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令和7年度 高槻市感染症発生動向調査委員会
日時:令和8年3月3日(火曜日)15時から16時
場所:高槻市保健所
公開の可否:可
出席委員:小川拓委員長、黒川浩史副委員長、大西恭子委員、河本浩二委員、江口之朗委員、江口英希委員、椎名祥隆委員、谷掛千里委員
1 委員長、副委員長の選任
2 高槻市感染症発生動向調査事業実施要綱の改正について
3 令和7年 高槻市感染症発生動向調査事業実績等
(1) 全数把握疾患の届出実績等について
(2) 高槻市ウエストナイル熱媒介蚊サーベイランス事業の実績について
(3) 高槻市感染症サーベイランス事業の実績について
(4) 定点把握疾患の届出実績について
4 その他
(1) 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等について(一部改正)
・次第 (PDF:54KB)
・高槻市感染症発生動向調査委員会名簿 (PDF:58KB)
・資料1 高槻市感染症発生動向調査事業実施要綱 (PDF:223KB)
・資料2 令和7年 高槻市感染症発生動向調査事業実績等 (PDF:963KB)
・資料3 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等について(一部改正) (PDF:894KB)
・資料4 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等について(一部改正) (PDF:373KB)
・資料5 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等について(一部改正) (PDF:806KB)
・資料6 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等について(一部改正) (PDF:149KB)
・参考資料1 高槻市感染症発生動向調査委員会規則 (PDF:19KB)
保健予防課
事務局:
定刻となりましたので、令和7年度高槻市感染症発生動向調査委員会を開始させていただきます。
皆様、本日はお忙しい中、お集まりいただき誠にありがとうございます。
はじめに、本委員会の定足数についてご報告申し上げます。
本日、ご出席を頂いております委員の方は8名中8名でございます。
高槻市感染症発生動向調査委員会規則第3条第2項の規定に基づき、過半数を超えておりますので、本委員会は成立しておりますことをご報告いたします。
・資料の確認
・委員紹介
事務局:
なお、本委員会につきましては、審議会等の会議の公開に関する指針に基づき、原則公開となっております。議事録につきましても、市のホームページ上に公開してまいりますので、個人情報の取り扱いにつきましてはご配慮いただきますよう、よろしくお願いいたします。
また、本委員会の議事録作成のため録音をさせていただきたいと思いますので、ご了承ください。
議題1 委員長、副委員長の選任
事務局:
それでは、議題1「委員長、副委員長の選任」について進めてまいりたいと思います。
高槻市感染症発生動向調査委員会規則により、委員長及び副委員長を選任させていただきたいと思います。委員長及び副委員長の選任は委員の互選によって定めることとなっております。どなたか推薦される委員はございませんか。
特にご推薦がないようでしたら、事務局より提案させていただいてよろしいでしょうか。
<異議なし>
委員長を大阪医科薬科大学病院の小川委員、副委員長を高槻市医師会の黒川委員にお願いいたしたく存じますが、いかがでしょうか。
<拍手をもって承認>
事務局:
以後の進行につきましては、委員長にお願いしたいと思います。
それでは委員長よろしくお願いいたします。
委員長:
これより私が進行を務めさせていただきます。
円滑な議事進行に努めてまいりますので皆様ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは本委員会は、審議会等の会議の公開に関する指針に基づき公開としており、傍聴することができることになっております。
・傍聴希望者の確認(傍聴希望者なし)
議題2 高槻市感染症発生動向調査事業実施要綱の改正について
委員長:
それでは議事に入らせていただきます。
議題2「高槻市感染症発生動向調査事業実施要綱の改正について」事務局より報告をお願いいたします。
<事務局説明:資料1>
委員長:
ありがとうございました。
ただいまの報告につきましてご意見、ご質問等ございませんでしょうか。
<ご意見、ご質問等なし>
議題3 令和7年 高槻市感染症発生動向調査事業実績等
