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公共施設の利用状況などに関するアンケート調査
公共施設の利用状況などに関するアンケート調査を実施しました
市では、高度経済成長や人口急増に合わせて整備した多くの公共施設等が、大規模改修や更新の時期を迎えつつある中、どのように維持管理・更新等を行っていくかについて検討を進めております。
公共施設等の老朽化はますます進行していく一方で、投資に充てられる財源の確保がこれまで以上に厳しくなることが予想されているため、今後は存続や廃止をはじめとした公共施設の再編など、在り方を検討する必要があります。
そこで、今後の公共施設の在り方を検討していく基礎資料とするため、公共施設に対する関心や利用状況などに関するアンケート調査を実施し、結果を取りまとめましたのでお知らせします。ご協力ありがとうございました。
調査要領
調査対象
18歳以上の市民のうち3,000人を無作為抽出
調査期間
平成29年12月8日（金曜日）から12月22日（金曜日）まで
調査手法
郵送調査
調査結果
回答状況
調査の結果、1,212人の市民の方から回答が得られました（回答率 40.4％）
アンケート調査の結果
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