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据置型Wi-Fiルーターが実質無料?契約内容をよく確認

国民生活センター:据置型Wi-Fiルーターが実質無料?契約内容をよく確認 (PDF:239KB)
機器をコンセントに挿すだけでインターネットが利用できる、いわゆる「据置型Wi-Fiルーター」は工事不要で設置できるため、手軽にネット環境を整えたい場合の選択肢になっています。
その一方で、全国の消費生活センター等には「無料と言われて契約してしまった」「解約したら高額なルーター本体の代金を請求された」「電波状況が悪くつながらない」といったトラブルが寄せられています。また、高齢の方が内容を理解しないまま契約し、トラブルになったケースも見られます。
事例
- 2か月前、商店街で声をかけられ、据置型Wi-Fiルーターを買い替えればキャッシュバックがあると言われ契約した。月々の請求を見ると、ルーター機器代が分割で請求されている。前のルーターは無料だったし、機器代がかかるなら契約していない。
- 「実質無料」と言われ契約したが、通信料金がかかると聞いていなかったので解約したところ、ルーター本体の代金を請求された。
- 料金が発生すると説明もなく、自宅にはすでにインターネット環境があるのに不要な契約をさせられていた。
- 通信速度が速くなると言われ契約したが、通信が不安定でつながりにくい。 スマートフォンの使い方を聞きに行っただけなのに、よくわからない箱を2つ渡され、2台分の据置型Wi-Fiルーターの契約をさせられていた。
- 電話勧誘を受けたが説明書面が交付されず、勧誘時に説明された料金と後日届いた契約書面の料金が異なる。
アドバイス
- 家族も含め、自宅のインターネット環境の有無やネットの使い方などを確認し、どのくらいデータ量を使っているのか認識しておきましょう。
- 契約前に、新たに据置型Wi-Fiルーターを契約することで月額の請求合計金額がいくらになるのかだけでなく、契約それぞれの通信料金やルーター本体代金、解約時に発生する料金についても確認しましょう。
- 契約後にキャンセル・解約したいと思った場合は、すぐに契約先事業者に申し出ましょう。
【参考】国民生活センター:コンセントに挿すだけで使える据置型Wi-Fiルーターが“実質無料”?-途中で解約するとルーター本体代金の支払いが必要に-<外部リンク>
困ったときはご相談を!
- 消費生活センター(電話:072-682-0999)へご相談ください。
- 消費者トラブルFAQ(国民生活センター)<外部リンク>
トラブルへの対処方法をキーワードから検索できます。 - 消費者ホットライン「188(いやや!)」
お住まいの地域の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。

