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日頃利用している事業者からのメールもフィッシングを疑って
国民生活センター:日頃利用している事業者からのメールもフィッシングを疑って (PDF:230KB)
事例
普段から利用しているアプリの名前でスマホにメールが届いた。「登録している支払い方法に確認が必要な状態」「更新が遅れるとストアでアプリが購入できなくなる」などと書いてあったので、記載のURLからアクセスして、クレジットカード番号等を入力し支払い情報を更新した。ところがその後、ネットショッピングで約20万円の利用を知らせるメールが届いた。どうしたらよいか。
アドバイス
実在する事業者をかたるメールやSMSを送信し、そこに記載されたURLをクリック等させ、偽のウェブサイトに誘導することで、パスワードやクレジットカード番号などを詐取する「フィッシング詐欺」に関する相談が依然として寄せられています。
フィッシング対策のチェックリスト
事業者や公的機関などのSMSやメールを見るときは
- 日頃利用している事業者等からでも、まずフィッシングを疑う。
- 記載されているURLにはアクセスせず、事前にブックマークした正規のサイトのURLや、正規のアプリからアクセスする。
- 事前のブックマークがない場合や、少しでも不安に思う点があれば、事業者等の正規のサイトでフィッシングに関する情報がないか確認する。
フィッシングサイトにアクセスしたと気づいたら
- ID・パスワード、クレジットカード番号等は絶対に入力しない。
- フィッシングサイト上のアプリをダウンロードしない。
フィッシングサイトに情報を入力してしまったら
- 同じID・パスワード等を使い回しているサービスを含め、すぐに変更する。
- クレジットカード会社や金融機関などにも連絡する。
日ごろからの事前対策
- セキュリティソフトや携帯電話会社の対策サービス等を活用する。
- ID・パスワード等の使い回しをしない。
- クレジットカードやキャリア決済、インターネットバンキングの利用明細はこまめに確認する。
- あわせて、利用限度額を確認し必要最低限の金額に設定する。
【参考】
国民生活センター:そのURLのクリック、ちょっと待って!-SMSやメールでの“フィッシング詐欺”の相談が依然高水準!-<外部リンク>
困ったときはご相談を!
- 消費生活センター(電話:072-682-0999)へご相談ください。
- 消費者トラブルFAQ(国民生活センター)<外部リンク>
トラブルへの対処方法をキーワードから検索できます。 - 消費者ホットライン「188(いやや!)」
お住まいの地域の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。

