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スタートすこやかエイジング 正しい姿勢でいつまでも健康に

ページID:170759 更新日:2026年4月24日更新 印刷ページ表示

かばんを片方の肩ばかりで持つ、足を組んで座る、長時間同じ姿勢で過ごすなどの癖は、筋肉や骨格のバランスに影響し、姿勢を崩します。
やがて筋肉は正しく働けなくなり、関節への負担も増加してさまざまな痛みや疲れやすさの原因に。また、呼吸や内臓機能の低下、気分の落ち込みにもつながります。
20代でもスマホなどの影響で猫背が増えていて、60代以上の2から3人に1人は脊椎後湾症ともいわれます。今日から正しい姿勢を意識してみましょう。

Check あなたの姿勢は大丈夫?

足を肩幅に開き、かかとを壁につけて立ちます。後頭部、両肩、お尻、かかとが壁につき、腰と壁の間に手のひらが入る隙間のある状態が正しい姿勢です。
鏡などで正面から見て、肩や腰の高さ、膝やつま先の向きなどの左右差も確認してみましょう。

こうなっていませんか?

  • 後頭部が壁につかない
  • 背中が丸まって 肩が浮いている
  • 腰と壁の間に隙間がない

Let's try 1 筋肉や関節の状態を整えよう

続けることで徐々に姿勢や動きの変化などを実感できます。無理のない範囲で行いましょう。
※持病のある人はかかりつけ医にご相談ください。

1. ストレッチ
筋肉や関節を柔軟にして身体の可動域を向上させます。できるだけ毎日、硬いところを中心に、反動をつけず 「痛気持ち良い」程度に1カ所30から60秒程度で行います。

2. 筋力アップ体操
安定して動くために十分な筋力をつけます。体幹トレーニングやスクワットなどを中心に行いましょう。

3. 有酸素運動
ウォーキングなどを行い、正しい姿勢を保ちながら動ける持久力をつけます。

週に3回程度を1カ月続けてみましょう。

Let's try 2 癖や生活習慣を見直そう

1. 姿勢を崩す癖を見直す
片足重心で立つ、かばんを片方の肩ばかりで持つなどの日常に潜む癖を見直し、正しい姿勢を意識しましょう。

2. デスクワークのときも意識
骨盤を起こし、肩甲骨周囲や体幹を意識して顎が出ないように。タブレットなどの高さを調節すると目線が上がります。また、30から60分に1回は立ち上がって動き、姿勢を変えましょう。

3. 食生活に気を付ける
栄養が偏ると、骨密度や筋肉量の低下につながります。栄養バランスを意識した食生活を心がけましょう。

意識が変われば姿勢も変わります。

毎日の生活に体操を取り入れて、正しい姿勢を手に入れましょう!

高槻市には「もっと手軽に、もっと手堅く」をコンセプトに、4分間の音楽に合わせて行う「高槻もてもて筋力アップ体操」があります。
足腰の筋力やバランス向上、姿勢改善の効果を実感できる体操になっているので、ぜひ取り組んでみてください。

高槻もてもて筋力アップ体操のご紹介