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令和7年度第1回高槻市農林業活性化審議会議事録

ページID:167480 更新日:2026年1月15日更新 印刷ページ表示

会議の名称

令和7年度第1回高槻市農林業活性化審議会

会議の開催日時

令和7年10月30日(木曜日)
午後2時から午後3時30分

会議の開催場所

高槻市役所本館3階第2委員会室
高槻市桃園町2番1号

会議の公開の可否

傍聴者数

0人

出席委員

出席委員8名

会議の議題

1高槻市農林業基本計画実施計画の進捗状況について
2その他

配布資料

審議等の内容(議事録)

≪事務局:基本的方向性1・2説明≫

○委員
3点質問
(1)「地産地消の推進 3.学校給食食材の供給」について、新規就農者等の販路確保や学校と地域との連携のためにも学区単位など小ロットでの納入も検討してはどうか
(2)「担い手の育成・確保 1.次世代を担う就農者への支援」について、新規就農した後にも販路のアドバイスなど継続的な支援ができる仕組みがあればいいと思う
(3)「地産地消の推進 2.地元産農作物の普及・消費拡大」について、高槻産の食材を給食に納入できる機会を拡大することが遊休農地の解消にもつながる

○副会長
学習田での米作り体験なども子ども達に地域農業を広めることになる。毎年なにか一つでも取組を進めてほしい

○事務局
1点目のご質問については、学校給食は市内全校統一の献立で実施しているため、同一の食材を使う前提があり、一部の学校だけに別の食材を納入するのは難しいが、調理実習や地域のイベント等への活用については、今後連携して検討していきたい。また、新規就農者等への販路確保については、栽培が難しいことなど新規就農者にとってはハードルが高い一面もあるが、学校給食へエコ農産物を納入している給食部会への入会を勧めている
2点目の新規就農者への継続的な支援としては、給食部会への入会案内のほか、スーパー等から地元農産物を納入できないかという声があった際には、農家への紹介を行い、実際に視察したこともある
3点目については、毎年6月には地元産食材を使った農産物の日を設けており、令和7年度からは農産物の日に規格外の食材を加工したコロッケを献立に加えるなど、納入数量の拡大に向けた取組をしている

○副会長
市や関係団体が連携して、新規就農者の意見も取り入れ、販路確保など各種支援を行っていただきたい

○委員
「担い手の育成・確保 2.地域の中核を担う農業経営者の育成」について、大阪版認定農業者支援事業の要件では市内の大多数を占める小規模農業経営者では支援を受けることができないため、次世代を担う農業者の育成のためにも要件の見直しも必要では

○事務局
現状としては、大阪版認定農業者が複数名で事業体を形成し農業機械等を購入する際に支援を行っている。小規模経営体への支援については、効果検証も含めて今後検討する必要がある。

〇委員
「地産地消の推進 2.地元産農作物の普及・消費拡大」について、実績としてイベントの回数や来場者数を記載しているが、イベントの開催が普及拡大につながっているかの検証のためにアンケートを取るなど、指標的なものを用いた効果測定を行ってみては

○事務局
イベントの来場者に対するアンケート等で調査分析をして取組をより発展させることが必要だと考えられるため、今後実施に向けて検討させていただく


≪事務局:基本的方向性3・4説明≫

○委員
森林の整備等について、令和元年度から森林環境譲与税が法制度化されたが、農林業基本計画の指標等には森林環境譲与税に係る取組は含まれているのか

○事務局
森林環境譲与税は被災森林の復旧事業に活用しているが、取組項目や指標等には記載されていない

○委員
2点質問
(1)「教育・福祉との連携 1.食育・木育・花育による学校との連携」について、高槻農産物の日の献立の食材として新たな地元産農作物の使用を提案するにはどのようにすればいいか
(2)森林に関連して、高槻市の山間部でもクマの出没情報はあるのか教えてほしい

○事務局
1点目の質問については、農産物の日の献立は約一年前から計画を立てているが、それ以外の日にも給食部会から食材を納入してもらっている。新たな食材を使った献立ということであれば、随時個別に相談いただきたい
2点目のクマの目撃情報に関しては、年に数件発生しており、随時市のHPで情報提供している

○委員
「森林の整備・森林保全 3.森林整備に対する支援」について、山林地籍調査事業を進めるなかで、森林所有者が年々細分化され、森林管理が零細規模になっており、森林を手放したいといった声を聞く機会が増えている。森林の多面的機能維持のためにも、保全協定の効果的な手法の検討が必要では

○事務局
境界確定をすることで所有者を特定するメリットとともに、土地が売買しやすくなるといった状況が生じていることは認識している。森林所有者に森林保全する意識を持続していただくためにも、保全協定の課題整理について森林組合と情報共有をしていきたい

○委員
「森林の整備・森林保全 4.林道等の機能保全」について、森林組合として林道を活用している中で近年の林業機械に対応していないように思われる。予算等の問題があるかと思うが、風倒木の処理等で効率的な施業が必要であるということも踏まえて、林道維持管理を進めていただきたい

○委員
「森林の整備・森林保全 2.森林経営に対する支援」について、実施計画が「意向調査を実施する」なので意向調査は取組の途中段階と捉えているが、いつ頃を目途に意向調査を実施する予定なのか

○事務局
森林経営管理法に基づく経営管理は森林組合が作成する森林経営計画になじまない区域で実施すべきと考えているが、当該区域が明確になっていないため、将来的に意向調査をするかどうかも含め、課題整理や効果的な手法を検討している


≪事務局:その他≫

○事務局
高槻市農林業基本計画は令和4年度からの10年間の計画で、社会情勢等に応じて適宜必要な見直しを行うとある。令和9年度から計画の後半が始まるため令和8年度中に計画の見直しを行う可能性があり、その際は審議会が複数回開催されることとなることを把握願いたい

○事務局
議事終了

○副会長
当該審議会の要点録は会長、副会長、事務局で取りまとめる

○事務局
当該審議会での貴重な意見を施策に反映し、引き続き農林業の持続的な発展を目指して取り組む
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