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下水道のストック効果

ページID:004019 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

下水道のストック効果について

道路、河川、下水道、港湾などの社会基盤施設を整備することで、アクセス性の向上や物流コストの低減、水害の防止など、経済活動の効率性を高め、生産力を拡大させることができます。
社会基盤が機能して、社会活動の効率性や生産性、生活環境の快適性や安全性が向上するとともに、商圏の拡大や投資リスクの減少などにより民間投資を誘発し、地域活性化に繋がるような効果のことを、ストック効果と呼びます。

公共下水道整備に伴い、芥川の水質が大幅に改善し、生息する魚類が増加するなか鮎の遡上も確認されるなど、市民の憩いの場となっています。

ストック効果(汚水整備)(PDF:447.9KB)

雨水整備により浸水被害が軽減され、市民の生命・財産を守り、安全・安心のまちづくりに寄与しています。

ストック効果(雨水整備)(PDF:535KB)

雨水貯留施設整備により、ゲリラ豪雨の際にも、緊急交通路の車両通行を確保し、防災活動及び経済活動の安定化に寄与します。

ストック効果(生産性革命)(PDF:409.7KB)

関連リンク

大阪府の下水道ストック効果<外部リンク>

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