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「校区安全マップ」を活用しましょう!

ページID:004810 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

「校区安全マップ」は、児童生徒の安全に関する意識の向上及び危険予測・回避能力の育成、また、各校区における子どもの見守り活動の推進を図るため、作成しています。

お住まいの校区の「校区安全マップ」を、児童生徒に対する家庭での安全教育や、地域での見守り活動等にご活用ください。

校区安全マップ(令和6年度版)

小学校(41校区)

中学校(18校区)

校区安全マップの使い方

  1. 表面と地図面をそれぞれ印刷します
  2. 表面と地図面を表裏になるように貼り合わせます
  3. 表面に記載されている山折り線に沿って折ります
  4. 表面に記載されている谷折り線に沿って折ります
  5. 1「校区の危険箇所を知ろう」から順に内容を確認していきます

切り取り線あり

校区安全マップのクイズの答え

校区安全マップの表面3と4のクイズの答えです。

表面3「自分の安全を守る方法を身に付けよう!」

  • 交通安全
    小学校版は空白の上から順に、中学校版は空白の左から順に「止まる」「見る」「確かめる」
  • 防犯
    誰もが入りやすく、誰からも見えにくい場所には「近づかない」
    知らない人がついてきたり、連れていかれそうになったら、
    1 すぐに「逃げる」
    2 大きな声で「助けを呼ぶ」
  • 防災
    地震が起こったら「落ちてこない」「倒れてこない」「移動してこない」場所に身を寄せる
    大雨が降ったら山や崖、川や水路には「近づかない」
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