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分電盤の交換って本当に必要なの?
分電盤の点検後に「交換が必要」と高額請求を受けたという相談が寄せられています。業者からの勧誘電話のほか、分電盤の不具合があり本人がネットで探した業者を呼んだことがきっかけになる事もあります。
国民生活センター:気をつけて!不安をあおる分電盤の点検商法 (PDF:238KB)
事例
ブレーカーが頻繁に切れるので、ネットで調べた業者を呼んだ。翌日業者が訪問し、ブレーカーを点検後、「交換が必要、このままでは火事になる」と言う。工事費は20万円。工事は来週の予定だが、前金として5万円を請求されて支払った。
アドバイス
訪れた業者は点検後に「漏電して火事になる」などと不安を煽り、分電盤の交換を含めた高額な契約を勧めてきます。分電盤の法定点検は4年に1回で無料です。登録調査機関の調査員が、点検後にその場で、工事の契約を持ち掛けることはありません。
トラブルを防ぐためのポイント
・電話などで点検を持ち掛ける業者には安易に応じない
・ネットで探した業者でもその場で契約しない
・相見積もりをとり比較、検討する
・契約後でもクーリング・オフできる場合がある
・支払う前に消費生活センターへ相談を
クーリング・オフ制度について詳しく知りたい方は、クーリング・オフ制度 のページをご覧ください。
【参考】
国民生活センター:「分電盤の点検に行きます」の電話から始まる勧誘に注意-2024年度に急増しています-<外部リンク>
経済産業省(METI):電気設備の点検等を装った訪問者に御注意ください<外部リンク>
困ったときはご相談を!
- 消費生活センター(電話:072-682-0999)へご相談ください。
- 消費者トラブルFAQ(国民生活センター)<外部リンク>
トラブルへの対処方法をキーワードから検索できます。 - 消費者ホットライン「188(いやや!)」
お住まいの地域の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。

