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高槻市 週刊たかメール 令和8年7月17日号 No.1113

ページID:181106 更新日:2026年7月17日更新 印刷ページ表示

高槻市ウェブマガジンバナー(夏バージョン)

週刊たかメールは、ホームページに掲載された1週間分の主な内容を、ダイジェストでお届けするウェブマガジン。オリジナルコーナーとして、市立図書館の職員による図書紹介「今週のオススメ図書」コーナーが人気です。ぜひお読みください。

高槻市ウェブマガジントップ画像「家族で海に行こう!」

トピックス 

夏休み⼦どもイベント特集

ヒマワリをバックに笑う女の子と男の子のイラスト

夏休みの催しの中から、事前に申し込みや予約の必要がないものを中⼼に掲載している「夏休み⼦どもイベント特集」。 市内のプールや歴史館・博物館の企画展や体験教室、公⺠館こどもまつりなど、暑い夏にぴったりの施設やイベントを紹介しています。お出かけの参考にぜひご覧ください。

令和8年夏休み子どもイベント特集

たかつきDAYS(広報たかつき)紹介コーナー

たかつきDAYS(広報たかつき)に掲載された内容を紹介します。

たかつき史見聞録

高槻史は面白い。このコーナーでは、著名な史実だけでなく、史料には登場しない高槻の各地域の伝承などを元に、私の個人的な見解を絡めて、高槻の歴史の面白さをご紹介できればと思います。

濱田市長イラスト

語り手:濱田剛史

日本の始まり高槻に

「日本の始まり高槻に」。これは安満遺跡公園開園時のキャッチフレーズです。大きく出たようですが、実は大げさでもないのです。
現在、安満遺跡公園は、年間約150万人が訪れる大人気スポットとなっていますが、この公園の地下には、約2,500年前(弥生時代前期)の水田遺跡が眠っています。水田遺跡としてはかなり古く、近畿地方では最古級といってよいでしょう。

安満遺跡公園の空撮​ 
さて、稲作といえば、私たちは水田を思い浮かべます。一般的には、水田による稲作が日本での稲作の始まりだといわれています。
ただ、稲作には、陸での稲作もあります。日本でも水田稲作の開始以前に、陸の稲作が行われていたとする研究者もいます。確かに水田稲作が突然始まったとする考えは唐突感が否めません。長年の人々の知恵や経験の蓄積の末に、水田稲作が登場したと考えるのが自然とも思えます。
いずれにしても、水田稲作は画期的な技術です。その後の日本の社会を大きく変えました。本稿では、その画期的な点として連作障害が起こらないという点を挙げておきます。
連作障害が起こらないということは、同じ土地で何世代も稲作ができるということです。その結果、定住性が高まり、集落が形成されます。しかも、水田による米の収穫量は膨大で、多くの人口を養うことができ、集落も大型化します。まさに安満遺跡ですね。
また、日本は大陸に比べると狭いので、同じ土地を何世代も使えるというのは土地の有効利用という意味でも画期的です。
さらに、水田稲作は集落民の高度な共同作業が不可欠です。そのことで、集落民が組織化し、結束力も高まり、帰属意識も生まれます。つまり「クニ」の始まりです。
後々、近畿は日本の中心となります。その近畿で最古級の水田があった安満遺跡(集落)は、日本の「クニ」の原点ともいえます。以上から、「日本の『クニ』の始まりは高槻から」といっても大げさではないことがご理解いただけるのではないでしょうか。

たかつきDAYS(広報たかつき)令和8年7月号

てれび局ピックアップ

市ホームページの動画コーナー「てれび局」に、最近公開された動画を紹介します。

みんなで“もてきん体操2” カラオケ喫茶まぁず

​​「みんなで“もてきん体操2” カラオケ喫茶まぁず」動画画面

令和8年7月1日から9日まで、ケーブルテレビ広報番組「情報BOXワイドたかつき」で放映。
「もっと手軽に、もっと手堅く」をコンセプトに高槻市が考案した「もてもて筋力アップ体操」、略して「もてきん体操」を集いの場を利用している皆さんと一緒にチャレンジします。今回の集いの場は「カラオケ喫茶まぁず」です。

令和8年7月1日号 みんなで“もてきん体操2” カラオケ喫茶まぁず

こそだてナビ

あくあぴあ芥川 みんなのワークショップ「みんなだいすき だんごむし」

ワークショップで箱を覗き込む子どもたち

身近な生き物「だんごむし」は、小さな子どもたちの人気者。知っているようで知らないダンゴムシの秘密を、みんなで一緒に観察します。※参加無料

日時

令和8年7月25日(土曜日)・26日(日曜日)、8月22日(土曜日)・23日(日曜日)、9月26日(土曜日)・27日(日曜日)(1⽇4回 各30分程度) 
午前10時45分から、午前11時45分から、午後1時45分から、午後2時45分から

場所

自然博物館(あくあぴあ芥川)  2階水族展示室

対象

どなたでも(小学生未満は保護者同伴)

定員

各回先着6名

みんなのワークショップ「みんなだいすき だんごむし」

企画展「高槻のダンゴムシ」も9月27日(日曜日)まで開催中!

企画展「高槻のダンゴムシ」

今週のオススメ図書

『そして砂漠は消える』マリ―・パヴレンコ(著)河野万里子(訳)静山社

『そして砂漠は消える』表紙

これは、砂漠がどこまでも広がる世界を舞台にした物語。人類は、隠れるように所々にひっそりと生える木を「狩って」生きていました。いつか木々を狩るハンターになって砂漠に出る日を夢みる少女・サマァは、ある日、男たちの狩りにこっそりついて行き、一本の木が生えるだけの砂漠の穴に落ちてしまいます。絶体絶命の状況下で、サマァは次第に、消費するだけだった「木」への見方を変えていきます。
雄々しく生きる地球上の生き物が人間の無知の前ではいかに弱いか、そして知識を得ることの大切さを考えさせられます。

小寺池図書館 増子

高槻市立図書館ホームページ<外部リンク>

求人

教育相談員(会計年度任用職員・月額制)、保育士・保育教諭(会計年度任用職員・月額制)、学童保育指導員​(会計年度任用職員・月額制)、市立保育所・幼稚園・認定こども園で勤務する保育教諭・保育士・幼稚園教諭(会計年度任用職員・時間額制)、バス運転士(会計年度任用職員・時間額制)などを募集しています。詳しくは下記リンクをご覧ください。

職員採用

更新情報

市長Letter

「市長Letter」のコーナーでは、濱田高槻市長からのメッセージや市政運営の方針などを掲載しています。また、公務の予定や日々の活動などの様子もご紹介しています。​

市長Letter

おまけのおまけ

天野イラスト

こんにちは。梅雨が明けたと思ったら、連日真夏日ですね。家の近所の公園でも7月に入ったころからセミの声が聞こえ始め、今では朝に通るとまさに大合唱です。そんなたくさんのセミがいるはずなのに、先日昼間に通るとほとんどセミの声が聞こえませんでした。セミにとっても今の気候は暑すぎるのかもしれませんね。さて、急に暑くなると気をつけなければならないのが「熱中症」です。市ホームページの「熱中症関連情報」では、熱中症警戒アラートの発表状況へのリンクや熱中症予防のポイント、クーリングシェルターの場所などをまとめて掲載していますので、ぜひご覧くださいね。

広報戦略室 天野

熱中症関連情報

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