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令和6年度第3回高槻市社会福祉審議会児童福祉専門分科会会議録概要

ページID:143258 更新日:2025年2月17日更新 印刷ページ表示

令和6年度第3回高槻市社会福祉審議会児童福祉専門分科会会議録概要

1 会議の名称

令和6年度第3回高槻市社会福祉審議会児童福祉専門分科会

2 開催日時

令和6年11月27日(水曜日)午前10時00分から午前12時00分

3 開催場所

高槻市役所本館3階第2委員会室

公開の可否:可

4 傍聴者数

1名

5 出席委員

上西純代委員、木山ユウ子委員、近藤利起委員、坂本玉器委員、近棟健二委員、深串有里委員

6 議題

・(仮称)高槻市こども計画の策定について

・その他(報告)

7 資料

資料1 高槻市こども計画(素案) (PDF:6MB)

資料2 高槻市こども計画素案に関するパブリックコメントの実施について(実施概要) (PDF:107KB)

資料3 高槻市こども計画素案の策定に係るスケジュール(概要) (PDF:245KB)

参考資料 計画素案の修正箇所 (PDF:132KB)

追加資料 令和6年度第3回高槻市社会福祉審議会児童福祉専門分科会に対する事前質問 (PDF:477KB)

 

 事務局(担当課)

子ども未来部子ども育成課

審議内容

1.開会

事務局挨拶、資料確認、出席状況確認

2.議事

​案件1 (仮称)高槻市こども計画の策定について

〇事務局より資料1から3、参考資料、追加資料について説明

〇職務代理者

 皆さんのご意見をいただければと思います。いかがでしょうか。

〇委員

 資料1の5ページから人口動態の統計が記載されていますが、高槻市も全国的な流れと同じように確実に人口が減少しております。その中で15ページの「17 本市の幼稚園の利用状況」について、令和5年度は4,350人の定員数に対して1,915人しか入園しておらず、幼稚園が定員割れをおこしているということですが、主に公立という理解でいいでしょうか。また、その下の保育園の利用状況ですが、こどもたちが減少しているにも関わらず、ずっと上昇しています。17ページには「本市の学童保育の利用状況」がありますが、保育園を卒園すれば学童保育に行くことになります。今後ずっと定員数を増やし続けることは不可能かと思うのですが、高槻市としての考えを学童保育を含めてお教え下さい。

〇事務局

 学童保育についてですが、現在作成中の令和7年度からの第三次子ども・子育て支援事業計画において、学童保育需要の上昇傾向はしばらく続きますが令和9年度にピークとなる見込みを立てている状況でございます。

〇事務局

 幼稚園の状況ですが、公立も含んでおりまして、定員を変更しておりませんので、利用者が減っているということで、差が生じている状況でございます。また、認定こども園等の今後の見込みですが、第三次子ども・子育て支援事業計画にあげているのですが、まだしばらくは利用者が増えると考えておりますが、児童の人口も減っていますので、一方的に増えるとは考えていないという状況でございます。

〇委員

 他市では400名ほどの隠れた待機児童があるのですが、そうすると保育所を1ヶ所つくろうとするのですが、そうではないのですね。今おっしゃられたように幼稚園がこれだけ定員割れしているのであれば、幼稚園のあるところというのがこどもたちが多いところであると思うので、公立幼稚園の認定こども園化をするというように、どこかに1ヶ所ぽんと建てればいいというような考え方ではなくて、あと5年以内の話でございますので、そのあたりも踏まえまして考えていただければと思います。

〇職務代理者

 審議会の中でも、ここ何年間か小規模保育をいくつか作っていくということで対応させていただいたかと思うのですけれども、そのあたり柔軟に対応していただくということでよろしくお願いします。その他いかがでしょうか。

〇委員

 28ページに個別計画として、第2次高槻市障がい者基本計画と高槻市第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画があります。今、障がい児はすごく増えているのですよ。この子たちが療育施設に行くときに、その療育施設の場所がない、あるいは閉鎖をどんどんしていると。全国ニュースに出ていましたが、支援学校は大阪が一番少ないのです。先生が全然いないからということで、そうすると玉突き状態で、支援学校に入れない子は支援学級に行くと、その支援学級のところもパンク状態になっているのです。ということは保育園幼稚園から、障がい児童として送り出す場合に、その受け皿がないというような形になるので、これ保育のことだけではなくてですね。高槻市全体として縦の流れで、ずっと安心して、卒園、卒業、それから就業していくというシステムを考えていただければなというように思います。もう1つは、高槻市は病院が充実していますし、医療的ケア児といった取り組みもありますので、医療と保育あるいは小学校との連携のような形を充実させていただければなというふうに思います。

