ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし > 消費生活 > 消費生活に関する相談事例 > 【緊急】「宅配」をかたる訪問買い取りが発生しています

本文

【緊急】「宅配」をかたる訪問買い取りが発生しています

ページID:188613 更新日:2026年10月26日更新 印刷ページ表示

【国民生活センター】強引な訪問購入に注意

「宅配です」と訪問目的を偽り、不用品買い取りを行う業者がいるという情報がセンターに寄せられています。

【国民生活センター】貴金属の買い取りが目的!?強引な訪問購入に注意 (PDF:225KB)

事例

【事例1】

インターホンが鳴り、「宅配です」と言われたのでドアを開けると、配達員の制服を着ていない男性が立っていた。「不用品を買い取ります。貴金属はありませんか。」と言われた。

【事例2】

インターホンで「宅配です」と言われたのでドアを開けると、「宅配」と書かれた名札を付けた人が立っていた。自分の名前が「宅配」だといい、「不用品を買い取ります。買い取れる物がないか、家の中を見せてもらいますね」と宅内に入ろうとした。びっくりして断ったが、こんなことは多いのだろうか。

アドバイス

訪問目的を偽る事業者は、悪質です。きっぱり断りましょう。

  1. 買い取り業者が突然訪問し、勧誘することは禁止されています。
  2. 来訪前に電話で訪問を約束した場合でも、消費者が事前に承諾していない物品の売却を求めることはできません。
  3. 売却する場合は、必ず契約書を受け取り、引き渡した物品の種類や買取価格、事業者の連絡先を確認することが大切です。
  4. 訪問購入は、条件を満たせばクーリング・オフができ、クーリング・オフ期間中は引き渡しを拒むこともできます。 

売却したときは、契約書面の交付を求めましょう

買取り業者には、以下の事項を記載した契約書面を消費者に交付する義務があります。

  • 物品の種類や特徴
  • 購入価格
  • クーリング・オフについての説明事項
  • 申し込みや契約の年月日
  • 事業者の住所、名称、連絡先、担当者の氏名

業者との交渉などで必要となる場合があるため、書面を受け取ったら大切に保管しておきましょう。

トラブルにあわないためのポイント

  • 貴金属を安く買い取ることが、業者の目的かもしれません!
  • 「見てもらうだけ…」の安易な気持ちで自宅にあげない!
  • 売るつもりのない貴金属などの売却を迫られても、むやみに見せずにきっぱり断りましょう。

【参考】国民生活センター:不用なお皿の買い取りのはずが、大切な貴金属も強引に買い取られた!-訪問購入のトラブルが増えています-<外部リンク>

困ったときは、すぐに相談

契約などのトラブルに巻き込まれた時や不安に感じる場合には、一人で抱え込まず、すぐに消費生活センター(Tel:072-682-0999)にご相談ください。

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)