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高槻市 週刊たかメール 令和8年4月17日号 No.1100

週刊たかメールは、ホームページに掲載された1週間分の主な内容を、ダイジェストでお届けするウェブマガジン。オリジナルコーナーとして、市立図書館の職員による図書紹介「今週のオススメ図書」コーナーが人気です。ぜひお読みください。

トピックス
自然博物館(あくあぴあ芥川)企画展「本からひらく自然 自然と本と博物館」

あくあぴあ芥川では2018年から2024年に実施していた講座「自然と本と博物館」や「あくあぴあのおはなし会」など、本を入口にして自然や博物館をもっと楽しむための仕掛けを、自然分野の専門家や地域で本に関わる活動をするみなさんとともに作ってきました。この企画展ではこれまで協力してくれた、本に関わる皆さんがおすすめする「生き物と自然」をテーマにした本を集めて紹介します。※入場無料
日時
令和8年6月28日(日曜日)まで 午前10時から午後5時まで
休館日:月曜日(祝休日のときは翌平日)
場所
自然博物館(あくあぴあ芥川)1階 企画展示スペース
たかつきDAYS(広報たかつき)紹介コーナー
たかつきDAYS(広報たかつき)に掲載された内容を紹介します。
たかつき歴史アラカルト「藤井竹外の自詩自賛」
藤井竹外(ふじいちくがい)は幕末の高槻藩士で漢詩人として著名です。竹外は自ら漢詩集を制作していて、「花朝下澱江(かちょうでんこうをくだる)」や「芳野(よしの)」といった名作の数々が収録されています。次に紹介するのは、漢詩集「竹外二十八字詩」が作られた際のお話です。
竹外は漢詩集を出版する際に、収録する漢詩をさまざまな人に見せ、校正してもらいました。漢詩集ではそれぞれの漢詩に対する評価が漢詩に続いて掲載されます。竹外には多くの友人がいたので、数多くの人がその詩集に評価を寄せています。
竹外と友人であった林田藩の河野鉄兜(こうのてっとう)との間に交わされた書簡には次のようなやり取りがあったことが知られています。
「私自身(竹外)が評価を加えた部分は、貴方様(鉄兜)の御名前を拝借していることをお許しください。評価が不当なものは遠慮せずお直しください。いろいろな評が来ましたが痒(かゆ)い所に届かないものでしたので、やむを得ず自ら評を付けているのです」竹外の詩集には多くの評が付いており、鉄兜以外とも同様のやり取りがあったのかもしれません。
竹外は自身の詩に評価を加えるほどに、漢詩集の質にこだわり、情熱を注いでいました。
(しろあと歴史館)
てれび局ピックアップ
市ホームページの動画コーナー「てれび局」に、最近公開された動画を紹介します。
みんなで“もてきん体操2” 街かどデイハウスとうりゃんせ

令和8年4月1日から9日まで、ケーブルテレビ広報番組「情報BOXワイドたかつき」で放映。
「もっと手軽に、もっと手堅く」をコンセプトに高槻市が考案した「もてもて筋力アップ体操」、略して「もてきん体操」を集いの場を利用している皆さんと一緒にチャレンジします。今回の集いの場は「街かどデイハウスとうりゃんせ」です。
こそだてナビ
高槻市子育て情報誌WAIWAIカフェ

子育てに関わる各種制度やサービス、子育てに役立つ情報などをまとめた冊子「高槻市子育て情報誌WAIWAIカフェ」を作成しています。子どもと一緒にどこかへお出かけしたい時、子育てで「困ったな、どうすればいいんだろう」などと思った時、ぜひご活用ください。
今週のオススメ図書
『ボッコちゃん』星 新一(著)新潮社

「ショートショートの神様」と呼ばれた星新一。実は森鴎外が大伯父という、偉大な文豪の血を引く作家でもあります。今年で生誕100年となり、代表作の多くは50年以上前のものですが、わずか数ページの中で繰り広げられる予想のつかない展開は、今読んでも色あせない面白さがあります。
本書には著者自選の傑作50編が収録されています。私のイチオシは「肩の上の秘書」。まるでChatGPTの登場を予見していたかのようなストーリーで、著者の先見の明に驚かされます。
小寺池図書館 貴堂
高槻市立図書館ホームページ<外部リンク>
求人
高槻市職員採用説明会&座談会を実施、心理相談員(会計年度任用職員・月額制)、学童保育指導員(会計年度任用職員・月額制)、市立保育所等の朝・夕 スタッフ(会計年度任用職員・時間額制)、感染症予防業務等に従事する看護師(会計年度任用職員・時間額制)、学童保育室臨時指導員(会計年度任用職員・時間額制)、市立保育所等給食調理員(会計年度任用職員・時間額制)、市立保育所・幼稚園・認定こども園で勤務する保育教諭・保育士・幼稚園教諭(会計年度任用職員・時間額制)などを募集しています。詳しくは下記リンクをご覧ください。
更新情報
市長Letter
「市長Letter」のコーナーでは、濱田高槻市長からのメッセージや市政運営の方針などを掲載しています。また、公務の予定や日々の活動などの様子もご紹介しています。
おまけのおまけ

こんにちは。今回のたかメールで、1100回を迎えました。毎号読んでくださる皆様がいてくださることが、励みとなっています。私も毎号「今週のおすすめ図書」を楽しみにしています。これからも何気ない日常を書き続けていきたいと思います。さて、4月19日(日曜日)に「高槻市音楽団管楽部 第100回記念定期演奏会」が高槻城公園芸術文化劇場南館トリシマホールで開催されます。今回は100回記念で、音楽で祝う特別ステージをお届けします。ぜひ、美しい音色をお楽しみください。
広報戦略室 植木

