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高槻市 週刊たかメール 令和8年3月19日号 No.1096

週刊たかメールは、ホームページに掲載された1週間分の主な内容を、ダイジェストでお届けするウェブマガジン。オリジナルコーナーとして、市立図書館の職員による図書紹介「今週のオススメ図書」コーナーが人気です。ぜひお読みください。

トピックス
周年イベント「安満の日2026」を開催!

安満遺跡公園の周年記念イベント「安満の日」が開催されます。SAKURA広場のステージでは、消防音楽隊による演奏やミニコンサート、フラダンス、チアダンス、ヨガ体験などが開催され、その他のエリアでも、ふわふわ遊具や土器づくり、キッチンカーの出店、高校吹奏楽部によるマーチングパレードなど催しが盛りだくさんです。ぜひご来場ください。※入場無料
日時
令和8年3月21日(土曜日)・22日(日曜日)午前10時から午後4時まで
場所
安満遺跡公園
たかつきDAYS(広報たかつき)紹介コーナー
たかつきDAYS(広報たかつき)に掲載された内容を紹介します。
たかつき歴史アラカルト「富田の通い徳利」
そろそろつぼみが膨らみ、お花見の季節もすぐそこです。昔からお花見に欠かせないものが、お酒。今回は、酒を楽しむ人々の道具を紹介します。
江戸時代後期から庶民が酒を持ち運ぶための容器は徳利でした。酒は客に量り売りをするため、店が徳利を貸し出し、客はこの徳利を持ち帰り、またこの徳利を持って来て酒を買いました。店と客の間を徳利が行き来しているように見えることから、「通い徳利」と呼びました。

容量は一升(約1.8リットル)のものが多く、くびれた首の部分にぐるりとひもをかけ、手に提げて持ちやすいように工夫をしているものもあります。徳利の下部に注ぎ口がつくタイプもありました。
通い徳利には地名や酒の銘柄、酒屋の名前が記されることが一般的で、高槻にも当時のものが残っています。
阿武山からの豊富な地下水に恵まれた富田は、酒造りに適していて、最盛期には24軒の造り酒屋があったと伝わります。今も2軒が、伝統の味を守っていて、そのうちの1軒、江戸時代から続く清鶴酒造(富田町)の通い徳利には、表面に「清鶴」や「富田」などと書かれています。
お酒に必須の徳利も大正時代末期ごろになると、ガラス瓶が普及したことで、次第に使われなくなっていきます。
現在、通い徳利を手にしている人の姿はありませんが、玄関や店先で見かける信楽焼のタヌキの置物が今も徳利を提げています。人と動物で姿は違いますが、酒を持ち帰る当時の様子を少し想像できるのではないでしょうか。
(今城塚古代歴史館)
てれび局ピックアップ
市ホームページの動画コーナー「てれび局」に、最近公開された動画を紹介します。
みんなで“もてきん体操” vol.36いきいきクラブ

令和8年3月1日から9日まで、ケーブルテレビ広報番組「情報BOXワイドたかつき」で放映。
「もっと手軽に、もっと手堅く」をコンセプトに高槻市が考案した「もてもて筋力アップ体操」、略して「もてきん体操」をシニアクラブの皆さんと一緒にチャレンジします。今回は弥生が丘町のいきいきクラブの皆さんです。
こそだてナビ
あくあぴあ ふれあいフェスタ2026を開催!

自然や教育、芥川とのふれあいをテーマに活動する高槻市周辺のさまざまな団体がブースを出展し、子ども向けの工作や催しを通して各団体の活動を紹介します。※入場無料
日時
令和8年3月20日(金曜日・祝日)午前10時30分から午後3時まで
場所
自然博物館(あくあぴあ芥川)
今週のオススメ図書
『暗い時代の人々』森まゆみ(著) 朝日新聞出版

京都河原町のレトロな人気カフェ、「フランソア喫茶室」をご存知ですか?このカフェは昭和初期に創業され、言論の自由がない治安維持法の時代に、あえて映画や文学、美術の記事を載せた新聞「土曜日」を置き、「文化的な雰囲気に浸れるオアシスのような存在だった」そうです。
この本には他にも、戦争終結までの抑制された「暗い時代」に信念を曲げずに生きた人々の姿が描かれています。「新しい戦前」という言葉を耳にする今だからこそ、改めて読み返したい一冊です。
小寺池図書館 島
高槻市立図書館ホームページ<外部リンク>
求人
バス運転業務従事職員(会計年度任用職員・月額制)、スクールソーシャルワーカー総括主任(会計年度任用職員・月額制)、学童保育指導員(会計年度任用職員・月額制)、バス運転士(会計年度任用職員・時間額制)、地域クラブ指導者(ソフトテニス・バドミントン)、教員業務支援員の登録者、学童保育室臨時指導員(会計年度任用職員・時間額制)などを募集しています。詳しくは下記リンクをご覧ください。
更新情報
市長Letter
「市長Letter」のコーナーでは、濱田高槻市長からのメッセージや市政運営の方針などを掲載しています。また、公務の予定や日々の活動などの様子もご紹介しています。
おまけのおまけ

こんにちは。先日、友人の推しのアーティストの公開ラジオイベントに同行しました。会場には、その人を本当に好きな人ばかり。推しを見つめる眼差しはどれも優しく、静かな熱気に包まれていました。終演後、休憩がてらお茶をしましたが、話題が尽きず、その様子が微笑ましく、同時にその情熱が少しうらやましくも感じられました。さて、「はにたん月イチ適塩レシピ」令和7年度3月号を掲載しました。ごぼうが入ったジャージャー麺が美味しそうなので、早速作りたいと思います。ぜひお試しくださいね。
広報室 植木

