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市制施行80周年記念マンホールふたデザインコンクール

ページID:085254 更新日:2023年11月30日更新 印刷ページ表示

マンホールふたデザインコンクール受賞作品を設置しました

この度、マンホールふたデザインコンクール受賞作品のふたが完成し、JR高槻駅北駅前広場周辺に設置しました。

お近くにお越しの際は、ぜひ一度ご覧ください。

設置状況

周知用ふた教育長賞(小学生の部)ふた

教育長賞(中学生の部)ふた市長賞ふた

特別賞①ふた特別賞②ふた

遠景での設置場所の様子

また、11月11日に実施された80周年記念フェスタにおいて、表彰式及びふたの展示を実施しました。

表彰式の様子

展示の様子

なお、応募総数は各部門合計して297作品でした。

たくさんの応募ありがとうございました。

 

マンホールふたデザインコンクール受賞作品が決定しました

この度は、マンホールふたデザインコンクールにたくさんのご応募をいただきまして、誠にありがとうございました。

厳正なる選考の結果、以下の作品が受賞されましたのでお知らせいたします。

 

教育長賞

マンホールふたデザインコンクール小学生の部受賞作品

小学生の部  𠮷田  咲南さん(樫田小学校  6年生)

 

マンホールふたデザインコンクール中学生の部受賞作品

中学生の部  岸本  眞由子さん(第一中学校  3年生)

 

市長賞

マンホールふたデザインコンクール一般の部受賞作品

一般の部  小西  陽さん

 

また、今回優秀な作品が多数あったことを受け、新たに特別賞を設け、以下の2作品が受賞されました。

 

特別賞

マンホールふたデザインコンクール特別賞受賞作品(1)

林  美智子さん

 

マンホールふたデザインコンクール特別賞受賞作品(2)

大西  宏幸さん

 

なお、受賞された5作品は、マンホールふた(デザインシールタイプ)を作成し、JR高槻駅北駅前広場からアクトアモーレに一定期間設置する予定です。

また、表彰式を11月頃に実施予定です。

マンホールふた設置予定位置図

マンホールふた設置予定位置図(画像をクリックするとわがまち高槻ガイドに遷移します)

マンホールふたデザインコンクールの応募期間は終了しました

令和5年8月31日をもちまして、マンホールふたデザインコンクールの応募期間は終了いたしました。

受賞作品の発表につきましては、9月下旬頃を予定しております。

マンホールふたデザインコンクールについて

高槻市は、市制施行80周年、中核市移行20周年を記念し、高槻の魅力を再発見することを目的にマンホールふたデザインコンクールを開催いたします。

この機会に、普段は目に見えない下水道に関心や愛着を持ってもらい、くらしを支える下水道の大切さについて理解を深めていただくため、高槻市にゆかりのある皆様からマンホールふたのデザインを募集します。

マンホールふたデザインコンクールポスター画像

マンホールふたデザインコンクールチラシ (PDF:11.66MB)

応募要項

テーマ

「高槻の魅力」が伝わるデザイン

例:貴重な史跡(芥川城跡、高槻城跡、今城塚古墳など)

  将棋のまち

募集期間

令和5年7月1日(土曜日)から令和5年8月31日(木曜日)まで

応募資格

高槻市に在住、在勤、在学の方

部門

  • 小学生の部
  • 中学生の部 
  • 一般の部

審査・表彰

  • 高槻市長賞(一般の部 1作品)
  • 教育長賞(小学生の部・中学生の部 各1作品、計2作品)

受賞された3作品については、実際にマンホールふた(デザインシールタイプ)を作成し、市内に一定期間設置します。

令和5年9月に受賞作品の作成者に通知するとともに、本市のホームページ等で発表し、改めて表彰式を行う予定です。

応募方法

  • 応募数は1人1作品まで(グループでの応募は不可)とし、手描きもしくは電子データのいずれかでご応募ください。
  • 応募の際は、以下の内容を明記してください。
  1. 名前(ふりがな)
  2. 住所
  3. 電話番号
  4. 作品に込めた思い

※市内在住の小中学生の方については、学校名および学年を明記してください。

※在学・在勤の方については、学校名または勤務先名、学校または勤務先の住所も明記してください。


手描きの場合

用紙はA3サイズの所定の応募用紙を基本とします。(画用紙等の別の紙質の用紙で応募したい場合は、25cmの円の中にデザインを描画し、所定の応募用紙から必要部分を切り取り、描画した用紙に貼り付けて内容を明記したうえで応募ください。)

応募用紙については、下記のリンクからダウンロードいただくか、高槻市都市創造部下水河川企画課でも入手可能です。

 

応募用紙 (WORD:30KB)


電子データの場合

上記の応募用紙(Word)に作成したデータを貼り付け、必要事項を記入してご提出ください。(ファイルサイズは5MB以内)

