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固定資産課税台帳等の閲覧
固定資産課税台帳等の閲覧について
納税義務者は、土地・家屋総合名寄帳(以下「名寄帳」と表記)で自己所有資産を、時期を問わず閲覧が可能です。
借地・借家人等も、当該権利の目的である物件の固定資産課税台帳の閲覧が可能です。
(注)評価証明書や公租公課証明書が必要な方は下記のリンクをご覧ください。
ご本人確認のための書類提示のお願い
閲覧に際し本人を確認できる書類の提示が必要です。
借地・借家人等の場合は、本人確認書類に加え、賃貸借契約書等権利を確認できる書類の提示が必要です。
代理人の場合は、委任状〔納税通知書、名寄帳でも可(いずれも直近のもの)〕と代理人の本人確認ができる書類の提示が必要です。
申請人が個人のときの必要なもの
運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポート、年金手帳(基礎年金番号通知書)、障がい者手帳など
申請人が法人のときの必要なもの
納税通知書・名寄帳(いずれも直近のもの)か、当該法人が作成した委任状(法人の代表者印が押印されたもの)と受任者の本人確認ができるもの(「申請人が個人のときの必要なもの」参照)
郵便請求の方法について(名寄帳のみ可)
- 申請書(法人の場合は、代表者印を押印したもの)
- 申請者の本人確認書類のコピー(「申請が個人のときの必要なもの」参照)
- 申請者が代理人の場合は、委任状の原本
- 切手を貼った返信用封筒(請求者の住所、氏名を記入したもの)
返送はご本人及び代理人の住所(所在地)にしかできません。
請求内容によっては、ご連絡する場合がありますので、連絡先電話番号をご記入ください。
縦覧できる方・閲覧できる方<外部リンク>