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令和4年度第1回高槻市子ども・子育て会議録

ページID:067616 更新日:2024年2月26日更新 印刷ページ表示

会議の名称

高槻市子ども・子育て会議

開催日時

令和4年9月30日(金曜日) 午後2時から午後3時10分

出席委員(五十音順)

石井 智子 委員

小阪 啓介 委員

小島 雅一 委員

新海 智恵子 委員

田村 みどり 委員

中川 久志 委員

藤吉 麻理亜 委員

三木 正博 委員

安盛 啓史 委員

事務局(担当課)

保育幼稚園事業課

 

議題

1 「第二次高槻市子ども・子育て支援事業計画」(令和2年度から令和6年度)令和3年度進捗状況調査について

2 第二次高槻市子ども・子育て支援事業計画の中間見直しについて

配布資料

資料1_高槻市子ども・子育て会議委員名簿(新旧) (PDF:74KB)

資料2_「第二次高槻市子ども・子育て支援事業計画」進捗状況調査結果報告書(令和3年度実績) (PDF:2.94MB)

資料3_第二次高槻市子ども・子育て支援事業計画の中間見直しについて (PDF:613KB)

資料4 令和4年度第1回高槻市子ども・子育て会議資料に対する事前質問 (PDF:142KB)

会議後修正資料

資料3 正誤内容 (PDF:360KB)

審議内容

  1. 開会
  2. あいさつ
  3. 案件

【会長】

案件1「第二次高槻市子ども・子育て支援事業計画」令和3年度進捗状況調査について事務局より説明をお願いします。

 

【事務局】

<案件1「第二次高槻市子ども・子育て支援事業計画」令和3年度進捗状況調査について説明>

 

【会長】

事務局より案件1の説明がありました。こちらについて委員の皆様から事前に受けたご質問がございましたら、事務局から説明をお願いします。

 

【事務局】

案件1についての事前の質問は4件ございました。まず1点目は資料2の20ページに関するものです。子育て短期支援事業について、核家族で頼れる家族や親せきが身近にいない、親が病気で子どもの面倒が見ることができない等の内容の困りごとを聞く機会が実際にあります。 計画値と比べ、実績値がとても少ないのは、制度的に利用しにくい理由がありますか。とのご質問です。回答ですが、本事業は預かり先として児童養護施設や乳児院に委託していますが、本事業が施設の空きスペースを利用して実施するという事業であることや同一の施設に対して複数の市町村が委託契約をしていること、また、新型コロナウイルスの影響により、施設側が受け入れできない場合があること等を要因と考えており、課題として認識しているところです。とさせていただいております。続いて同じく資料2の30ページでございます。病児保育事業について、コロナ禍で体調不良児の保育はどの様な基準で、実際どのように行っているのか教えてください。とのご質問です。回答ですが、コロナ禍であるかに関わらず、従来、体調不良児については、別室で感染対策を行ったうえで保育し、保護者に可能な限り早急にお迎えをお願いしているところです。とさせていただいております。続きまして、39ページの33番の妊娠期の教室、ママパパ教室、プレパパ教室及び乳幼児健康支援審査(4ヶ月、1歳6ヶ月児、3歳6ヶ月児)についてです。ご質問ですが、妊娠期の教室について、令和3年度はコロナ禍で実施が難しく開催できていませんが、令和4年度の実施状況を教えてください。乳幼児健康診査はコロナの影響で受診する月齢が大幅に後ろ倒しになっていましたが、現在はどのくらいの遅れでの受診になっているか教えてください。とのご質問です。回答ですが、ママパパ教室、プレパパ教室の令和4年度の実施状況についてですが、ママパパ教室前期コースは、PC等の機器を整えて6月から定員10組のオンライン方式で実施しております。また、ママパパ教室後期コースは5月から定員10組で、プレパパ教室は6月から定員24組に、それぞれ定員を削減した上、集合方式で再開しました。しかし、感染状況の悪化した8・9月は再度休止しており、10月から再開する予定です。今後も感染状況を見ながら、段階的にコロナ流行前の実施状況に回復させる予定としています。次に、新型コロナウイルスの影響により、1歳6か月児健康診査及び3歳6か月児健康診査が令和2年3月から5月にかけて中止となり、受診児の対象月齢が3か月後ろ倒しとなったことについてですが、令和3年度と4年度について、医師・歯科医師等のスタッフを増員し、1回当たりの受診者数を増やすことで是正に取り組んでいます。令和4年9月現在、対象月齢はひと月弱ほどの後ろ倒しとなっており、今年度中には受診児の月齢は通常に回復する予定です。とさせていただいております。最後に、その他で子どもみまもり・つながり訪問事業でございます。子育て支援経験のある訪問員が2歳児から5歳児(令和3年度は3歳児から5歳児)の在宅保育の子どもがいる家庭を訪問し、子育て支援サービスや育児に関する情報を提供したり、子育ての悩みなどの相談に応じる事業。事業の一部を委託。この事業の令和3年度の報告がなかったのですが、子ども・子育て支援事業計画には入らない事業なのでしょうか。子ども・子育て支援事業計画には、この事業については入らないのでしょうかとのご質問がございました。回答といたしまして、本事業は、新型コロナウイルス対策として示された国の施策であるため、本計画には位置づけず実施しているものです。とさせていただいております。以上が事前にいただきましたご質問に対しての、市としての回答でございます。

