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気象情報発表に伴う男女共同参画センターの対応

ページID:005926 更新日:2022年3月22日更新 印刷ページ表示

高槻市立男女共同参画センターは、本市において警報等が発表された場合、臨時休館いたします。

閲覧コーナー、コミュニケーションコーナー、研修室等が使用できませんのでご注意ください。

また、講座等の主催事業も中止となる場合があります。

以下の基準をご確認ください。

男女共同参画センターの臨時休館基準

臨時休館する場合

本市に「暴風警報」が発表された場合

・臨時休館の継続する期間は、「暴風警報」解除まで

※解除後、原則2時間後に開館します。ただし、安全確認ができない場合は休館を継続します。

・午後5時時点で警報が発表されている場合は、終日休館します。

震度5弱以上の地震が発生した場合

・臨時休館の継続する期間は、終日

本市に特別警報(大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雪、大雪)が発表された場合

・臨時休館の継続する期間は、終日

・翌日の措置は施設・設備等や市内の被害状況により判断します。

クロスパル高槻が避難所として開設された場合

・臨時休館の継続する期間は、避難所閉所まで

その他、自然災害、人為災害、事故等の場合

・臨時休館の継続する期間は、所属長の判断による

 

 

臨時休館となった場合、即時利用の中止をお願いいたします。

ご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

講座などの主催事業の中止基準

事業を中止する場合

センターが臨時休館となっている場合

・すべての事業を中止

本市に「暴風警報」が発表されている場合

・午前7時以降に発表されている場合は、午前に開始する事業を中止

・午前10時以降に発表されている場合は、午後5時までに開始する事業を中止

・午後3時以降に発表されている場合は、午後5時以降に開始する事業を中止

その他、自然災害、人為災害、事故等の場合

・所属長の判断により、事業を中止