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社会福祉施設等における微小粒子状物質(PM2.5)に関する注意喚起時等の対応
大阪府では、大気中のPM2.5が健康に影響を及ぼす可能性があることから、日平均値が国の定める注意喚起のための指針値(70㎍/立方メートル)を上回ると予測される場合や、大阪管区気象台から黄砂の観測に関する気象情報が発表された場合、防災情報メール(おおさか防災ネット)により、府全域に注意喚起を行っています。
特に、11月から5月にかけては、黄砂等の影響により、PM2.5が高濃度となりやすい時期になります。
各施設におかれましては、下記ホームページ内の「施設関係者向けマニュアル」をご参照いただき、防災情報メールの受信登録及び注意喚起時等の対応についてご検討くださいますようお願いいたします。