〇事務局

 こども大綱に基づくこども施策は、子ども未来部が中心となって進めている保育等の施策だけではなく、医療施策や雇用施策などもこどもに対して行うところがこの計画の1つ大きな特徴ですので、今お伺いしたご意見を含め審議会の内容を関係部局にも伝えるなどの連携を進めさせていただければと思っております。

〇委員

 21ページの「本市の子育て支援サービスに対する充実希望」では、「1 教育・保育サービスの費用負担軽減など子育てのための経済的支援の充実」が1番高くなっていますが、市民がどのような経済的支援を求めているかということを詳細に深掘りしていただければと思います。それから、2番目の「親子が安心して自由に遊べる場の充実」についても、高槻市は非常に公園が充実していると思うのですが、市民が自由に遊べる場として何を求めているのか深掘りをしてもらいたい。あと「3 教育・保育施設の充実」については、数年での保育施設の充実ということが求められていると思うのですけど、公立幼稚園の活用を考慮に入れていただければという意見です。

〇事務局

 「本市の子育て支援サービスに対する充実希望」は第三次子ども・子育て支援事業計画の作成に先立ち実施したアンケート調査結果の抜粋なのですが、次年度以降に本格的に進めていこうと事務局で考えているこどもの意見反映の手法についても、こうしたご意見も踏まえながら考えていければと思いましたのでよろしくお願いいたします。

〇職務代理者

 その他いかがでしょうか。

〇委員

 私は事前質問を結構させていただきましたのでそれに関連して申し上げます。項目として細かく挙げているのですが、言いたいことはほぼ1つに集約されまして、今回のこども計画がどういうものかということをみたときに、今年度末に制定するということを目指しているが、国のこども大綱を勘案したり、都道府県の計画も勘案しなければならない、しかし都道府県の計画はまだ今年度末まで出ないという状況の中で、今年度末に完成形を目指すのではなく、まず、本市の施策を整理してこども大綱に則っているという形を整理した上で、今後のこどもの意見反映や、本市の施策の方向性についても、途中で見直しを行っていくものであるというように理解をしています。ただ、そのことをもう少し分かりやすく書いていただけるといいのではということで、追加資料に書いてあることを申し上げました。例えば、今回新たに付け加えていただきました4ページの計画の策定の今後の進め方については、追加資料にありますように、文章として1つにまとまって、目まぐるしく変化している中で意見も反映するし見直しもしますと書かれているのですが、もう少しはっきりと、こども基本法に基づいてこどもの意見反映に適切に取り組んでいくこと、そして目まぐるしく変化しているという認識を持っている中で必要に応じて中間見直しをしますというように明記いただいた方がわかりやすいかなと思っています。それから23ページの基本理念につきましても、以前にいただいたこども施策のこども版の資料の文言をそのまま書いていただいているので、その資料の文言をそのまま使っています、こどもにわかるようにしていますというように書いていただけると、よりこどものためというようになっていいのではないかなと思います。24ページ下のところに書いてあるようなことがこの計画全体の構造を説明されているのかと思いましたので、もう少し分かりやすく、こども大綱に倣って本市の施策を整理していますというような形で書いていただけた方がいいのかなということと、その次の見開きのこの計画体系のイメージの説明でもあるのかなと思いましたので、そのような意味でここのタイトル計画体系の方がいいのかなといった趣旨はそういうことです。それから4ページの主旨と見直しますのことと、27ページのこども大綱にしっかり則っていますというところを、このこども計画の骨組みが分かりやすくなればいいのではないかなということで、こちらのような意見を書かせていただきました。

〇職務代理者

 今の部分は何か付け加えることはありますでしょうか。

〇事務局

 皆様もこの件につきまして、何か思うところがありましたらご議論いただければと思っております。こちらの考えをもう一度お伝えさせていただきますと、まず4ページにつきましては前回、今、世の中が目まぐるしく変わっているといった議論をしていただいた内容に私もハッとさせられまして、今回4ページにこの段落を入れさせていただいたところでございまして、表現としてはこれでどうかと思っておりますが、皆様のご意見もいただくなどして、ご議論いただければと思っております。また、国の表現を勘案して、基本理念の部分などを整えておりますが、もう少し詳細に表現を入れたらどうかというご意見だと思います。こちらもどちらがいいのか、ご議論していただければと思います。我々としては勘案しているという点で、現在の表現でいいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。あと27ページの米印の追加の部分も、前回のご議論があって入れさせていただいていますが、我々の中での議論として、実際に計画を自治体が作る場合でも、それぞれの裁量に基づいて作っているということもあり、こども大綱を勘案して作る中で、すべてを網羅しない場合もあるかと思いますので、前回の資料ではあえて米印をつけておりませんでした。しかし、審議会でのご意見を踏まえ、一旦このような形で明確にさせていただいております。そういったことも含めて、この米印につきましても、ご議論いただければと考えております。

