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令和7年度第1回高槻市スポーツ推進審議会会議録

ページID:167102 更新日:2025年12月26日更新 印刷ページ表示

会議の名称

令和7年度 第1回高槻市スポーツ推進審議会

会議の開催日時

令和7年9月2日(火曜日)  午後2時から

会議の開催場所

高槻市役所本館3階 第2委員会

公開の可否

事務局(担当課)

市民生活環境部文化スポーツ振興課

傍聴者数

1人

出席委員

(五十音順)
中山委員、江河委員、片岡委員、涌井委員、谷委員、村上委員、横山委員、岩本委員

会議の議題(案件)

1 開会

2 案件

1.会長及び副会長の選任について

2.第2期高槻市スポーツ推進計画前期実施計画に係る進捗状況の報告について

3.第2期高槻市スポーツ推進計画後期実施計画について

4.その他

3 閉会

配布資料

次第 (PDF:84KB)

資料1 高槻市スポーツ推進審議会規則 (PDF:297KB)

資料2 令和7年度進捗状況報告書 (PDF:400KB)

資料3 後期実施計画 全編 (PDF:3.11MB)

説明資料1 令和7年度進捗状況報告書 概要 (PDF:2.26MB)

説明資料2 後期実施計画 説明資料 概要 (PDF:578KB)

参考資料1 前期実施計画 全編 (PDF:735KB)

審議等の内容

事務局

1 開会

・令和7年度第一回高槻市スポーツ推進審議会を開会。

・正副会長が決まるまで、事務局で進行。

・開会に先立ち、市民生活環境部長の挨拶。

市民生活環境部長

・挨拶

事務局

・委員及び職員紹介。

・8名出席。出席者が過半数に達しているため、審議会の成立を宣言

事務局

2 案件(1) 会長及び副会長の選任について

・会長に中山委員、副会長に涌井委員を選任

会長 

・傍聴人の確認。

事務局

・1名。

会長 

・審議会の公開に関する要綱及びスポーツ推進審議会傍聴要領により許可をする。(傍聴者入場)

事務局

2 案件(2) 

第2期高槻市スポーツ推進計画前期実施計画に係る進捗状況の報告について

事務局

資料2の説明

会長 

・市民意識調査結果では成人の週1回以上のスポーツ実施率がコロナ禍以降下がっていますが、この質問のスポーツの定義はどのような形ですか。

事務局

・競技性があるものだけではなく、ウォーキング等一般的な体を動かすものを含め、幅広く定義しています。

副会長 

・私は毎朝ウォーキングをしていますが、コロナで自粛となると、おそらく在宅勤務で自由な時間ができ歩かれる方が増え、会ったことがない方を見かけていました。しかし、社会が普段の生活に戻ってくるとその方々を見かけなくなりました。つまり普段の生活に戻るがために朝の自由な時間を使えなくなってしまったのではないかと感じます。

会長 

3 案件(3)

第2期高槻市スポーツ推進計画後期実施計画{案}について

事務局

資料3の説明

会長 

・民間事業者を活用した学校水泳事業について、令和7年度は試行実施で2校だけですが、今後すべての小学校でも民間事業者を活用した水泳事業を展開する考えですか。

事務局

・現時点では2校をまず試行実施をし、効果を検証して、今後、全小学校に展開していくかどうか検討中と担当課より報告を受けております。   

会長 

・小学校のプールは築50年など古く、老朽化していく一方で、建て替え費用等計算すると、民間事業者へ水泳事業を委託する方が経済的ということが他市で報告されているようですが、高槻市ではすべての小学校の水泳事業を民間事業者へ委託しない可能性もあるということですね。

事務局

・目標としては全校での実施もあると思いますが、どのような問題が出てくるか不明ですので着実に効果を検証して拡充していくという考えです。

委員 

・水泳の民間事業者委託に関して、小学校の実態では設備が大変老朽化しており掃除をしても綺麗に仕上がりません。また、1、2時間目はプールに入ることができますが、猛暑の影響で11時以降の暑い時間帯になると安全確保のためプールに入水しての指導は難しいです。

・指導の面に関しまして先行実施している2校から聞くと、プロの方なので子どもたちに運動量を確保した指導ができ、さすがだなと感じるので、ぜひ前向きに検討していただきたいです。

