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男女共同参画の視点からの防災

ページID:166070 更新日:2025年1月26日更新 印刷ページ表示

男女共同参画とは、あらゆる活動において、性別に関わりなく、その個性と能力を十分に発揮できることです。

市では、災害時においても、避難所運営等に男女共同参画の視点を反映させることで、一人ひとりによって異なるニーズに配慮し、誰もが安心して避難、生活できる環境を作ることを目指しています。 

災害から受ける影響は年齢や性別などによって様々です。これまでの災害においては、様々な意思決定過程への女性の参画が十分に確保されず、性別や年齢によるニーズの違いなどが配慮されないといった課題が生じました。異なるニーズに応えるためには、地域での会議や防災訓練などに年齢や性別に関わらず、多様な立場の人が参加し、意見を出し合うことが必要です。

また、災害時にはDVやプライバシーの保護、性別による役割分担の固定化といった平常時の課題がより深刻にあらわれる傾向があります。災害時に顕在化する課題解決のためには、平常時から男女共同参画の視点を取り入れ、誰もが力を発揮できる環境を整えておくことが大切です。

女性など多くの人の参画を推進し、多様な意見を反映できるように取り組みを進めることが誰もが過ごしやすい避難所運営につながります。

市の取組

市では、地域住民組織(地区防災会)を中心とした関係団体と連携しながら、地域住民主体で避難所ごとの避難所運営マニュアルを策定いただくよう促進しています。以下のページには、避難所運営マニュアルの策定時や改訂時の参考にしていただくため、女性が提案する避難所運営についてまとめた『避難所運営マニュアル作成モデル別冊「女性が提案する避難所運営」』を掲載しています。

避難所運営マニュアル作成モデル別冊「女性が提案する避難所運営」

【参考】避難所運営マニュアル作成モデル本編

国の取組

内閣府男女共同参画局では、災害対応や復興に男女共同参画の視点を取り入れるためのガイドラインを策定しています。性別の違いを踏まえた支援の考え方や具体例等がまとめられています。

災害対応力を強化する女性の視点「男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン」<外部リンク>

避難所運営において、男女共同参画の視点からプライバシー保護や安全性等が確保されているかどうかを確認するためのチェックリストです(ガイドライン第3部から抜粋)。

避難所チェックシート<外部リンク>

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