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新型コロナウイルス感染症

ページID:088473 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

お知らせ

5類感染症への位置づけ変更後の対応について

新型コロナウイルス感染症は、令和5年5月8日から「5類感染症」に変更となりました。

令和6年3月末までを移行期間として一部の公的支援が継続されていましたが、令和6年4月以降は他の感染症と同様の通常の対応となります。

令和6年4月1日以降
コロナ治療費や入院医療費

医療保険の自己負担割合に応じて負担

※公費支援は終了

外来医療体制

広く一般の医療機関による対応

※外来対応医療機関指定は終了

※令和6年3月末時点の外来対応医療機関の情報は大阪府ホームページで公表しています

受診に関する相談窓口 「高槻市新型コロナ受診相談センター」及び「大阪府コロナ府民相談センター」は終了

新型コロナウイルス感染症に関する令和6年4月以降の対応について(厚生労働省)<外部リンク>

 

感染対策のポイント

咳エチケット・マスク着用・手洗い・換気

体調に異変を感じたら

受診を希望される場合は、かかりつけ医や近くの医療機関に相談してください。

【健康相談窓口】

#7119 救急安心センターおおさか
(すぐ受診すべきか、救急車をよぶべきか迷ったとき)

#8000 小児救急電話相談
(夜間・休日の子どもの急病時、病院に行った方がよいか迷ったとき)

※新型コロナウイルス感染症の陽性者となった場合、法律に基づく外出自粛は求められません。外出を控えるかどうかは、個人の判断に委ねられます。学校や会社などを休む期間については、各学校・勤務先に確認してください。
(参考)
特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高まることから、発症日を0日目として5日間、かつ症状が軽快して24時間経過するまでは、外出を控えることが推奨されています。

 

【厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口】(令和6年9月末まで予定)
電話番号:0120-565-653(フリーダイヤル)
対応時間:9時から21時
※日本語のほかに英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語(9時から18時)、ベトナム語(10時から19時)にも対応しています。

 

新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)<外部リンク>

感染拡大に備え、体調に異変を感じたら(リーフレット)<外部リンク>

 

療養証明書

令和5年5月8日以降に新型コロナウイルス感染症と診断された方には、療養証明書の発行はできません。令和5年5月7日以前に新型コロナウイルス感染症と診断された方で療養証明書が必要な方は以下のホームページをご覧ください。

※令和5年5月7日以前に診断された方であっても、発生届の対象外の方には療養証明書の発行はできません。

※MY HER-SYSの療養証明書表示機能は、令和5年9月末をもって終了しました。

新型コロナウイルス感染症にかかる療養証明書について

 

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