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令和7年度第1回高槻市保健医療審議会 会議録

ページID:157809 更新日:2025年10月1日更新 印刷ページ表示

1 会議の名称

 令和7年度第1回高槻市保健医療審議会

2 会議の開催状況

開催日時

 令和7年8月28日(木曜日) 14時00分から15時33分

場所

 高槻市役所 本館3階 第2委員会室

公開の可否

 可

傍聴者数

 0名

出席委員

中村 玲子、玉置 淳子、高鳥毛 敏雄、杉原 康子、中田 大河、保田 浩、稲田 泰之、岸本 博人、三宅 良宏、相澤 史、古前 美紀夫、𠮷里 泰雄、金丸 恒雄、佐藤 健二、河野 公一、川端 正詳、和田 美砂江

3 議題

​(1)会長・副会長の選任について

(2)「第4次・健康たかつき21」の取組状況について

(3)「新型インフルエンザ等対策行動計画」の改定について

(4)その他
 

4 配布資料

 次第 (PDF:58KB)

 <資料1>健康たかつき21に係る行政の取組状況(令和6年度実績・令和7年度予定) (PDF:446KB)

 <資料2>健康たかつき21ネットワーク会員の取組状況(令和6年度実績・令和7年度予定) (PDF:481KB)

 <資料3>高槻市新型インフルエンザ等対策行動計画〔第2版〕(案) (PDF:1.47MB)

 <資料4>高槻市新型インフルエンザ等対策行動計〔第2版〕概要 (PDF:227KB)

 <資料5>計画改定スケジュール (PDF:28KB)

   事前に提出いただいたご意見・ご質問等に対する回答 (PDF:88KB)

   健康・食育フェア&健康たかつき21シンポジウム 案内チラシ (PDF:1.92MB)

 

 審議の内容

(事務局)

ただ今から、令和7年度第1回高槻市保健医療審議会を開催いたします。

委員の皆様方におかれましては、大変お忙しい中、ご参集を賜りまして、誠にありがとうござ

います。

私は、高槻市保健所次長の野村と申します。議事に入るまでの間、事務局で進行をさせてい

ただきます。よろしくお願いいたします。

 

まず、審議会の定足数についてご報告申し上げます。

本審議会の委員数は17名でございますが、現在17名のご出席を頂いており、委員数の過半

数に達しておりますので、本審議会は成立しておりますことをご報告申し上げます。

それでは、会議を開催するにあたりまして、事務局を代表いたしまして、はじめに健康福祉

部長の馬場より、一言ご挨拶を申し上げます。

 

<部長あいさつ>

 

続きまして、本日出席いただいております委員の皆様のご紹介をさせていただきます。

 

高槻市議会議員の中村委員でございます。

大阪医科薬科大学の玉置委員でございます。

関西大学の高鳥毛委員でございます。

平安女学院大学の杉原委員でございます。

高槻市立小学校長会の中田委員でございます。

高槻市医師会の保田委員でございます。

高槻市医師会の稲田委員でございます。

高槻市歯科医師会の岸本委員でございます。

高槻市薬剤師会の三宅委員でございます。

高槻市栄養士会の相澤委員でございます。

高槻市コミュニティ市民会議の古前委員でございます。

高槻市社会福祉協議会の𠮷里委員でございます。

高槻市障害児者団体連絡協議会の金丸委員でございます。

高槻市シニアクラブ連合会の大徳委員でございます。

高槻市健康づくり推進協議会の河野委員でございます。

公募市民の川端委員でございます。

公募市民の和田委員でございます。

 

 

(事務局)

また、本日、出席しております事務局職員の紹介につきましては、お配りしております配席図 により、紹介に代えさせていただきます。

 

(事務局)

続きまして、資料の確認をさせていただきます。

 

 <資料確認>

 

資料に不備等はございませんでしょうか。不備がなければ、次に移らせていただきたいと思

います。

 

(事務局)

