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「当選取消処理」後の空き施設の利用申請ルールの変更

ページID:043351 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

オーパス抽選申込みについて、これまで当選者が取消しもしくは辞退した場合、すぐに空き施設の利用申請が可能でしたが、令和4年3月31日12時(正午)以降は、一定期間経過後(以下参照)から空き施設の利用申請が可能になります。

「当選取消」処理が行われた場合の流れ

「当選分利用申請期間(毎月12日から18日まで)から「利用日」の間に取消された「当選分利用申請」のうち、18時までに取消されたものは、翌日12時(正午)に空き利用申請が可能となります。また、18時を過ぎて取消されたものは、翌々日の12時(正午)に空き利用申請が可能になります。

なお、当該抽選申込みに落選された方を対象に、空き利用申請開始となる前日の18時頃に「空き予定」となる旨のメールを送信します。(メールアドレスを登録済み且つ希望通知メールの設定で「抽選結果」を選択している方のみ対象)

※「当選取消」とは、以下の処理がされたことをいいます。

  1. 当選した申込みを利用申請した後、取消されたもの
  2. 当選した申込みを辞退したもの(当選分利用申請期間内に申請されなかったものを除く)

なお、「当選取消」のみが対象となるため、当選分利用申請期間内に申請されなかったものや通常の空き利用申請の取消については本ルールの対象外(これまでの運用と変更なし)です。

独占利用抑制の流れのイラスト