委員 

・高槻市の小学校のプールは7月の夏休み前で終了し、2学期も実施しないという状況です。原因は安全確保のための監視員の人数が確保できなくて、夏休み前に入るまでには先生方の空き時間をはき出して、他の学年のプールの監視に行くなどでやりくりが大変でした。でも見ている方からするともったいない。運動会は10月の末、プールは7月いっぱいで終わり、その間で体育は何をするの、プールはどうするの、そんな状態が続いています。このような事業が広まっていくのであれば一番いいのではないかと思います。先ほどおっしゃられたように水泳の指導も的確ですし、安全面も考慮されていますし、先生方もやりながら教えてもらえるということもあり、一石三鳥ぐらいの感じがしています。

・無理なことかもしれませんが、小学校のプールに屋根、ドームが必要だなと思ったりもしています。

副会長 

・私はある地域の総合型地域スポーツクラブのアドバイザーをずっと続けているのですが、そこでは目的が、子どもたちの泳力の確保を前提として、夏休みに、地元の民間の方や、高校の水泳部のボランティアに依頼をして一週間続けて水泳教室をやっています。夏休みですので、その期間はプールを誰も授業で使ってないのと、水の事故から守りたいという親御さんの思いと上手くマッチして、非常に盛況でかなり子どもたちも保護者も満足しています。具体的には、行政が総合型に委託して、総合型が身近でそういったサポートしてくださる方を探してきて、実施しているというような事例です。泳力の確保という点での話ではありますけれども、子どものプールに関連しますので、ちょっと、事例をご紹介させていただきました。

委員 

・話が変わりますが、3月に広報誌で柔道の井上康生さんが講師で柔道教室に来られて教えますよというのを拝見して、これはものすごくインパクトがあっておそらく指定管理者さんの自主事業だったのかなと思いますが、たまたま私の孫も小学校5年生で柔道をついひと月前から始めておりまして、行ってみる?と言ったら、うん行くと言って参加させてもらえました。せっかく井上さんが来られているにもかかわらず、参加の子どもさんたちは3、40名くらいだったので、もっとたくさん集まってもいいのになあって思いました。井上康生さんから柔道やっていない他の方たちにも聞いて欲しいと思うようなお話もしていただけたので、合同スポーツ体験教室とか、市民スポーツ祭とか、子どもたち向けのニュースポーツなんかも、すごく積極的に取り組んでおられて、そんなところに、予算の問題もあるかと思いますが、ビッグネームを呼ぶとかできればと思います。また、例えば、私の孫は、一緒にその事業のサポートに参加している高校生のお兄ちゃんお姉ちゃんたちと触れ合うだけでもすごく喜んでいたので、小さい頃にそういう経験をさせたいという親はたくさんいると思います。私の場合、最初はサッカー、野球、水泳、バスケなどが人気だろうなあと思って教室に行かせましたが、孫が最後に選んだのが、柔道でびっくりしました。親も予想もしないようなことが、子どもたちのハートをつかむこともあるので、是非とも子どもたちへの機会を作る取り組みをしていただき、競技を超えてスポーツをされている先人の方が、君達続けていこうね、強い弱いは関係ないよ、将来ずっといいことあるよとか、そういう種をまいてもらえたらな、そんなふうに感じた次第でございます。

会長 

 

・そのような、普段なかなか接する機会がない種目、スポーツに接する機会としてのイベントは現状、後期計画の中にはありますか。

事務局

・小学生向けの合同スポーツ体験教室をスポーツ団体協議会と共同で5月に今年すでに実施させていただきました。また、小学生や小さなお子さんにスポーツを知ることや、やってみたいというきっかけ作りとして、10月にも市民スポーツ祭という親子3世代向けイベントを実施しますので、そのような中でいろんなスポーツを体験していただくことができます。こちらは多いときには1万人ほど来ていただけるイベントになっておりますので、そういったところでスポーツの裾野を広げていく活動を続けていきます。また、そのような大きなイベントだけではなく、先ほどの柔道教室のように指定管理者等やスポーツ団体協議会、スポーツ推進委員協議会と連携して様々な取り組みを続けていくことが重要と考えております。

