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「鶏肉のマリネ焼き」は、1人分の鶏肉の量が少ないのではと思ったが、野菜の種類が多く、彩りも豊かな献立だったので満足感が得られた。赤パプリカではなく黄パプリカを使用した。トマトを飾ることで彩りが一層華やかになったようだ。
「キャベツサラダ」は、ひじき煮を一から煮たので少し手間がかかったが、煮物の残り物がある時に、サラダとしてアレンジするにはよいメニューだし、時短も出来る。
「野菜スティックのディップ」はきゅうりやセロリがあいにくなかったので、冷凍いんげんと豆苗を代用した。ディップソースをたっぷりかけることで、他にも色んな野菜が活用できるように思う。
「ミネストローネ」は、たくさん野菜が摂れてよいメニューだと思う。じゃがいもを入れてもよかったと思った。
「鶏肉のマリネ焼き」は、ヨーグルトを入れることでマイルドになり、また、カレー粉が少量入ることでメリハリが効いた味になった。
「野菜スティックのディップ」のディップソースにもヨーグルトを混ぜたが、味はほとんど変わらず、ヘルシーになったと思う。
「キャベツサラダ」は、煮物に味がしっかりしみ込んでいたせいか、ドレッシングが少量でもあまり気にならなかった。
「ミネストローネ」は、トマト缶の酸味が効いており、色んな野菜の味とあいまってボリュームもあり、おいしかった。
「鶏肉のヨーグルトマリネ焼き定食」のレシピは、以下のリンクからご覧ください。