道管の破損を防ぐために

あらかじめ水道管が埋設されている可能性がある場所を工事される際は、給水収納課給水チームの窓口で配管図面を確認してください。

配管図面について

また、工事される際は、管路整備課維持チームで事前協議を行ってください。

協議について

  • 工事通知書を必要書類と共に提出してください。
  • 提出書類は一週間前までに提出をお願いします。

敷地内での工事について

敷地内の給水装置の位置確認が必要になった場合、給水収納課給水チームで確認してください。
敷地内で掘削を伴う工事で給水装置の移設が必要になった場合、給水収納課給水チームまでご相談ください。

<連絡先>
給水収納課給水チーム
072-674-7945(平日)
072-674-7911(夜間・休日)

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)