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お薬手帳を持ちましょう
「お薬手帳」とは
患者さんが持つ「お薬の記録」です。
1人1冊持ちましょう。
お薬手帳の利用方法
- 病院にかかる場合や薬局に行くとき、毎回必ず持って行き、医師や歯科医師・薬剤師に見せましょう。同じ薬が重なっていないかや、相互作用をチェックできます。
- 病院や薬局でお薬の名前などを書いた説明書(シール)を渡された時は順番通りにそのまま貼ってください。
- 病院に入院するときは、その時使っている薬と一緒に持って行きましょう。
- 副作用が出た薬や前に服用して合わなかった薬も書いておきましょう。
- 普段使っている一般用医薬品や健康食品・サプリメントも書きましょう。
- あなたのお薬の記録です。不測の事態にも速やかに適切な処置が受けられます。出張や旅行のときなども携帯しておけば安心です。
被災地の医療活動でも「お薬手帳」が役立ちました
平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、津波被害等により医療機関や薬局、カルテや薬歴等の医療インフラが大きな被害を受けました。
そのような環境の中、お薬手帳の活用により、スムーズかつ適切に医薬品が供給され、適切に医療が提供される場面が多く見受けられました。
詳しくはこちらをご覧ください。
東日本大震災時におけるお薬手帳の活用事例【PDFファイル】(日本薬剤師会)<外部リンク>
電子版お薬手帳
電子版お薬手帳とは、紙で記録していたお薬手帳をスマートフォンアプリで管理できるようにしたものです。
アプリになることで、お薬手帳を忘れることがなくなり、薬の記録以外の様々な機能も活用できます。薬の服用歴のほかに血圧や血糖値など、自身の健康情報を簡単に記録・管理することができます。自身で健康管理を行いつつ、医師・薬剤師に共有するツールとしても活用できます。
厚生労働省HP<外部リンク>