〇職務代理者

 では、新しく変えていただいたところで4ページ目のところですね。今もお話ありましたけども、議論を踏まえて目まぐるしく変化しているというところを付け加えていただいて、中間見直しなども行ってこどもたちの意見も聞いていくんだというところを、明記をしていただいている部分なのですけども、ここはいかがですか。

〇委員

 たかつきはこどもの笑顔がどまんなかというキャッチフレーズをもっと、せっかく書いていて触れてもいるのですけれどもそれがあって、今の経緯ではこどもの意見反映はできないので、でもそれはど真ん中だし大事なものだから、今後反映するという意味の文脈の文章で書いていただけたら、さらに本市の計画として良いのではないかなと思っていますので、どまんなかのところで触れていただくのもいいかなというか、そことの整合もとっていただけたらより良いと思います。こどもが中心で社会全体で支え合いと書かれてあるあたりですね。そことも関連付けていただけるとなお良いかなというように思います。

〇職務代理者

 今の意見について、目指すべき、目指すものですよねというところとの結びつけての記述ということで、何かそのあたりについていかがでしょか。

〇事務局

 こどもの意見反映について、計画を作るためにというようなご意見かと感じましたのですが、こどもの意見反映はそれだけではないと理解しております。計画ができた後でも、個々の事業について、高槻市の様々な所属で実施する中、こどもの意見反映も踏まえて取り組んでいかなければならないというのがこども基本法等の趣旨と思っていますので、そういうことも含めて今回このような計画の表現となっております。

〇委員

 計画のためにだけではなくて、やはりこどもの笑顔がどまんなかということやこども基本法も踏まえて、こどもの意見聴取や最善の利益などを常に考慮していますという書き方をどこかに入ればという意図です。

〇職務代理者

 またご検討いただくということでよろしいでしょうか。

〇事務局

 他の皆様のご意見もありましたらお願いいたします。

〇職務代理者

 こどもの意見聴取のあたりをどういうふうに考えるかですけれども。

〇委員

 今事務局の方と委員の方のお話も聞きながら、まず大前提として結構社会が大きく変わってきたことで、こどもの意見を反映するということが今までなかったというか、こういうことが計画の中でまたこういう言葉で説明されるようなことというのは、おそらく私が知る限りではあまりなかったし、実施されたこともなかったのかなと思うのですけども。そういった社会になってきたっていうようなところで、学校現場にいますと、本当に色々なこどもたちがいるので、色々なこどもたちの一人一人に寄り添えているかどうかというのは、常に自問自答しながら教育を進めているのですけども、そういった中で、こどもたちに直接意見を聞いてそれを計画あるいはそれを推進していくにあたっての材料にされていくというようなところで、本当にこういう時代にとうとう来たのだなというように思っております。この、昨今のところからの、最後の段落につきましては、私個人的には、事務局側のお考えというか、志ではありませんけれども気持ちも伝わってくるなというような感じがするところですけども、やはり一方で、計画はするもののそれを推進していく、結果に結びつけていくということが、なかなか難しいのだろうなというように、色々あると思うのですけども、本当に大変だと思うのです、これだけ計画を立てていただいて、すごく色々時間もかかっただろうし、たくさんの議論をされたのだろうなというように思っているところなのですけども、ぜひ、今後が一番大事なのだろうと思っていますので、教育も学校も含めて連携しながら、取り組ませていただけたらと思っています。

〇職務代理者

 その他はいかがでしょうか。この部分については、特に意見ないようでしたら、こちらをベースに少しまた検討いただくということでよろしいでしょうか。今の流れのところで、2つ目の質問をさせてもらったのですけど、今の言われていた、たかつきはこどもの笑顔がどまんなかということが、このイメージが人によって違ったりするところもあって、これは国が出しているものと似ている部分があると思うのですけれど、そこと実際の施策との間を埋めるようなものというのは必要になってくるのかなと思いまして、まずはこのこどもの笑顔がどまんなかということが、どういうことができていくと達成できるのかというあたりが具体的に必要なのかなと思いました。高槻市は色々な施策をされていて、そこはこの計画に入っているので、これを着実にやっていけばということだとは思うのですけど、もう少し何かその間の具体的な何か目標があるといいなと。今回はこれでスタートということは同じ認識なのですけれども、また次のところに向けてはそういったあたりも必要かなと思いますし、あとこどもの意見聴取をするということも、こどもが考える、こどもの笑顔がどまんなかというのはこどもから見たらどういうことができていれば、自分たちは笑顔になれるのかというところも聞いてもらうとよりクリアになってくるのかなと思います。また、この形式だと少し話しにくい、ご意見を出しにくいところもあるので、何かワークショップ的なことで、みんなで意見を出しあえる場などもあるといいなと思いました。

