ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > まちづくり > 河川 > 河川管理 > 大阪府 洪水リスク表示図

本文

大阪府 洪水リスク表示図

ページID:004051 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

大阪府 洪水リスク表示図とは?

大阪府では、「今後の治水対策の進め方(平成22年6月)」に基づき、人命を守ることを最優先に、様々な降雨により想定される河川の氾濫や浸水の可能性を府民にわかりやすく提示することを目指しています。

現在、氾濫や浸水の危険度の低減に向けて、河川毎に今後20年から30年程度で目指すべき当面の治水目標を設定し、様々な治水手法を組み合わせて効果的な治水対策に取り組んでいます。

この洪水リスク表示図の作成及び公表は、地先における河川氾濫や浸水の可能性を示し、地域住民の方々と情報共有するとともに、生命を守るための避難行動につなげてもらうためのものです。

大阪府 洪水リスク表示図

高槻市に関連する対象河川

芥川、安威川、水無瀬川、東檜尾川、檜尾川、女瀬川、西山川、東山川、田能川、年谷川、

真如寺川、土室川分水路

洪水リスク表示図の使い方

チェック1 ご自宅を探してください。→チェック2 危険度は何でしたか?【危険度1】床下浸水 【危険度2】床上浸水 【危険度3】建物の1階水没 木造家屋が流失する可能性あり →高槻市洪水・土砂ハザードマップなどを活用して、避難所などを確認しましょう。

洪水氾濫シュミレーションについて

洪水氾濫シュミレーションの表示する危険度等は、令和元年度末時点での対象河川の河道の整備状況等を設定し、10年確率降雨、30年確率降雨、100年確率降雨、及び想定最大規模降雨の雨が降った場合に想定される河川の氾濫や浸水状況を河川氾濫解析より算定したものです。

大阪府ホームページ 洪水リスク表示図<外部リンク>