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施設のご紹介

ページID:005769 更新日:2024年1月11日更新 印刷ページ表示

 

すこやかテラス(老人福祉センター)

内容

市内の60歳以上の人が利用できる施設(市内に5か所)で、親睦・憩いの場として、囲碁・将棋・カラオケ・バンパーなどが楽しめ、各種の趣味教室もあります。館内でフリーWi-Fiもご利用できます。施設の利用料は無料です。
生きがいと健康づくりを推進するため、各センターで各種の支援事業を展開しています。

利用方法

詳しくは、各施設にお問い合わせください。

郡家・山手すこやかテラス(老人福祉センター)は、送迎バスを運行しています。

富田すこやかテラス 郡家すこやかテラス 春日すこやかテラス 山手すこやかテラス 芝生すこやかテラス

地域包括支援センター

内容

保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーなどが中心となって、介護予防に関するマネジメントをはじめとする高齢者への総合的な支援が行われます。 

利用方法

詳しくは、各施設にお問い合わせください。 

地域包括支援センターについて

特別養護老人ホーム

内容

介護保険の認定を受けられ(要介護1以上)、居宅において介護を受けることが困難な方が入所できる施設です。ただし、短期入所の場合は、介護認定が要支援でも利用できます。

介護保険の利用者負担額のほか、居住費、食費、日常生活費等の保険給付対象外の費用が必要です。

利用方法

各施設にお問い合わせください。 

養護老人ホーム

内容

65歳以上で、環境上・経済的理由により居宅での生活が困難な方が入所できる施設です(心身機能の減退などのため日常生活に支障がある場合、住宅に困窮している場合、生活保護を受けているか市民税の所得割が課されていない場合などです)。
本人の収入によって費用負担があります。扶養義務者についても費用負担があります。

費用負担の例(月額)

  1. 本人の収入が45万円なら負担金14,100円、100万円なら49,800円、150万円なら81,100円。
  2. 扶養義務者所得税が4万円なら負担金13,500円、7万円なら18,700円、19万円なら29,000円。 

利用方法

各施設にお問い合わせください。 

養護老人ホーム

ケアハウス

内容

60歳以上で、自炊できない程度に身体機能が低下し、または高齢等のために独立して生活するには不安のある方で、家族の援助が困難な方が入所する施設です。
車椅子の利用が可能な環境整備がされており、生活相談、入浴、食事の提供を行います。
入所にあたり介護認定は必要ありませんが、施設の中で介護サービスを受けたい場合については、介護認定が必要です。

利用方法

詳しくは、各施設にお問い合わせください。 

ケアハウス

有料老人ホーム

内容

60歳以上の方を対象に、食事、入浴等の日常生活上必要な便宜を提供する施設です。介護型・住宅型・健康型の3類型のタイプがあります。
入所にあたり介護認定は必要ありません(ただし、施設の中で介護サービスを受けたい場合や、特定施設入所者生活介護の場合は、介護認定は必要です)。
費用は全額利用者負担で、月額100,000円から250,000円程度です。他に一時金として数十万円から数千万円必要な施設があります。
経営状況等に関し、毎年(7月1日現在)都道府県知事へ報告することになっています。

利用方法

各施設にお問い合わせください。 

老人保健施設(介護老人保健施設)

内容

介護認定を受けていて(要介護1以上)、症状安定期にあり、入院する必要はないが、リハビリテーション等の医療ケアを必要とする要介護者に対し、看護、医学的管理の下における介護及び機能訓練その他必要な医療を行うとともに、日常生活上の世話を行います。また、在宅サービスとして短期入所、デイケアを行います(在宅サービスの場合は、要支援でも利用できます)。

介護保険の利用者負担額のほか、居住費、食費、日常生活費等の保険給付対象外の費用が必要です。

注意:入所の継続について(少なくとも3月ごとに)定期的な判定があり、入所要件に該当しない場合は、退所の必要があります。

利用方法

各施設にお問い合わせください。 

グループホーム(認知症高齢者グループホーム)

内容

介護認定を受けている(要支援2以上)認知症高齢者に対し、少人数で家庭的な環境の中で、利用者それぞれの能力を生かしながら、専門スタッフによる日常生活援助等を行います。

介護保険の利用者負担額のほか、食費、居室料、日常生活に要する費用等の保険給付対象外の費用が必要です。

利用方法

各施設にお問い合わせください。 

問い合わせ先

長寿介護課 電話:072-674-7166