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令和8年4月1日に供用を開始した危機管理センターを紹介します(危機管理監)

ページID:174823 更新日:2026年4月23日更新 印刷ページ表示

エレベーターホール

はじめに

危機管理監の増田です。
昼間は汗ばむほど暖かくなる日もあり、季節が一気に進みましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は、令和8年4月1日に供用を開始した高槻市危機管理センターを紹介します。
危機管理センターは、平成30年の大阪府北部地震における災害対応などを踏まえ、高槻市総合センター6階のフロアを改修し、災害対応に必要な機能をワンフロア化・常設化した施設です。災害時には、災害対策の中枢拠点として被害情報や対応状況を一元的に把握し、迅速な災害対策の決定や指揮命令を行います。また、平常時には、VR(ヴァーチャルリアリティ)映像を用いた災害疑似体験や市民防災組織を対象とした研修など、防災啓発・研修拠点として効果的に活用します。
では、危機管理センターの中にある各部屋の機能を紹介します。

パース図

災害対策本部会議室

災害対策本部室

災害対策本部会議において、本部長(市長)をはじめ、各部長等が情報共有を行うとともに、災害対応や各種施策の意思決定を行う部屋で、災害現場の状況などを確認できるようになっています。

災害対策部室(オペレーションルーム)

オペレーションルーム(災害時) オペレーションルーム(什器)

市の職員が被害情報等を集約、情報共有するとともに、対策を立案する部屋です。また、災害対策本部会議の決定事項に基づき、迅速に応急対応、情報発信や被災者支援等を調整します。

リエゾンルーム

リエゾンルームでの打ち合わせの様子

災害時に本市を支援する国、自衛隊や大阪府などのリエゾン(災害対策現地情報連絡員)と情報共有・連絡調整を行うため、3つの部屋を設けています。

危機管理室執務室(コールセンター)

執務室(災害時コールセンター)

危機管理センターの供用開始とともに、危機管理室の執務室は本館4階から総合センター6階に移転しました。災害時に市民の皆様からの通報や問い合わせ等の情報を集約する場所となります。

おわりに

近年、激甚化・頻発化している自然災害をはじめ、近い将来、南海トラフ地震などの大規模災害の発生が危惧されていますが、危機管理センターを最大限活用し、職員一丸となって災害対応力の向上に取り組みます。また、現在、たくさんの方に危機管理センターを訪れていただき、防災を楽しく学んでいただけるよう、様々な防災啓発のコンテンツを準備しているところです。見学の予約受付開始は7月を予定しており、広報誌やホームページでお知らせしますので、ぜひご参加ください。
また、危機管理センターの機能を紹介する動画を市公式YouTubeチャンネルで公開していますので、こちらもぜひご覧ください。

プロフィール​

増田危機管理官
増田 雄一郎

2025年(令和7年)から現職。京都府出身。趣味は釣り、テニス。