なお、審議にあたりまして、各委員ご発言の際には、お席のマイク右下にございますボタンをオンにしていただきご発言をいただきますようよろしくお願いいたします。また、ご発言が終わりましたら、ボタンをオフにしていただきますようお願いします。

 

(事務局)

それでは、次第に沿いまして、議題(1)の会長・副会長の選任についてでございます。

高槻市保健医療審議会規則第2条第1項の規定により、会長及び副会長につきましては委員の

互選によって選出することとされております。皆様、ご推薦はございませんでしょうか。

特にご推薦がないようでしたら、事務局から提案をさせていただきたく存じますがよろしいでしょうか。

 

 <異議なしの声>

 

ご異議が無いようですので、事務局の案をご提案させていただきます。会長には高槻市医師

会の保田委員、副会長には高槻市歯科医師会の岸本委員、高槻市薬剤師会の三宅委員にお願い

したいと存じますが、いかがでしょうか。

 

 <異議なしの声>

 

ご異議等がなければ、拍手をもって選任の確認とさせていただきたいと存じます。

 

 <拍手>

 

ありがとうございます。それでは、保田委員を会長に、岸本委員、三宅委員を副会長に選出することにします。

それでは、会長、副会長、恐れ入りますが、正面の会長席及び副会長席へお移りください。

 

 <会長席、副会長席へそれぞれ移動>

 

それでは、以後の進行は保田会長にお任せいたします。保田会長よろしくお願いいたします。

 

(会長)

会長の保田でございます。会議が円滑に進むよう努めてまいりたいと考えております。委員の皆様方におかれましては、それぞれの立場から活発なご意見をいただきますよう、最後までご協力の程よろしくお願いいたします。

それでは、傍聴希望者の状況について、事務局から報告をお願いします。

 

(事務局)

現在のところ、傍聴希望の方はおられないことをご報告いたします。

 

(会長)

現在のところ、傍聴希望者はいらっしゃいませんので議題に移りたいと思います。

(会長)

それでは、次第に沿いまして、審議会を進めてまいります。

議題(2)「第4次・健康たかつき21」の取組状況について、事務局から説明をお願いします。

 

(事務局)

議題(2)<資料1から2>について説明。

議題(2)<資料1から2>各資料の事前質問の回答について説明。

 

(会長)

資料1資料2の説明について、ご意見やご質問等ありませんでしょうか。

 

(委員)

少し確認させていただければと思います。高槻市の場合、「健康増進計画」と「食育推進計画」とを統合させて策定していて、これはこれでいいと思うのですが、計画の内容が、健康や医療のところに、少し偏っているように思います。高槻市として、食育についてどのようにお考えなのか、お聞かせください。

 

(事務局)

「第4次・健康たかつき21」については、委員のおっしゃる通り「健康増進計画」と「食育推進計画」を合わせた内容となっております。特に食育推進計画に該当するところですが、計画書で言いますと、49ページ50ページに「栄養・食生活・食育」に関する取組内容と目標項目、目標値等を記載しています。また、53ページ54ページのコラムでは、高槻産農産物や和食文化について載せております。そのような形で、食育基本法の趣旨を取り入れるように努めてきたところでございます。

また今後、国の次期食育推進基本計画の策定も予定されております。食育についてはそれらを取り入れて、本市の「第4次・健康たかつき21」の中間の見直しを行ってまいります。

 

(委員)

学校給食で地産地消に取り組んでいる事、高槻産農産物については、コラムで提示するだけでなく、計画書本文に記載してほしいと思います。社会環境を含めて健康を考える視点を入れて、計画を策定していく必要があると感じたので、コメントさせていただきました。

 

(事務局)

いただいたご意見については、少し先にはなりますが、計画の中間見直しの際に参考にさせてい

ただきます。本計画は健康増進部門だけでなく、全庁的に進めていくものですので、学校給食や農業部門等の分野でも、食育に関する取組を進めてまいります。

 

(会長)

