市税がコンビニエンスストアで納付できます

市・府民税、固定資産税、軽自動車税がコンビニエンスストアでも納付できます

個人の市・府民税(普通徴収分)、固定資産税、軽自動車税について、金融機関、郵便局・ゆうちょ銀行(近畿2府4県)の窓口に加え、コンビニエンスストア(以下コンビニ)でも納付できます。夜間や休日でも納付していただけますので、ご利用ください。

ご利用にあたっては以下の点にご注意ください。

• コンビニで納付できるのは、バーコードが印刷されている納付書のみです。なお、納付書1枚につき30万円を超えるものについては、バーコードが印刷されていませんので、コンビニでは納付できません。
• バーコードが汚れているもの、金額が訂正されたものなど、バーコードが読み取れないものはコンビニでは納付できません。
• 必ず期限内に納付してください。期限を過ぎたものはコンビニでは納付できません。
• 納付にかかる手数料は無料です。
• 現金で納付してください。カード、小切手では納付できません。

納付できるコンビニは、納付書の裏面をご覧ください(全国の店舗でご利用いただけます)

ご利用いただけるコンビニエンスストア

※記載のコンビニエンスストアは令和6年1月現在のものです。

※MMK（マルチメディアキオスク）とは、株式会社しんきん情報サービスが提供する公共料金収納端末のことであり、これが設置された店舗のことをMMK設置店といいます。

例）スーパーマーケット、ドラッグストア、病院の売店

MMK設置店リスト＜外部リンク＞

安心してコンビニ納付していただくためのポイント

1、納付書の期別、金額を確認のうえ、納付してください。

コンビニでバーコードを読み取った後、手持ちの金額不足により納税を取り止めることは、トラブルにつながることがあります。現金は不足しないようご用意ください。

2、領収証書を必ず受け取り、大切に保管してください。

領収証書は、あなたの納税を法律的に証明する大切な書類です。市・府民税、固定資産税の納税通知書冊子裏面に領収証書の貼付ページを設けてありますのでご利用ください。

3、レシートを必ず受け取ってください。

多くのコンビニでは、レシートの発行と同時にコンビニチェーンの本部へ収納データを転送しています。このため、レシートを受け取り、領収証書と一緒に保管しておくことでトラブルの防止になります。