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子どもの安全啓発

ページID:064416 更新日:2024年6月12日更新 印刷ページ表示
夏休みなど、長期間の休みが続く場合、子どもたちの自由時間が増え、開放感からも気も緩みがちになり、犯罪に巻き込まれる可能性が高くなります。16歳未満に対する事案のなかでも、声掛けの件数が特に多く、夕方に集中しています。

子どもを1人にさせない

 子どもへの声掛けや暴行などの犯罪は、子どもが一人になったときに多く発生しています。子どもが一人にならないよう下記の点に特に注意しましょう。

・塾や外出先への行き帰りなどは友だちと一緒に行動させるか、保護者が迎えに行く
・出掛けるときは、防犯ブザーを身に付けさせる
・出掛ける前に、誰と、どこで、何時に帰るか、を伝えさせる

安まちアプリや安まちメールに登録し、防犯情報の確認を

 大阪府警では、大阪府内の犯罪発生情報や防犯対策情報等をアプリやメールで配信しています。詳細は下記リンク先をご確認ください。