本文
令和8年度 帯状疱疹予防接種事業を実施
帯状疱疹とは
帯状疱疹とは、過去に水痘にかかった時に体の中に潜伏した水痘・帯状疱疹ウイルスが再活性化することにより、神経に沿って帯状に、時に痛みを伴う水疱が出現する病気です。合併症に皮膚の症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」があり、日常生活に支障をきたすこともあります。帯状疱疹は、70歳代で発症する方が最も多くなっています。
事業概要
高槻市では、予防接種法に基づく定期接種として帯状疱疹予防接種事業を実施しています。本事業の予防接種を受けるには接種券(はがき)が必要です。
※下記対象者1に該当する人には令和8年3月末頃に接種券(はがき)を一斉送付します。
帯状疱疹予防接種リーフレット(厚労省) (PDF:1016KB)
対象者
高槻市民で次の1または2に該当する人
- 予防接種を受ける日の属する年度に、65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳になる人
- 接種日時点で満60歳以上65歳未満の人で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障がいの程度が身体障がい者手帳1級に相当する人
1に該当する人には、令和8年3月末頃に接種券を送付します。
2に該当する人には、接種券を送付していませんので、接種を希望される場合は、「接種券の(再)発行について」をご覧ください。
※過去に帯状疱疹の予防接種を受けたことがある人は原則対象外です。ただし、再度予防接種を受ける必要があると医師が判断した場合は対象になることがあります。
※令和7年度から11年度までに限り経過措置として上記1の人が対象となります。
対象者となるのは生涯一度限りです。5年後は対象になりません。
令和12年度以降は、接種日時点で65歳の人のみが対象になります。
|
65歳 |
昭和 36 年 4 月 2 日 生まれ から 昭和 37 年 4 月 1 日 生まれ |
|
70歳 |
昭和 31 年 4 月 2 日 生まれ から 昭和 32 年 4 月 1 日 生まれ |
|
75歳 |
昭和 26 年 4 月 2 日 生まれ から 昭和 27 年 4 月 1 日 生まれ |
|
80歳 |
昭和 21 年 4 月 2 日 生まれ から 昭和 22 年 4 月 1 日 生まれ |
|
85歳 |
昭和 16 年 4 月 2 日 生まれ から 昭和 17 年 4 月 1 日 生まれ |
|
90歳 |
昭和 11 年 4 月 2 日 生まれ から 昭和 12 年 4 月 1 日 生まれ |
|
95歳 |
昭和 6 年 4 月 2 日 生まれ から 昭和 7 年 4 月 1 日 生まれ |
|
100歳 |
大正 15 年 4 月 2 日 生まれ から 昭和 2 年 4 月 1 日 生まれ |
接種期間
令和8年4月1日から令和9年3月31日まで
※乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(「シングリックス」)は1回目と2回目の接種間隔が原則2か月以上必要となります。接種期間内に2回目の接種を終えるようご注意ください。
使用ワクチンの種類と接種費用等
1または2どちらか一方を選択します。
- 乾燥弱毒生水痘ワクチン 「ビケン」
・接種回数=1回
・自己負担額 =4,500円 - 乾燥組換え帯状疱疹ワクチン 「シングリックス」
・接種回数=2回(1回目と2回目の接種間隔は原則2か月以上)
・自己負担額=22,000円(1回あたり11,000円)
※「シングリックス」は2か月以上の接種間隔を空けて2回接種が必要であり、2回とも助成を受けるためには1回目の接種を遅くとも令和9年1月31日までに受け、2回目の接種を令和9年3月31日までに受ける必要があります。
※市民税非課税世帯の人、生活保護を受給中の人、中国残留邦人等の支援給付を受けている人は無料制度がありますので、予防接種を受ける前に保健予防課へ申請してください。詳しくは「令和8年度 帯状疱疹予防接種費用無料証明の申請」をご覧ください。
| 接種後の経過年数 |
乾燥弱毒生水痘ワクチン 「ビケン」 |
乾燥組換え帯状疱疹ワクチン 「シングリックス」 |
|---|---|---|
| 接種後1年時点 | 6割程度 | 9割以上 |
| 接種後5年時点 | 4割程度 | 9割程度 |
| 接種後10年時点 | - | 7割程度 |
接種券について
1回目接種券(対象者全員に送付)
対象者1に該当する人には令和8年3月末頃に下図の1回目接種券を送付します。
定期接種を受けられる際は、この接種券(はがき)と本人確認書類(マイナンバーカード等)を医療機関へ持参してください。この接種券がないと定期接種を受けることができません。