他にご意見とかございませんでしょうか。

学校給食での地産地消の話が出ましたが、高槻市の学校給食は、どうなのでしょうか。季節感が感じられたり、おいしかったりするのでしょうか。

 

(委員)

地産地消について、今日の給食は高槻のどこで採れた野菜が使われているかを生徒の前で説明してから、給食を食べています。これを繰り返すことで、生徒たちの地産地消に関する意識が高まります。

また、高槻市の給食はとてもおいしく、生徒もよく食べていると思います。

 

(会長)

安心しました。お米を作った農家さん本人が、小学校に来て説明していただければ、より良いかもしれませんね。米を作る農家も増えるかもしれませんね。

 

(会長)

他にご意見ご質問等ありませんでしょうか。

特にご質問がないようですので、それでは、議題(3)新型インフルエンザ等対策行動計画の改定について、事務局から説明をお願いします。

 

(事務局)

議題(3)<資料3から5>について説明

 

(会長)

ただ今の説明について、ご意見・ご質問等はありませんでしょうか。

 

(委員)

「資料4」に大阪府も令和7年3月に計画を改定されたと記載されていますが、今回示された高槻市の計画の章立て等の構成は、大阪府の計画に対応しているのでしょうか。

 

(事務局)

はい。大阪府も国の計画に準じており、高槻市の計画もほぼ同じ構成となっております。

 

(委員)

今回の新型コロナ対応で、高槻市として個別に計画を作っておいた方がいい等ということが経験として何かあったら、お教えください。

 

(事務局)

実際に対応するにあたっては、医療体制など高槻市独自の部分があると思いますが、計画策定においては、大阪府とある程度足並みを揃える必要がありますので、今回の計画では個別性はそれほどありません。

 

(事務局)

新型コロナの時は、国も大阪府も高槻市も共通しますが、行動計画があっても、その通りにすればいいという状況ではなく、手探りで対応しておりました。

高槻市の独自性という点では、高槻市医師会のご協力で、大阪府の中でも非常に早く地域医療体制が構築できました。

また、まだ発熱外来というものもなく、限られた医療機関だけが新型コロナ対応をしていた時期において、大阪医科薬科大学病院が非常に早く、帰国者接触者外来を立ち上げるなど、初動期において、高槻市の医療体制は大阪府の中でも比較的進んでおりました。

当時は、目の前の事を早くやっていく必要もありましたので、高槻市独自の取組として地域外来検査センターも設置しましたが、その後、国や大阪府が違う方向性で動いたこともあり、高槻市もそれに合わせて体制を再構築することになりました。そのような経緯からも、今回、国と大阪府と高槻市が、整合性のとれた計画を立てるということは、非常に重要であると思います。

 

(会長)

他にご質問ありますでしょうか。

 

(委員)

医師会に関してどのように動くのかという部分になりますが、第7章の準備期について、国や大阪府もこの計画を推進していくということになれば、一斉に他の自治体も同じように推進することになりますので、高槻市としては、平時でもワクチンの接種率を上げておいて、これまでの供給体制を維持して、備蓄分を高槻市で確保する、というような考え方でいいでしょうか。

 

(事務局)

インフルエンザの定期接種においては、高槻市医師会のご協力もあり、予防接種率は高い状態となっております。

未知の感染症か、もしくは新型インフルエンザが発生した場合、2009年の時のように、今備蓄されているインフルエンザのワクチンや治療薬が効果があるということであれば、各自治体に配分されることになると思います。

 

(委員)

平時よりワクチンの接種率が高いと配分が優先されるのですか。

 

(事務局)

新型コロナワクチンに関して言いますと、国が供給するということで、今までの接種率で高槻が多く供給されるとかいうことではなかったのですが、最初の頃にワクチンが入らなかった時、行政と医師会が協力して、早く欲しいと要望したことはありました。

実際は普段の接種率や、その時の体制が関係してくると思いますので、日頃からしっかり対応していきたいと思います。

 

(会長)

