本文
「酒とアテの店 SAIKAKU」は、「自分の創作したもので感動させたい」「枠に当てはまりたくない」をコンセプトに想像とのギャップを生む料理を提供したいという思いのもと、令和2年に城北町でオープンしました。
「『自分の創作したもので感動させたい』『枠に当てはまりたくない』をコンセプトに想像とのギャップを生む料理を日々研究し、提供します。」
「『季節があって、素材があって、料理がある』。料理は旬の食材を使って素材が生きる調理方法を考えます。化学調味料には頼らず素材の味を活かすことを重要視しているので、ソースやマヨネーズなども手作りしています。」
「開店時間が早いので早飲みもできます。しっかりと手の込んだ料理はもちろん、お酒も多く取り揃えています。特にワインにはこだわり、料理に合うものを厳選しています。」
「市の補助金制度を活用して、エントランスの壁にガラスを入れ、ドアを大きくしました。そのおかげで入って来やすい店づくりをすることができました。」
素材の味を活かす料理を日々研究しています。
カルパッチョはソースの代わりに茶碗蒸しを使用。
ガラスを使った青い壁が目印。入口に屋根があるので雨の日も便利。
カウンター8席、テーブル12席のお店。お酒の種類も豊富。
「旬の食材を使って素材が活きる調理方法を日々研究しています。一つ一つこだわって作っていますので、ぜひ一度ご賞味ください。」と店主の井原さん。