※接種券は高槻市内の委託医療機関でのみ使用可能です。高槻市以外の医療機関での接種を希望する人は、「令和8年度 帯状疱疹予防接種依頼書の申請」をご覧ください。


2回目接種券(1回目接種にシングリックスを選択した人に送付)
2種類のワクチンのうち、2回接種が必要な「シングリックス」の接種を受けられた方には、1回目接種日の翌月末頃に2回目用の接種券を送付します。
2回目接種券の発行・送付にあたり、申請は不要です。
※接種券は高槻市内の委託医療機関でのみ使用可能です。高槻市以外の医療機関での接種を希望する人は、「令和8年度 帯状疱疹予防接種依頼書の申請」をご覧ください。


接種券の(再)発行について
対象者2に該当する人や、令和8年3月23日以降に高槻市に転入した人、接種券を紛失された場合は下記のいずれかの方法で申請してください。
窓口での申請
必要書類を持って直接、高槻市保健所保健予防課で申請してください。
受付は令和9年3月31日(水曜日)まで
※高槻市保健所以外での受付はしておりません
必要書類
・高槻市帯状疱疹定期予防接種 接種券交付申請書(様式1号)
※代理申請(被接種者と申請者が異なる場合)は、事前に申請書裏面の委任欄の記入または委任状が必要
・申請者の本人確認書類(代理申請の場合は、代理人の本人確認書類)
※身体障がい者手帳等の写し(接種日時点で満60歳以上65歳未満の人で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障がいの程度が身体障がい者手帳1級に相当する人のみ)
申請場所
高槻市保健所 保健予防課(城東町5番7号)
市営バスを利用する場合は、市営バス停「城東町」下車すぐ。
受付時間
平日午前8時45分から午後5時15分まで
郵送での申請
必要書類を保健予防課へ郵送してください。
受付は令和9年3月23日(火曜日)到着分まで
必要書類
・高槻市帯状疱疹定期予防接種 接種券交付申請書(様式1号)
※代理申請(被接種者と申請者が異なる場合)は、事前に申請書裏面の委任欄の記入または委任状が必要
・申請者の本人確認書類(代理申請の場合は、代理人の本人確認書類)の写し
※身体障がい者手帳等の写し(接種日時点で満60歳以上65歳未満の人で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障がいの程度が身体障がい者手帳1級に相当する人のみ)
高槻市帯状疱疹定期予防接種 接種券交付申請書(様式1号) (WORD:51KB)
高槻市帯状疱疹定期予防接種 接種券交付申請書(様式1号) (PDF:266KB)
郵送先
〒569-0052
高槻市城東町5番7号
高槻市保健所 保健予防課「帯状疱疹予防接種担当」
簡易電子申込サービスによる申請
下記リンクから簡易電子申込サービスを利用して申請してください。
受付は令和9年3月23日(火曜日)まで
簡易電子申込「令和8年度帯状疱疹定期予防接種 接種券発行申請」<外部リンク><別ウインドウで開きます>
接種医療機関
高槻市委託医療機関で接種できます。
接種を希望する人は、かかりつけ医に相談の上、直接委託医療機関に予約してください。接種券(はがき)と本人確認書類(マイナンバーカード等)が接種時に必要となりますので持参してください。
かかりつけ医で接種できない場合は、下記の委託医療機関にお問い合わせください。
帯状疱疹予防接種委託医療機関一覧(名称順) (PDF:183KB)
帯状疱疹予防接種委託医療機関一覧(所在地順) (PDF:183KB)
副反応について
|
主な副反応の 発現割合 |
乾燥弱毒生水痘ワクチン 「ビケン」 |
乾燥組換え帯状疱疹ワクチン 「シングリックス」 |
|---|---|---|
| 70%以上 | - | 疼痛 |
| 30%以上 | 発赤 | 発赤、筋肉痛、疲労 |
| 10%以上 | そう痒感、熱感、腫脹、疼痛、硬結 | 頭痛、腫脹、悪寒、発熱、胃腸症状 |
| 1%以上 | 発疹、倦怠感 | そう痒感、倦怠感、その他の疼痛 |
その他注意事項
他のワクチンとの接種間隔について
・医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種することができます。
乾燥弱毒生水痘ワクチン 「ビケン」の接種には、他の生ワクチンを接種した日の翌日から起算して27日以上の接種間隔をおく必要があります。乾燥組換え帯状疱疹ワクチン 「シングリックス」は、他のワクチンとの接種間隔に規定はありません。
「シングリックス」の接種について
・すでに任意接種で1回目を接種していても、接種期間内に2回目を接種する場合は2回目のみ定期接種の対象となります。
・1回目を接種期間内に接種していても、接種期間経過後に2回目の接種を受けた場合、2回目は定期接種の対象外になります。
・1回目に乾燥組換え帯状疱疹ワクチン 「シングリックス」、2回目に乾燥弱毒生水痘ワクチン 「ビケン」など、ワクチンの交互接種はできません。

