ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報・広聴 > 市長Letter > 街フォト > 街フォト > 令和5年7月24日 夏場に多い食中毒 駅前で予防を呼びかけ

本文

令和5年7月24日 夏場に多い食中毒 駅前で予防を呼びかけ

ページID:103773 更新日:2023年8月1日更新 印刷ページ表示

通行人に啓発グッズを手渡す濱田市長

JR高槻駅周辺で24日、市と大阪食品衛生協会高槻支部が共同で、夏場に多く発生する食中毒の予防を呼びかける街頭キャンペーンを実施しました。

この日、濱田市長をはじめ保健所の職員らが、「食中毒にご注意ください」と呼びかけながら、細菌やウイルスの特徴が説明されているリーフレットや食中毒予防の3原則「つけない」「ふやさない」「やっつける」が書かれたうちわなどの啓発グッズを行き交う人に手渡し、食中毒の注意喚起を行いました。

​過去の街フォトは次のリンクから見ることができます

過去の街フォト