私から質問ですが、備蓄とはワクチンや薬の備蓄ですか。

 

(事務局)

特定接種用のワクチンの備蓄として、新型インフルエンザ用で、鳥インフルエンザのH5N1などを国が備蓄しています。

流行したときには医療従事者用に優先供給されます。治療薬として、タミフルやリレンザも備蓄されています。

 

(会長)

それは国や大阪府が備蓄しているのですか。

 

(事務局)

国と大阪府が備蓄していて、高槻市はしていません。

 

(会長)

それが大阪府にもあるのですね。

 

(事務局)

大阪府も備蓄するように言われているので、備蓄していると聞いています。不足が発生した場合、その備蓄が供給されてくることになります。

新型コロナの時は、タミフルは使えないものでしたので、治療薬やワクチンができるまでの間、どのように防ごうかという動きとなり、皆さま方にご負担をかけることとなりました。

 

(事務局)

ご質問のありました高槻市の備蓄についてですが、個人防護具についてはこれまでも大阪府と国がしています。

少なくとも、職員が初動対応できるような個人防護具の備蓄というのは、高槻市でも行いますが、高槻市で備蓄できる部分は限られております。

あと、備蓄に関する高槻市の役割としましては、国や大阪府に必要な量を迅速に伝えて、供給されたものを迅速に配布するということが必要です。効率的に対応するために、本計画に基づいて役割分担することになり、高槻市単独で備蓄するものはそれほどないと思います。

 

(会長)

マスクは簡単に備蓄できるし、呼吸器感染症の場合は市民に配ったら喜ばれると思うので、マスクを備蓄して市民に配布するのはどうでしょうか。

 

(事務局)

新型コロナの時は、配布にあたり優先順位がありました。当時は、医療機関でもガウンが不足し、レインコートを着用している状況にありましたので、医療機関を優先に提供させていただきました。

 

(会長)

他にございませんでしょうか。

 

(委員)

パンデミックが起こると、事務局で説明されたように高槻市だけというよりも、大阪府や国が国際的に対応しないといけないというのはそのとおりですが、現実に、2009年の新型インフルエンザのときは、修学旅行に行っていた学生が感染して成田の病院に隔離されました。しかし、兵庫県と大阪府で渡航歴のない高校生の感染が確認され、当時はこのような計画がない中、知事が一斉休校等の対応を行いました。

高槻市で初発の患者や同時に複数の患者が発生した場合には、即座に適切な対応が必要となります。事前にオーバーシュートさせないために高槻市の医療体制や行政を含めてどう対応するのかを考えておかないといけませんので、本計画に初発の患者が高槻市に発生した場合の対応について記載いただきたいと思います。

また、受援や支援について、初めから高槻市でできるだけのことを対応する姿勢なのか、早期に大阪府や国に支援を依頼するのか、そういう基本的な部分についても国のモデルがあって、置き換えましたということでなく、もう少し当事者意識を持った計画が必要ではないでしょうか。

本計画の9ページに記載の「有事のシナリオの考え方」を読みましたが、緊張感がないような感じがしましたので、もう少し真剣に考えていただけたらと思います。

 

(事務局)

本計画については大阪府の計画に準じた内容になっております。しかし、訓練は毎年実施しておりまして、本年1月には高槻市内でのMERSの発生を想定した訓練を、大阪医科薬科大学病院や消防本部などの関係機関と連携しながら実施しております。

いただいたご意見につきましては、次回までに検討できればと思います。

 

(委員)

特定感染症指定医療機関は、りんくう総合医療センターと成田赤十字病院と国立国際医療センターしかないと思いますが、三島医療圏で未知の感染症が発生し、りんくう総合医療センターのベッドが埋まった場合は、大阪医科薬科大学病院で対応してもらえるということですか。

 

(事務局)

特定感染症はりんくう総合医療センターになるかと思いますが、第二種の感染症は市立豊中病院や市立ひらかた病院が近くなりますので、大阪府に相談しながら調整することになるかと思います。

