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個人住民税システム標準化に伴い税証明様式を変更
税証明書の様式等について
令和8年1月から、市税システムのうち個人住民税システムが新システムに移行し、国の標準仕様に準拠したシステムにより業務を行います。それに伴い、税証明書について様式及び記載事項が変更となります。市役所本庁税制課窓口発行分、コンビニ交付分など、段階的に新様式へ変更となります。
地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化＜外部リンク＞
税証明の主な変更点
| 変更点 | 現在 | 変更後 |
|---|---|---|
| タイトル | 市・府民税（所得・課税）証明書 |
課税証明書 非課税の場合は「非課税証明書」と表示されます |
| サイズ | A4横 |
A4縦 証明書の向きが横向きから縦向きになります |
| 項目名称 | 賦課期日の住所 |
住所 証明書には賦課期日（1月1日）の住所が記載されます |
| その他 | 非課税所得（遺族年金・障害年金等）を証明書に記載することができなくなります |
税証明書の新様式見本
＜外部リンク＞
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