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自殺の現状

ページID:002885 更新日:2023年6月13日更新 印刷ページ表示

自殺者数の推移

  平成30年 令和元年 令和2年 令和3年

令和4年

高槻市 32人 47人

43人

48人 43人
大阪府 1,275人 1,231人 1,409人 1,376人

1,488人

全国 20,840人 20,169人 21,081人 21,007人

21,881人

資料:警察庁「令和4年 自殺統計」

 

高槻市の自殺者数の推移

自殺死亡率の推移

全国、大阪府、高槻市における自殺死亡率(人口10万人あたりの自殺者数)の推移を示したものです。

令和4年の自殺死亡率は、全国が17.3、大阪府が17.4、高槻市が12.2となっています。

自殺死亡率の年次推移

年代別割合

自殺者数の年齢別割合本市の自殺者数の年代別割合をみると、50代60代が最も多く、次いで40代となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自殺にいたる背景

自殺の背景には、「健康問題」「家庭問題」「経済・生活問題」等の様々な要因が複雑に関係しています。このことから、自殺は個人の自由な意思や選択の結果ではなく「追い込まれた末の死」であり、その多くが社会的な取り組みで防ぐことができると言われています。

原因動機別自殺者数・経年比較

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