提出先

募集期間内に郵送(当日必着)、持参または簡易電子申込のいずれかの方法により受付します。

郵送:〒569-0067 高槻市桃園町2番1号 

高槻市都市創造部下水河川企画課 「マンホールふたデザイン募集」係


持参:平日午前8時45分から午後5時15分までに

高槻市都市創造部下水河川企画課(本館7階)へご持参ください。


簡易電子申込:

市内在住の方用はこちら<外部リンク>

市内在勤・在学の方用はこちら<外部リンク>

応募に関する注意事項

  • 応募作品の返却は致しません。
  • 応募いただく作品は自作未発表で、著作権等の第三者が有する権利を侵害しないものとします。
  • 受賞作品の著作権(著作権法第27条および第28条に規定する権利を含む)は、高槻市に移転します。
  • 市は、受賞作品を次の1から3の目的で期間の制限なく無償かつ独占的に利用、および保存することができるものとします。
  1. 下水道事業のマンホールのデザインとしての使用
  2. 下水道事業の広報・啓発活動のための利用
  3. 公共的な事業への提供
  • マンホールふた採用作品については、安全性その他を考慮し部分的な変更を行う場合があります。またマンホールふた作成時、作品の外周部分に80周年を記念した文字を入れる予定です。
  • 自作未発表でない作品、公序良俗その他法律や条例などの定めに反するもの、誹謗中傷を含むもの、著作権等第三者の権利を侵害しているもの、自動画像生成AIで作成された画像を使用したもの等は選考の対象から除外します。
  • デザインの制作、送料など応募にかかる費用は、すべて応募者の負担とします。
  • 18歳未満の方が応募する場合は、親権者の同意をもって上記の注意事項をすべて承諾したものとします。

個人情報の取り扱いについて

  • 応募者の個人情報については、本募集に関連する用途以外の目的には使用しません。
  • 入選作品の応募者については、選考結果発表のため、名前、学校名等を公表することがあります。
  • 個人情報の取り扱いについては、応募された時点で上記に関して同意が得られたものとします。

よくあるご質問

Q1 手描きで応募したいのですが、A3の用紙がなく、応募用紙がA3で印刷できない場合はどうすればいいですか。

A1 以下のような方法で応募が可能です。

  • 市役所本館7階の下水河川企画課で配布されている応募用紙を入手して応募する。
  • A4サイズで印刷した応募用紙をコンビニ等のコピー機でA3に引き伸ばして描画・必要事項を記入し応募する。
  • A4サイズで印刷した応募用紙に描画し、コンビニ等のコピー機でA3に引き伸ばして必要事項を記入し応募する。

Q2 描画する際に画材の制限はありますか。

A2 画材の制限はありませんが、用紙との相性を考慮して画材を選択ください。

Q3 応募作品は返却されますか。

A3 応募作品は受賞の有無を問わず、返却することができません。予めご了承ください。

(参考)高槻市の概要・特徴

立地等

  • 大阪府の北東部、大阪市と京都市のほぼ中央にあり、大阪・京都から鉄道で約15分という交通利便性の高いまちです。
  • 近年。新名神高速道路の高槻ジャンクション・インターチェンジが開通し、交通利便性がさらに高まりました。

自然、歴史

  • 北部は北摂山系の山並みが連なり、南部は淀川が形成した平地が広がっており、水とみどりに囲まれた良好な市街地が形成されています。
  • 近畿地方最古級の弥生集落・安満遺跡や、継体天皇の真の陵墓とされる今城塚古墳、三好長慶の居城として知られる芥川山城跡などの貴重な歴史資産が所在し、高槻城跡周辺などは、歴史と趣のあるまちなみが形成されています。

にぎわいと活力のあるまち

  • JR高槻駅・阪急高槻市駅周辺の中心市街地には、店舗、事業所などが集積し、特に飲食、サービス業については大阪府内でも有数の集積を誇っています。
  • 大学や企業の工場や研究開発施設が多く立地するなど、学術機関、産業の拠点が集積しています。
  • 令和3年3月に、甲子園球場5つ分の広さを誇る「安満遺跡公園」が全面開園、さらに令和5年3月には大阪府北部で最大級となる「高槻城公園芸術文化施設」が開館するなど、成長を続けているまちです。

将棋のまち

  • 高槻城跡から将棋駒が発掘されるなど、古くから将棋がたしなまれていたことがうかがえるまちで、平成30年に自治体としては全国で初めて、日本将棋連盟と包括連携協定を締結し、将棋文化の振興に取り組んでいます。
  • 将棋の聖地ともいえる関西将棋会館が高槻市へ移転することが決定しています。

その他

  • 令和5年4月末時点の人口は約34万8千人です。
  • 高槻市総合計画に掲げる、まちづくりの合言葉は「輝く未来を創造する 関西の中央都市 高槻」です。
  • 市のマスコットキャラクターは、今城塚古墳で出土した武人埴輪をモデルとした「はにたん」です。

その他リンク

大阪下水道広報ぷらっとホーム<外部リンク>

大阪府下の自治体が実施している、下水道に関する広報活動などを掲載しています。

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