 

【会長】

ただいま、事務局より、案件1につきましての進捗状況の調査結果の報告とあわせて、この件に関する各委員の皆様から寄せられました事前の質問に対する説明をしていただきました。この件につきまして、ご意見やご質問がございましたら、挙手をお願いいたします。

 

【委員】

コロナ禍でプレママ教室等の事業の取り組みがやりにくいということですが、今後は状況を見ながらオンラインに慣れている若い保護者の組数をもう少し増やして実施できるのではないかと思います。それと、実際に訪問のお手伝いさせていただいて、お母さんたちはコロナ禍で子育てを家の中でしないといけないし、暑過ぎて公園にも行けないという環境で大変不安を持っておられると感じました。市はこんにちは赤ちゃん事業の中で情報を伝え、健康診査の場でも案内はしていますが、実際はまだまだつどいの広場や子育て支援センターのことを知らない、行ったこともないというお母さんたちがたくさんいました。もう一つは、新しい富田認定こども園に入園を希望しているけれど、園長先生から1号認定の3歳児の定員が5人のところ、すでに20人の申し込みがあるという状況を聞いて、入りにくいのではないかとすごく不安になっている保護者が何人かいらっしゃいました。先ほどの話の中で、本当にその地域のニーズに合った定員設定を考えてくれているのかとも感じました。今回の経験で、実際に現場を回り保護者の皆様の声を聞くことは大事だと思いました。高槻市としては来年度もコロナの感染拡大が収まらなければ、みまもり・つながり訪問事業の継続を考えていますか。

 

【事務局】

子育て総合支援センターです。昨年1年間、子どもみまもり・つながり訪問事業をさせていただいて、意外と孤立されているお母さんが多いということがわかりました。子育て中の大人とおしゃべりできる場に行きたいけれど情報がどこにあるのかわからない方や、わかってもそのような場に行くことをためらってしまう方が本当に多く、そのような状況があることを把握できたことは一つの成果だと考えています。その中でもとても良かったこととして、地域の支援者の方が訪問しているので、その地域住民の方との繋がりができることが一つと、単につどいの広場や園庭開放をしているということだけではなくて、ここのつどいの広場ではこういうことをしているよとか、こんな雰囲気だよという詳しい状況までお伝えして、そのお子さんの様子を見ながら、ここに行ったらどうかというような細かい情報まで届けていただけたということです。来年度以降ですが、国の動向がまだ出ていませんのでその状況に応じて市の方針を考えていきます。保護者の孤立に対してのアプローチは他の事業でもやっていきたいと考えています。

 

【会長】

ありがとうございます。他に質問やご意見ありましたらお願いいたします。

 

【委員】

資料の2ページの計画案と実績値の差についてですが、1号認定に対して2号、3号認定の実績値の増加分が大きいと感じます。区域別に見ると、第1区域だけが大きく計画との差がありますが何か目立った理由があったのでしょうか。第1区域には、1号認定の受け皿となるような認定こども園や私立幼稚園が少ないのも一つの理由なのかなと思うのですが、どこでそのような差ができたのか教えてください。

 

【事務局】

1号認定の定員枠が非常に多いのは公立幼稚園になり、各提供区域の中で、公立幼稚園に確保されている定員に対して実際に入っている子どもが少ないということがあります。第5提供区域は、五領幼稚園と上牧幼稚園、五領保育所が統廃合されて、公立の五領認定こども園になり、第6提供区域は、柱本幼稚園と三箇牧幼稚園が統廃合されて、公立の三箇牧認定こども園になりそれぞれの1号枠が減っています。その他の区域でも、学校敷地外にあった公立幼稚園が民間認定こども園化されたことで1号認定の定員枠が減っています。残りの公立幼稚園は10園程度ありますが、約160名の定員で30名程しか入ってないっていうような施設がたくさんあります。1号認定の余っている枠で2号、3号認定の不足分の枠をカバーできないのは、2号、3号認定枠のない公立幼稚園の数の差が地域によってありその差が出ているということになります。

 