 

(委員)

三島医療圏でも、枚方や豊能医療圏に頼らずに2床か3床は確保しなければいけないのかなと思います。

 

(事務局)

大阪府が指定しています。委員のご意見としてお伺いしておきます。

 

(会長)

市立ひらかた病院は別に対応できるブースがあるのですか。

 

(事務局)

感染症指定医療機関に指定されておりますので、何床か設けています。

 

(会長)

陰圧の空調等も整備されているような病床があるということですね。

 

(事務局)

あります。市立ひらかた病院であれば8床と聞いています。

 

(会長)

平時でもその病床は使用しているということですか。

 

(事務局)

感染症の病床は場合によって使える可能性もありますが、詳しくは大阪府に確認しないと分かりません。

 

(会長)

該当患者が発生した場合はそこへ搬送するということですね。了解しました。

他にご意見ございませんでしょうか。

 

(委員)

1996年の府内でO157が発生したときの事例においても、行政で一番困るのがマスコミが殺到することです。誰が窓口になるのかとか、市の職員で言っていることが違う等の問題が生じます。

初発の感染者が出たときには、マスコミの対応等が大変になります。新型コロナのときは、特措法の性格上、知事に権限があり知事が日夜コメントをしていたように、市長が説明するという形をとっておくと、色々な人に取材するということにならないのではないでしょうか。 

また、市民の方も、市長やそれに準じる広報の人が話をすると、状況を落ち着いて判断できると思います。リスクコミュニケーションの項目には、偏見や差別、誹謗中傷や間違ったSNSの発信というところだけではなくマスコミの報道による影響も大きいので、マスコミの対応等についても本計画に記載して欲しいと思います。

 

(事務局)

実際に発生したときには、大阪府等を通して、どういう形でマスコミに提供するのか調整することになるかと思います。ご意見については、どのような形にできるか検討させていただきたいと思います。

 

(会長)

委員が言われた例などは、これとはまた違う話になるんですよね。O157の集団食中毒などで一気に騒ぎになるような場合などのことですか。

 

(委員)

世の中では知らないことが起こったらマスコミが殺到して、各局みんな競争で報道します。正確な情報を適切に制御するということが、社会の混乱を防ぐという大事な点ではないでしょうか。

 

(会長)

マスコミ対策ということですね。

 

(事務局)

感染症は、情報の提供も差別等のリスクをはらんでいますので、国は一類や二類感染症について、居住地は都道府県までしか出さないという方針を持っております。

ただ、一方で新型コロナは二類感染症相当で対応していましたが、途中で市町村を公表することになりましたので、スタートとして本来は都道府県までしか出さないという国の方針に基づいて、大阪府が一元的に報道対応するというのが、今のところのルールになっております。

また、いただいたご意見を踏まえて、市民に不安を与えることのないように気をつけていきたいと思います。

 

(会長)

結核の集団発生など、想定できることはいっぱいありますよね。

その場合、対応は、危機管理課ですね。

 

(事務局)

いいえ。保健所です。

 

(会長)

分かりました。

それでは、議題(4)の「その他」について、事務局から議事等はございますでしょうか。

 

(事務局)

事務局からは特にございません。

 

(会長)

委員の方から何かご意見・ご質問等はございませんでしょうか。

特に質問がないようですので、本日、各委員からいただきましたご意見の処理につきましては、会長の私にご一任いただいてもよろしいでしょうか。

 

<異議なしの声>

 

それでは、事務局と調整しながら、必要な対応をさせていただきます。それでは事務局に進行をお返しします。

 

(事務局)

ありがとうございました。次回の審議会の開催日時等についてですが11月27日(木曜日)を予定しております。

改めて、ご連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。

本日は、貴重なご意見、ありがとうございました。

それでは、これをもちまして、令和7年度第1回高槻市保健医療審議会を閉会いたします。委員の皆様、ありがとうございました。

以上

 

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