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新型コロナワクチン （トップページ）
令和6年度の新型コロナワクチン接種
令和6年度の新型コロナワクチン接種については、以下のページをご覧ください。
なお、新型コロナワクチンの全額公費（自己負担なし）による接種は、令和6年3月31日で終了しました。
※未使用の接種券をお持ちの場合であっても使用できません。
接種後の副反応と健康被害の救済制度
一般的にワクチン接種は副反応による健康被害が極めて稀ではあるものの、避けることができないことから、救済制度が設けられています。以下のページをご覧ください。
接種の証明書
特例臨時接種（令和6年3月31日までの接種）に限り、 「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」の発行ができます。
令和6年4月1日以降の接種記録は国の接種記録システム（VRS）に登録されないため、「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」の発行はできません。
なお、スマートフォンの接種証明書アプリによる接種証明書の新規発行、コンビニのキオスク端末における接種証明書の発行は令和6年3月31日で終了しています。
※詳細は以下のページをご覧ください
接種の状況
高槻市の接種状況については、以下をご覧ください。※特例臨時接種（令和6年3月31日までの接種）に限ります。
特定個人情報保護評価書（予防接種事務）
詳しくは以下のページをご覧ください。
関連リンク
厚生労働省のページ
新型コロナワクチンについて＜外部リンク＞