〇事務局

 資料1の25、26ページに計画体系のイメージがありまして、一番左に目指すもの、それに向かって右にいけばいくほど具体的なものというイメージで、基本理念のところはこども大綱やこども基本法を勘案して高槻市としては国が考える基本理念と同じものだという認識で今回仕立てています。一方で、職務代理者が今おっしゃった今後より高槻市の状況に合わせてもう少し計画内容を具体的にするということも、次の中間見直しで一考してみてもいいのではないかと思っています。その場合に、こどもの意見反映の手法も併せて考えていきながら、中間見直しに向けた取組ができればと考えており、引き続き皆様にもご意見をいただければと考えているところでございます。

〇職務代理者

 高槻らしさというのがより出てくるといいなとも思います。その他の部分でいかがでしょうか。

〇委員

 私も先ほどの話の中であったように、このようなところでは少し話しにくいことをワークショップ的なところで、ざっくばらんにお話できる機会があればいいなというところを非常に感じました。

〇職務代理者

 例えば、もう1つの審議する場である子ども・子育て会議と合同でワークショップをできるといいかと思います。

〇事務局

 各審議会が一堂に会してというような手法ですか。できるかどうかも含めて考えてみたいと思います。

〇委員

 事前に資料をいただきまして、目を通して出席はするものの資料読むだけでは審議をするにあたって少し理解しきれない部分もあって、審議会に臨むにあたりまして色々と意見を出さなければならないと思うのですが、自分が理解しきれない部分で、先ほど少し話させていただいたのですけども、事前にワンクッションおいて、この資料をもう少し理解した上で審議会に臨めたら、もっときちんとした審議会での発言が今後できるのではないかなと思います。

〇職務代理者

 今回は本当に幅広いので、なかなかすべてを理解するのは難しいと思います。それぞれの分野の部分を特に見ていただいて、ご意見いただければいいと思います。

〇委員

 私も同じで、今回資料に目を通すだけで精一杯です。私はひとり親家庭福祉会関係ということですけれども、考えが及ばないところもたくさんありますので、ワークショップ的なことがあれば、もう少し考えられるかなと思います。あと、ひとり親家庭であるだけでも生活していくのは大変なのに、そこでこどもが不登校であるとか、こどもに問題があったらますます大変だろうなと思いますので、何かよい解決ができればと思います。

〇職務代理者

 ひとり親家庭に向けての施策というのももちろんこの計画の中には入っていて、やっていかないといけないというところは共通認識かと思います。その他また全体的なところでいかがでしょうか。

〇委員

 たかつきはこどもの笑顔がどまんなかということですから、こどもの笑顔を大切にすることはもちろん大事なのですけども、遊ばしてばかりですとこどもの成長には繋がらないですよね。やはり駄目なら駄目というように社会的ルールも教えてあげなければいけないと思うのです。このあたりを具体的にこの計画ができて、我々としてはどういうことをしたらいいのかというところを、その計画の文章をどう解釈するか、あるいは市の政策としてどういうように直していくか、現場としてそれを受けてどうするかというところに重きを置いていただきたいというのが私の意見です。

〇事務局

 私もその通りだと思います。計画はあくまでも計画であって、あと市民の皆様にどのような形でいわゆる行政サービスを提供したり、その効果を出していくのかというところがおそらく大事で、今回のこども計画につきましても確かに国の取組から始まっていますが、職務代理者がおっしゃったように、高槻独自、高槻らしさというものも当然今後は入れていかなければならないと思いますし、それを行うことがひいては高槻市民の皆様のためにと繋がっていくことになると思いますので、私どもは計画の事務局ではありますがそのあたりも意識しながら、各事業を所管する所属の実効性のある施策に繋がるような取組を行っていきたいと思います。

〇職務代理者

 やはりこどもの笑顔がどまんなかというのは何なのかというのを、みんなで出し合って共有していくというところをぜひやりたいなと。今言われたようにこどもだけが笑顔になっていればいい、あと大人がみんな泣いているような状況ではいけませんし、どういうものをやっていけば、こどもも大人も笑顔で、でも中心はこどもだというところが高槻でできればなというように思います。その他いかがでしょうか。

〇委員

 今、高槻らしさを今後出していくというように事務局もおっしゃっていたのですけれど、そういう意味でもそのキーとなるのが、こどもの笑顔がどまんなかのページだと思いますので、そのような気持ちで期待しています。

〇職務代理者

 その他はいかがでしょうか。それでは本日各委員から出ましたご意見の処理につきましては、会長とまたご相談をしながら、ご一任をいただきたいと思います。それでは事務局と調整の必要な対応をさせていただきます。その他、事務局から連絡事項ありますでしょうか。

〇事務局より閉会の挨拶

〇職務代理者

 以上ですべての案件が終わりました。他にご意見なければ、以上をもちまして、令和6年度第3回高槻市社会福祉審議会児童福祉専門分科会を終了いたします。

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