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新型コロナウイルス感染症
新型コロナウイルス感染症とは
新型コロナウイルス感染症の特徴は、潜伏期間が1から14日で、発症者のみならず、発症前や無症状でも他人を感染させる可能性があること、発熱や呼吸器症状、全身倦怠感等のかぜの様な症状が約1週間持続することなどです。
感染者の口や鼻から、咳、くしゃみ、会話等のときに排出される、ウイルスを含む飛沫又はエアロゾルと呼ばれる更に小さな水分を含んだ状態の粒子を吸入するか、感染者の目や鼻、口に直接的に接触することにより感染します。
新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)<外部リンク>
新型コロナウイルス感染症に関する令和6年4月以降の対応について(厚生労働省)<外部リンク>
大阪府内の発生状況
大阪府内の新型コロナウイルス感染症の発生状況は、次のホームページをご覧ください。
- 新型コロナウイルス感染症患者の発生状況(大阪府)<外部リンク>
- 新型コロナウイルス感染症(大阪府感染症情報センター)<外部リンク>
- ブロック別新型コロナウイルス感染症流行状況(大阪府感染症情報センター)<外部リンク>
感染対策のポイント
療養証明書
令和5年5月8日以降に新型コロナウイルス感染症と診断された方には、療養証明書の発行はできません。令和5年5月7日以前に新型コロナウイルス感染症と診断された方で療養証明書が必要な方は以下のホームページをご覧ください。
※令和5年5月7日以前に診断された方であっても、発生届の対象外の方には療養証明書の発行はできません。