【会長】

それでは他にございますか。ご意見、ご質問はないということでしたら進捗状況等についての報告の内容についてはこれまでといたします。次に、案件2「高槻市第二次高槻市子ども・子育て支援事業計画の中間見直しについて」に移りたいと思います。事務局より説明をお願いします。

 

【事務局】

<案件2 第二次高槻市子ども・子育て支援事業計画の中間見直しについて説明>

 

【事務局】

子ども育成課です。資料3ページの全市の表の方をご覧ください。こちらの表の中で、2段目の■の後ろに推計児童数とあり、すぐ下に(3)番として量の見込みとありますが、(1)番の誤りでございます。それから、その下の(4)番の確保方策とありますが、(2)番の確保方策が正しい表記です。一番下の欄の過不足量として、(4)-(3)ではなくて(2)-(1)となります。これと同じ形の表が4ページから6ページまであり、全ての表が同じ誤りです。申し訳ありません。それから一部、補足させていただきたいところがあります。3ページの全市の令和4年度の実人数のところで3,415人、翌年令和5年度が3,300人とあります。ここで数字が下がっていることにつきましては、令和5年度から公立の学童保育室の定員を、現在運用している45人定員から、国基準に合わせまして40人定員に変更することに伴い、数字が減っている状況でございます。

 

【会長】

ありがとうございます。この件につきまして、委員の皆様から事前に受けたご質問ございましたら、事務局説明をお願いします。

 

【事務局】

はい。本件に関する質問は2件ございました。お手元の資料4の裏面をご覧ください。まず、資料3の2ページに関するものでございますが、利用者支援事業についてでございます。ご質問として、現在、子育て総合支援センターや市役所、子ども保健センターの3ヶ所で、利用者支援事業が行われていますが、いずれも高槻市中心部に位置し、事業内容に書かれている子ども、またはその保護者の身近な場所ではないのが現状です。事業計画の今後の方向性では、今後の状況により、教育保育提供区域ごとの設置について、必要に応じて研究検討を行うとあります。教育保育施設や地域の子育て支援事業等の情報については、中学校区に一つずつある地域子育て支援拠点が把握しており、かつ、子どもや保護者の身近な場所、存在となっていることから、高槻市内のバランスを考慮し、空白になりがちな地域について、地域子育て支援拠点とでの利用者支援事業設置の検討をお願いしますとのご質問でした。回答といたしまして、利用者支援事業基本形につきましては、新型コロナウイルスの影響の中、子ども子育て支援制度の利用促進を充実させることを目的に実施しており、子育て世帯の身近な場所である。地域子育て支援拠点施設での相談から、本事業につないでいただいたり、利用者支援員が拠点施設を訪問させていただくことで、情報共有等の連携に努めながら、今後も支援の充実を図って参りたいと考えております。他地域への設置につきましては、引き続き今後の状況により、必要に応じて研究検討を行って参りますと、回答をさせていただいております。次に、9ページに関するものです。高学年児童の学童保育についてに関するものです。ご質問ですが、昨年度の答申にあった、各中学校区に設置を目指しとあることに対し、具体的進展があったのかお教えいただきたいとのご質問です。回答といたしまして、令和4年2月に策定いたしました学童保育のあり方等に関する基本方針において、各中学校区に1ヶ所以上の民間学童保育室の設置を目指すこととしております。この方針に基づき、現在令和5年4月から新たに民間学童を輩出する事業者を5ヶ所で募集しているところであり、次年度にも、残りの未設置の中学校区で募集を行う予定としておりますと、回答させていただいております。

 

【会長】

ありがとうございます。この資料3の中間見直しにつきまして一応10%未満の以内の乖離率ということで、中間の見直しをする必要はないということになるわけでしょうが、改めて見ていただきまして何かご意見ご質問ございましたら挙手にてお願いいたします。

 

【委員】

民間学童を活用し低学年だけではなく、高学年の受け入れも始める中で、子どもの誘拐や事故に対してどのようにしていくのかというのが課題になるのではないかと思います。また、市立学童保育室、民間学童保育室で、指導員の研修はどのような形でやられているのでしょうか。危機管理や事故の対応、低学年や高学年の子どもたちの育ちに合った遊びをどのように提供していくかはとても大切だと思います。監査やチェック機能はどのようにしていくのでしょうか。

 