委員 

・前期計画の総括の中で、60代以上の方についてスポーツ実施率のさらなる向上を目指すということであれば、30、40代から体を動かすことで、だれもが60代を迎えた時に体を動かせることに繋がるかと思います。大きなイベント、市民スポーツ祭などではスポーツ推進委員が協力させてもらっている中で、子ども達はやりますが、親は見て応援だけとか端に立っているだけということが多いです。スポーツ推進委員が年に数回やっているニュースポーツ教室は、少ない人数で小さな体育館で実施する中で、親と一緒にやりましょうという形で動けるようなことを今後増やしていくことで、きっかけづくりになると思います。前期の総括により後期の計画のために取り組むべきポイントがすごく見えてきたのかなと思っています。

副会長 

・今のお話は非常に貴重なご意見だと思いきいておりました。日本の子どもの小学生の体力のピークが1985年で、それ以降低下し始めました。その時に10歳の子どもは今50歳です。また、30、40代、中年の方の体力っていうのが低くて、数年前に40歳代の体力が過去最低を示しています。ということは、もしかしてその時の状況が引きずられてきていて、ある程度中年になったときに、体力が過去最低ということを示したのではなかろうかと推測されるわけです。ニュースポーツの教室等、研修会にはですね、親子で参加というのはすごくいいご意見ですし、親が子どもと一緒に何かやるという時期は非常に限られています。親子での参加は、非常に子どもは喜びますので、きっかけづくりを、ぜひ、展開していただければと思います。

委員 

・現状報告をさせていただきます。総合型スポーツクラブでは夏祭りや運動会の行事をやっていましたが、コロナ以降できなくなりまして、終息に伴い、さあやろうかと思った時に、我々の先輩たちがお亡くなりになったり、先頭に立つ人がいなくなったりしています。また、祭りのやぐらも老朽化して危なく、立てられる人もいなくて夏祭りも復活できません。運動会も、むかで競走の下駄等のものが修理できません。コロナ前であればやってくれる方がいました。でも夏休みに子ども達に何か残さないと、ということで、今年は夕涼み会を実施しまして、スーパーボールすくい等のゲームや古着等のバザーやかき氷等、お店だけを出して実施しました。子どもには大好評で子ども達への夏休みのプレゼントができたかなと思います。何とか来年の夏祭りや運動会へつなげていきたいと思いますがどうしたらいいかと思っております。以前はコミセンと自治協と福祉関係団体と合同で3、4つほど行事をやっていましたが、現在バラバラになっていますので、なんとかまとめて実施していきたいと思います。また、おととしから11月3日にコミセンと行事を実施していますが、今年は運動会要素を入れるため玉入れをしようとしています。

会長 

・中学校の部活動の地域化に関してなんですけれども、現状では2種目ですよね。バドミントンとソフトボールでしょうか。

事務局

バドミントンとソフトテニスですね。

会長 

・バドミントンとソフトテニスの種目団体が指導者を確保する形でしょうか。それとも別途地域クラブなどが受け皿としてあるのでしょうか。

事務局

・高槻市のやり方としては、スポーツ団体から種目の教えられる人を我々で調整し、学校・教育委員会とマッチングさせていくような形となっております。受け皿の団体として別途地域クラブ等を立ち上げたというところではありません。教育委員会と我々というのが、地域クラブの役割を担う状態で試行実施のような形になっております。指導者が少なく、指導者を探していくところが課題となっております。

会長 

・現状では中学校で、主に学校の先生がクラブ、部活動を指導されることが多いですが、地域に部活動が出て行ったときに、先生方が地域のスポーツ指導員のような種目の指導に関わるような、そういった資格制度、認定制度みたいな考えはいかがでしょうか。

事務局 

・現状の施行実施では、土日だけが、地域クラブとしてやっていくことになっておりますが、普段、部活動で指導している先生が、土日に指導員として入れるような制度は検討されております。

会長 

・それは、今後の計画として、ですか?

事務局

・そうですね。ただ詳細はまだ決まっておりません。

会長 

・わかりました。ありがとうございます。

・特にご意見が無いようですので案件(3)については、この内容で、承認としたいと思いますがよろしいでしょうか。

・承認いただいたということでよろしくお願いいたします。

・最後に案件の(4)その他について、事務局から何かありましたらお願いいたします。

事務局

・特にはございません。今年度につきましては今回、後期計画の承認をいただけましたので、特に今年度改めて、審議会を開催する予定は今のところはないことを連絡させていただきます。

会長 

・本日はありがとうございました。以上をもちまして、第1回高槻市スポーツ推進審議会を終了させていただきます。ありがとうございました。

 

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