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令和7年7月14日 「たかつき観光大使」に世界的ヒューマンビートボクサーSO-SOさんが就任

ページID:157681 更新日:2025年7月25日更新 印刷ページ表示

SO-SOさんと濱田市長

14日、本市出身でDJ・音楽プロデューサー・ヒューマンビートボクサーとして世界的な活躍をしているSO-SO(ソーソー)さんが、公益社団法人高槻市観光協会の「たかつき観光大使」に就任したことを濱田市長に報告しました。

SO-SOさんは、本市出身のDJ・音楽プロデューサーで、人間の発話器官を使って音を創り出す「ヒューマンビートボックス」の世界チャンピオン。ビートボックスサウンドと環境音を録音した素材だけで制作した楽曲のリリース、人気アイドルグループへの楽曲提供、国内企業への楽曲の書き下ろしなど、活動の幅を拡げています。そうした中、SO-SOさんが地元に何か恩返しをできないかと周囲に話していることを同協会が知り、マネージメント会社へ連絡を取ったところ、大使就任の話が進展し、今回の大使就任が実現しました。
この日市役所を訪問したSO-SOさんは「ジャズストリートをはじめ魅力的な音楽イベントがある高槻市を、ヒューマンビートボックスでさらに盛り上げていきたい」と観光大使就任への意気込みを話し、濱田市長は「ヒューマンビートボックスを通じて、高槻市の素晴らしさをPRしていただければうれしいです」と話し、観光大使への就任を歓迎しました。​