【事務局】

まず民間学童の安全性というところですが、現在、民間学童保育室のほとんどの施設で、放課後に子どもを学校までお迎えに行くサービスを取り入れられています。同じ小学校区の中だけでなく隣の校区まで迎えに行ってくれるところもありますし、中には、車を活用してお迎えをしているところもあります。そのような民間事業者さんのご尽力により、子どもの安全が守られていると把握しています。二つ目の研修についてですが、市立学童保育の指導員の研修は、以前は年に数回集合研修していましたが、現在はコロナの感染拡大防止の観点から実施ができていない状況になっています。ただし、今年度は学童保育室にパソコンの導入や通信環境の整備するための準備を進めていまして、環境が整いましたらリモート環境などでの研修が可能になってくるのではないかと考えています。3点目に、民間学童保育室への監査ですが、確かに児童福祉法上では民間学童を開設時に市に届出の義務があり、届出を受理した保育室の指導監督権限は市にあります。これだけ数が増えている状況の中、市としても全く何もしないということではなく、指導監督のやり方を現在検討しているところです。

 

【会長】

パソコン整備をしようという計画があるのでしょうか。

 

【事務局】

今年度中に、開設している63室分を購入して設置したいと考えております。

 

【委員】

民間学童保育室との連携、情報共有、特に危機管理の部分においてですが、例えば小学校と市立学童保育室は警報発表時に臨時休校、臨時休室なります。民間学童保育室はそれぞれの運営基準があり、大雨警報であっても休室にならない場合がありますので、その時に児童をどのように安全に帰すのかというような課題があるかと思いました。実際に保護者には学童保育室に連絡をしてお迎えに行ってもらうことになります。民間学童保育室にも児童が小学校に何時までいて、何時に学童保育室に引き渡し下校するのかという学校の臨時休校の基準等を把握してもらい、保護者にその場合の案内を適切にしていただく必要があります。民間学童保育室と市が危機管理の部分においても迅速に対応できるように連携を深めていただけたらと思います。

 

【会長】

ありがとうございます。これは感想ということでよろしいでしょうか。

 

【委員】

はい。

 

【会長】

他にございますか。

 

【委員】

去年の会議の時にも市バス等を利用して、児童が移動できれば良いのではないかという話をしました。去年も今年も園児がバスの中で亡くなった事故がありました。高槻市内の幼稚園、保育園もバスを持っているところがあると思います。高槻市でもこのようなことがあったような報道も見たことがあります。今回の事件に関して、関係省庁から指導が入ったという報道は見るのですが、そのことに対して研修をされたのか、どのようなご指導されたのか、これからどうしていくのかというのか質問させていただきます。

 

【事務局】

園バスについて高槻市内の保育施設でも置き去りがあったという報道がありました。国や府からは、9月5日の事故を受けて9月6日に通知がきております。各施設へは保育幼稚園指導課から通知をしております。研修といいますか、対応ということですが、園児がクラクションを押したり、また、おしりで押すとかいう報道もあるように、各園で何か取組をされることがあるのか、我々からも、助言といいますか、どのような指導ができるのかというのを国の動きをみながら現在検討しているところです。

 

【委員】

災害も含めて危機管理として、ソフト面では本当に起こった事故事例からなぜそのようなことが起こったのか、実際どのような対応をされたのか、その中で何が大事なのかということを研修等で考えていくことが大切だと思います。ハードの面では、子ども未来部だけではなくて市、国等も合わせて危険箇所の工事や手直し等を考えていくことが大切だと思います。自分たちも団体としてしっかりとやっていきますのでご理解いただきたいと思います。

 

【会長】

ありがとうございます。人の命に関わるような大変重要な内容でもありまして、常に私たちも足元を見るということをしなければ危機管理は乗り越えられないと思っています。高槻市内の園だけではなく小学校でも同様に考えなくてはいけないと思います。遠足でトイレに入っていた子どもを確認しないで電車で乗ってしまったとか。昔ですが、サービスエリアで休憩している時に子どもを置いて出発してしまったとか、そのようなことは探せば出てきます。危機管理というのは、施設設備に関わるものと人的なものとははっきり違うと思います。それぞれ分けて事例報告もしながら研修の中で、何となく気をつけようではなくて実際にあった話を公民連携しながら十分な研修体系を取り、危機管理について深めていけたらと思っています。

 

【会長】

それでは、案件2の「第二次高槻市子ども・子育て支援事業計画の進捗状況調査について」の報告を終了させていただきます。本日各委員から出ましたご意見と、今後提出される意見につきましては、私にご一任いただけますでしょうか。

 

【各委員】

異議なし

 

【会長】

本日の案件はすべて終了いたしましたが、事務局から何かございますか。

 

【事務局】

次回、第2回目の会議は、年明けの2月頃を予定しております。案件につきましては、令和5年度に新たに確認を行う施設についてご報告をする予定をしております。会議の開催前に改めてご連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。

 

【会長】

ありがとうございました。それでは以上をもちまして、「令和4年度の第1回子ども・子育て会議」を終了いたします。

関連リンク

「第二次高槻市子ども・子育て支援事業計画」

よくわかる「子ども・子育て支援新制度」こども家庭庁<外部リンク>

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