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エネルギーセンターの施設概要

ページID:002168 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

エネルギーセンターは、「第二工場」、「第三工場」及び「最終処分場」から成り立っています。
そして、「第二工場」はごみ処理施設及び発電設備、「第三工場」はごみ処理施設、前処理設備及び発電設備でそれぞれ構成しています。
なお、「第三工場」は、稼働から35年以上が経過し、老朽化のため平成30年度にその役目を終えた「第一工場」の役目を引き継ぐ施設として平成31年(2019年)4月から稼働しています。

 

エネルギーセンター敷地図

 

基本情報
施設名 エネルギーセンター
所在地 高槻市前島三丁目8-1
敷地面積 約74,000平方メートル

 

各工場の概要

第二工場

エネルギーセンター第二工場外観

 

第二工場の概要
竣工 平成7年(1995年)9月
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造(地下2階、地上6階)
焼却能力 360t/24h(180t/24h×2炉)
焼却炉方式 全連続燃焼方式(ストーカ式)焼却炉
排ガス処理装置 電気集じん装置、湿式洗浄装置、脱硝塔
設計・施工 川崎重工業(株)
発電能力  4,950キロワット(最大)

 

第三工場

エネルギーセンター第三工場外観

 

第三工場の概要
竣工 平成31年(2019年)3月
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造(地下2階、地上6階)
焼却能力 150t/24h(150t/24h×1炉)
焼却炉方式 全連続燃焼方式(ストーカ式)焼却炉
排ガス処理装置 ろ過式集じん装置、湿式洗浄装置、脱硝塔
設計・施工 川重西松特定建設工事共同企業体
発電能力  4,300キロワット(最大)

 

各工場でのごみ処理工程について

可燃ごみの処理工程

可燃ごみがエネルギーセンターに持ち込まれると、下記の図のとおり第二工場及び第三工場で処理されます。
また、各工場では、可燃ごみの焼却処理の際に発生する熱エネルギーを、発電に活用しています。

不燃ごみの処理工程

エネルギーセンターに搬入された不燃ごみは、第三工場の前処理設備で、下記の図のとおり処理します。

不燃ごみに含まれる鉄分は、処理工程中に回収し、資源としてリサイクルしています。

不燃ごみの処理工程(第三工場)(PDF:191.5KB)

公害防止

排ガス対策

ごみ焼却に伴い発生した排ガス中に含まれる有害物質等について、「第二工場」では、電気集じん装置、湿式洗浄装置及び脱硝塔で、「第三工場」では、ろ過式集じん装置、湿式洗浄装置及び脱硝塔でそれぞれ除去することで、環境負荷を最低限に抑えています。

 

各工場の排ガス規制値
  第二工場 第三工場
ばいじん濃度 0.02g/立方メートルN 0.01g/立方メートルN
塩化水素濃度 20ppm以下 10ppm以下
硫黄酸化物濃度 20ppm以下 10ppm以下
窒素酸化物濃度 80ppm以下 50ppm以下

 

排水その他

焼却施設から発生する排水については、プラント系排水と洗浄系排水に分けて処理をした後、公共下水道に放流します。

最終処分場

エネルギーセンター最終処分場外観

 

最終処分場の概要
総面積 48,600平方メートル
埋立面積 40,190平方メートル
埋立容量 230,000立方メートル
供用開始 昭和62年(1987年)6月

関連リンク

エネルギーセンターへの経路

エネルギーセンターではごみ焼却で発生するエネルギーを有効活用しています

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