委員長:
議題3に入らせていただきます。
「令和7年高槻市感染症発生動向調査事業実績等」について、事務局より報告していただきます。「(1)全数把握疾患の届出実績等について」から、順次報告をお願いいたします。
<事務局説明:資料2 1ページから5ページ>
委員長:
ありがとうございました。
以上が全数把握疾患に関する事務局からの報告となります。
ただいまの報告につきましてご意見、ご質問等ございませんでしょうか。
委員長:
結核に関してですが、資料2の2ページにて肺外結核が、年を追うごとに増えてきていることが特徴的に思います。3ページでは、結核新登録者の若年化が進んできています。そして、一番目を引くのが、4ページにある塗抹陽性患者の結核の診断までの期間が、年を追うごとに少しずつ延びている状況にあります。
高槻市保健所では、結核講習会を年に1回開いていると思いますが、結核の早期診断においてどのような患者さんに結核を疑い、どのような検査をすべきかなど、多くの医療関係者に参加してもらえるような努力が必要かと思いました。
そのほかご意見、ご質問等ございませんでしょうか。
<ご意見、ご質問等なし>
委員長:
それでは続きまして、「(2)高槻市ウエストナイル熱媒介蚊サーベイランス事業の実績について」事務局より報告をお願いします。
<事務局説明:資料2 6ページ>
委員長:
ありがとうございました。
デング熱、日本脳炎を含めて陰性ということで、安心いたしました。
ただいまの報告につきましてご意見、ご質問等ございませんでしょうか。
<ご意見、ご質問等なし>
委員長:
それでは続きまして、「(3)高槻市感染症サーベイランス事業の実績について」副委員長より報告をお願いします。
<資料2 7ページから11ページ>
副委員長:
7ページをご覧ください。
高槻市感染症月別発生状況の表になっています。
1番多いのはインフルエンザで10,226件、2番目は感染性胃腸炎で7,436件、3番目が新型コロナウイルス感染症で2,310件でした。
昨年の特徴は、インフルエンザは冬に流行りました。新型コロナウイルス感染症は二峰性があり、冬にも流行りますが夏も流行りました。感染性胃腸炎は、2月3月に多い傾向です。これは例年とあまり変わっていないと思います。
次に8ページをご覧ください。
8ページは、サーベイランスを地区別に集計している結果ですが、芥川地区と阿武野地区に多い傾向があります。
9ページは年齢別の集計になります。
感染性胃腸炎はやはり子どもに多いですが、特に幼児に多い傾向になっています。A群溶結性レンサ球菌咽頭炎は、4歳から6歳に多いです。昨年は、伝染性紅斑が多く、4歳5歳にかなり集中しました。
インフルエンザは6歳で患者数が多くなっていますが、ほぼ全体に満遍なく患者がいるという感じです。それに対して、新型コロナウイルス感染症は圧倒的に大人が多いです。表の「16」の項目に16歳以上の患者数が全て入っていますので、かなり年齢幅が広いですが、それにしても大人が多い状況がずっと続いている傾向があります。
10ページは、年間発生状況をグラフにしたもので、インフルエンザと感染性胃腸炎において数が伸びております。
11ページは、地区別のグラフになります。
委員長:
ありがとうございました。
ただいまの報告につきましてご意見、ご質問等ございませんでしょうか。
<ご意見、ご質問等なし>
委員長:
それでは続きまして、「(4)定点把握疾患の届出実績について」事務局より報告をお願いいたします。
<事務局説明:資料2 12ページから13ページ>
委員長:
ありがとうございました。
ただいまの報告につきましてご意見、ご質問等ございませんでしょうか。
<ご意見、ご質問等なし>
議題4 その他
委員長:
それでは議題4に入らせていただきます。
「(1)感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等について(一部改正)」事務局から報告をお願いいたします。
<事務局説明:資料3から資料6>
委員長:
ありがとうございました。
ただいまの報告につきましてご意見、ご質問等ございませんでしょうか。
<ご意見、ご質問等なし>
委員長:
それでは、ご意見、ご質問がないようですので、以上をもちまして、本日の議題を終了いたします。
それでは進行を事務局にお返しいたします。
事務局:
委員長ありがとうございました。
委員の皆様方には、令和9年3月31日までの任期で、当委員会の委員委嘱をさせていただいております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。本日はご多忙のところご出席いただき誠にありがとうございました。
それではこれをもちまして閉会とさせていただきます。