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将棋の7大タイトルの一つ「王将戦」。今年1月に始まったALSOK杯第75期王将戦は、4連覇中の藤井聡太王将に対し、昨年に続き永瀬拓矢九段が挑む七番勝負で行われたのですが、互いに3つずつ勝ち星を重ねた結果、最終決戦が、ここ「将棋のまち高槻」で行われました。
これは、最終第7局の会場が令和6年に高槻市に移転・オープンした将棋の西の聖地「関西将棋会館」となっていたからです。
3月25日、26日の両日、同会館最上階の特別対局室で繰り広げられた熱戦は、藤井王将の5連覇という結果になりました。
7局目までもつれ込んだ激戦の模様は、各メディアでも取り上げられ、広く全国の方々に「将棋のまち高槻」を改めて認識していただくことができました。また同時に、この歴史に残る名対局が、この高槻の地で行われたということは、西の聖地を預かる自治体として、大きな誇りです。
これからも将棋という日本が誇る伝統的な文化の承継、発展に「将棋のまち高槻」として貢献できるよう、様々な取り組みを進めてまいりたいと思います。
濱田剛史