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医療・介護の専門職が円滑に連携するための「心がけ集」
本市では、医療と介護の専門職が円滑に連携できるよう、平成25年度から研修会を実施しています。地域の医療・介護関係者による相互交流を図り、顔の見える関係づくりを進めています。
平成30年度の研修会では、地域の医療・介護関係者がより円滑に連携して「顔の見える関係」から「相談できる関係」になるために、各職種がお互いに心がけたいことについて話し合いました。
当日の意見を基に、「多職種連携 心がけ集」としてまとめましたので、医療や介護の専門職の皆さんがお互いを理解して気持ちよく連携し、住民の方々が安心して望む場所で生活できるよう、この心がけ集を活用していただけましたら幸いです。