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令和8年2月
令和8年2月28日 勝海舟設計の梶原台場 発掘調査の成果を公開

28日、高槻市梶原で発掘された梶原台場跡の現地説明会を開催し、市内外から約800人が参加しました。
台場とは、外敵の侵入に備えるため土塁や石垣で砲台を築いた防衛施設。梶原台場は、江戸時代末期、京都守護職・松平容保の幕府への進言がきっかけとなり、勝海舟が設計責任者を務め整備しました。明治時代に削平され絵図で知られるのみでしたが、今回の発掘調査で台場の具体像を知る重要な手掛かりとなる堀や石垣が初めて確認されました。この日、現地説明会の参加者が堀や石垣の遺構を間近に見学し、学芸員の解説に耳を傾けながら発掘調査の成果に理解を深めていました。
令和8年2月24日 高槻市内で稽古に励む藤島部屋の元大関武双山・藤島親方が市役所を訪問

24日、3月8日に初日を迎える大相撲大阪場所に向け、高槻市内に宿舎を構え連日稽古に励んでいる藤島部屋の藤島親方(元大関武双山)が市役所を訪問し、濱田市長に大阪場所への意気込みを語りました。
藤島部屋には、今場所で新入幕を果たした前頭13枚目の藤青雲、前頭17枚目の藤凌駕など13人の力士が在籍。現在は、温泉施設祥風苑の駐車場に設けた稽古場で連日稽古に励んでいます。この日、市役所を訪れた藤島親方は「所属力士が日頃の稽古の成果を発揮できるよう、しっかりと調整していきたい」と意気込みを語り、濱田市長は「大阪場所でのご活躍を期待しています」と話しました。
令和8年2月19日 ひな祭りを前に高槻市子育て総合支援センターでおひなさまの小物入れ作り

19日、高槻市立子育て総合支援センター「カンガルーの森」で、乳幼児とその保護者を対象にした工作イベントを開催。子どもたちは、ひな祭りを前におひなさまがデザインされたかわいい小物入れ作りを保護者と一緒に楽しみました。
この日、子どもたちは、職員が事前に準備しておいた、小物入れの形に切って画用紙や千代紙で飾り付け、お内裏様とおひな様を形どった色画用紙を貼り付けておいた牛乳パックの土台に、画用紙などで作った冠や扇子を貼ったりするなど飾り付けをしました。最後にお内裏さまとおひなさまの顔に油性ペンで顔を描くとかわいい小物入れが完成。子どもたちは、細かい作業に時折真剣な顔つきになりながらも、保護者と一緒に小物入れ作りを楽しんでいました。
令和8年2月15日 自然と文化を守る伝統の「ヨシ原焼き」が実施

15日、高槻市道鵜町、上牧町周辺の淀川河川敷に広がる鵜殿のヨシ原で、伝統行事「ヨシ原焼き」が実施されました。
鵜殿のヨシ原で採れるヨシは、篳篥(ひちりき)の吹き口に使用されていて、唯一無二のものとして宮内庁に納められる貴重なもの。このヨシ原を守り続けるため、雅楽協会、地元団体、市などが連携する「雅楽の楽器「篳篥」用ヨシ保全コンソーシアム」が設立されています。ヨシ原焼きは、その構成団体である「鵜殿のヨシ原保存会」及び「上牧実行組合」が毎年実施しているもので、害草や害虫を駆除し、ヨシの健全な生育環境を保全することで、淀川の自然・文化・伝統を守り、不慮の火災を防ぐことを目的としています。この日、地元消防団らが見守る中、一斉に火が入れられると、乾いたヨシに炎が勢いよく燃え広がり、あたり一面を包みました。


令和8年2月13日 特殊詐欺等未然防止キャンペーンを駅前で実施

13日、市や高槻警察署、ボランティア団体が共同で、特殊詐欺への注意を呼びかけるため、JR高槻駅前と阪急高槻市駅前で街頭啓発キャンペーンを実施しました。
この取り組みは、特殊詐欺被害を防ぐため、偶数月の年金支給日に併せて実施しているもの。令和7年は「ニセ警察詐欺」をはじめとする特殊詐欺の被害が、1年間で128件発生し、被害総額は約6億3千万円に上るなど、これまでを大きく上回る状況となっています。この日は、市職員らが「市内で特殊詐欺が多発しています。ご注意ください」などと声をかけながら、啓発グッズを行き交う人に手渡し、被害防止を呼びかけました。
令和8年2月13日 ほころぶ梅に春の訪れ 高槻市内で開花進む
春の気配が少しずつ感じられるようになり、高槻市内各所でも梅の花が咲いています。場所や品種によって咲き進み具合に差はあるものの、これから順次見頃を迎えそうです。

高槻城公園

上宮天満宮
令和8年2月10日・11日 「将棋のまち高槻」が朝日杯将棋オープン戦で盛り上がる

11日、高槻城公園芸術文化劇場で、将棋の公式戦「朝日杯将棋オープン戦」決勝・準決勝が開催。決勝では藤井聡太名人・竜王と伊藤匠二冠が対局し、藤井聡太名人・竜王が勝利しました。




前日の10日には、前夜祭を開催。準決勝に出場する藤井聡太名人・竜王、伊藤匠二冠、佐藤天彦九段、阿部健治郎七段が登壇し、濱田市長による歓迎のあいさつ、地元産の記念品の贈呈などが行われました。また、朝日杯当日は、5名の棋士が順番に指導対局を行う「ぐるぐる将棋」、思わず言いたくなる将棋あるあるなどをテーマにした「棋士によるトークショー」、「高槻将棋ライナーの展示会」など様々な関連イベントを開催し、将棋ファンや市民が多く集った会場は大いに盛り上がりを見せました。
令和8年2月5日 水彩画や色鉛筆画など障がいのあるアーティストたちの作品が並ぶ美術展覧会開催

5日、高槻城公園芸術文化劇場で、障がいのあるアーティストの作品を集めた展示会「Takatsuki Art Challenge-創造するチカラ2026-」が開催され、会場は多くの来場者で賑わいました。
本展では、市内で活動するアーティストの作品など約70点を展示。水彩画、色鉛筆画、油絵などの作品が並んでいて、多彩な感性と枠組みにとらわれない自由な表現で描かれた魅力あるアート作品が楽しめます。この日、訪れた来場者は、自身が描いた作品や気に入った作品を写真に収めながら展示会を楽しんでいました。開催期間は、8日まで。また、本展にあわせ、市内の障がい者福祉事業所による手作りお菓子や雑貨などを販売する「たかつきまるしぇ」も7日、8日に開催します。
令和8年2月3日 民生委員児童委員と市職員・ボランティア団体に厚生労働大臣表彰

3日、20年以上にわたって民生委員児童委員として地域福祉の向上に努めてこられた松村和夫さん(写真右から2人目)と川畑博通さん(写真右から3人目)の2人と市職員の井上亮さん(写真左)が社会福祉功労者厚生労働大臣表彰を、20年以上にわたり市内の高齢者施設等でハーモニカによる演奏訪問を行うなど地域貢献に取り組んできたボランティアグループ「高槻ハーモニカクラブ」がボランティア功労者厚生労働大臣表彰を受賞したことに伴い、市役所で伝達式が行われ、濱田市長から松村さん、川畑さん、井上さん、同グループの小林肇さん(写真左から3人目)と高橋みどりさん(写真左から2人目)に表彰状が手渡されました。
濱田市長は、「皆さまの多大なご協力とご尽力に感謝いたします」と功績を讃えました。

